Ｅｓｃａｐｅ！     

このブログを初めて結構経つのですが、友達には教えられないような内々なお話が多くて、気後れしちゃうようなことも書いちゃってて、つまり暴露本みたいになってて、でも少しでも自分の内面を文章で残しておこうってことでブログをやっているわけなのですが、コメントし合えるお友達なんてできたら最高だなあ、なんて。いやおこがましいばかりですが。趣味とか、感情だったり、共有できるなって方がいたらコメントいただけたら嬉しいですってことで、いやほんとしょうもないことしか書かないんですけどね！でも話題書きとかよくするし、見てください！つまり、お友達募集中です！


ってことで、ゆるうく友達になってくれる方がいたらいいなあ。

自己紹介しとくと、就職活動中の大学三回生（女）です。関西の人間ですが、広島の友達に引っ張られちゃってなんとなくで広島弁がたまに出たりする染められやすい性格で、アイドルが大好きで、エビ中、でんぱ、４８グループ、ばんもん！、ハロプロ、ももクロなんでもこいです！服が好きで、ブランドものに詳しいわけじゃないけど、着道楽。新しいことを始めたくて、チェキを買いたいな〜と目論見中です。たまに友達の撮影モデルだったりで駆り出されているので、美容に詳しい人は私に伝授してくださったら泣いて喜ぶ気がします。なんやろう、あと、割とマイペースで、友達には猫みたいだねっていわれる不幸顔ですが、恋人が出来たら甘え続けます。多分。つまり今は恋人はいません。募集中って言いたいところだけどそんな余裕もありません！あんまり恋愛経験がなくて、ピュアホワイトなので、恋愛の技術も伝授してください。拙い文章ばかりですが、なにとぞよろしゅうお願いいたしますう。


ああ、コメントくださる優しい方はいるかしら。ソワソワ

今日、妹が高校の卒業式だったようで、泣きはらした目でお家に帰っていました。卒業式の記憶なんて３年経った今では風化してしまってあまり覚えていないけど、確かクラスで一番はやく泣き始めたのは私だったと言われたような。元々涙腺が故障しているのかっていうくらい涙もろいので、結構簡単に女の武器をちょちょぎれさせる私ですが、やっぱり高校の卒業式は特別だったのだろうなぁと今になっても思います。

高校３年間、マリちゃんとナツミというお笑い芸人のような、でも可愛い２人といたのですが、なんていうか２人は何があっても信じられる人だと思います。今でも勿論連絡はとっていて、口喧嘩もしますが、お互いがお互いを溺愛している感じ。高校の時好きだった他校のギターヴォーカルのウタ君（仮名）に貢ぐようにライブに通っていた時もマリちゃんがいつも一緒に来てくれていたり、アドバイスをするっていうよりは面白がっていたり、奥手すぎて呆れている感じは否めなかったけれど、２人とも親身になって話を聞いてくれていたし。私の青春にはこの２人ありってやつです。一生もの、プライスレス！！！！当たり前だけど、この前の『知らぬ間にまだ未練のある元カレと応援してくれていた親友が付き合っていた事件』（仮名）の時は私よりも怒ってくれていました。その後はすぐネタ化したけどね。

大学で友達が出来ても就職してもきっと変わらないだろうし、変わりたくないと思える友人が出来たのは、高校での一番の財産だと思います。そして２００点中１４点を弾き出すような数学不得意で卒業危うしだったバカなので、卒業できて本当によかった！！って心から思いましたまる

男女の友情は成立するの？と急に妹に切羽詰った顔で問われました。いやまず、お主何があったんや！と思いながらも考えてみると、一番仲良くなった男性とはことごとく駄目になってるなと。私基本的にモテないし、告白もされないし、親友も認める不幸顔だし、割とマイペースで面倒な奴なのですが、仲良くなりすぎるとなんか駄目なんですよね。でも、なんとなくわかるじゃないですか。あれ？みたいな、この雰囲気あれ？みたいな。いつもその時点でわかりやすく距離置いちゃって、多分告白されるよりも気まずくなるっていうパターンが多いです。一番近くで見ている友達に好きになってもらえることは嬉しいことなはずなのに。ま、結局私の思い違いやったみたいなこともきっとあると思うんですけど、それはそれで恥ずかしいし、自意識過剰な奴やな気持ち悪いな私。

女の子って、いや私だけかもしれないですけど、友達からの恋愛ってない！って人多くないですか？友達もそんなこと言ってて、漫画とかって友達やと思ってたあの人が…（キュン）みたいなやつ多いけど実際あんまりないもので、友達は友達、この距離が一番。って思ってしまいます。それに対して男の子って逆の人が多いイメージがあります。近いといいところがよく見えるからってことなんですかね？純朴だな。

女の子はリアリストで、もしこの関係が変わったらどうなるかっていうのを常に計算している感じが否めなくて。でもそういう思想が割と好きだったりします。でもそれに対しての男の子の無垢な感じもたまりませんがね。（きっもちわりい）

と、考えてみての結論。【男女の友情はきっとあるのだろうが、紙一枚分くらいの薄っぺらいもので、近くなりすぎるとなくなってしまうのではないか。】

無いと言い切ってしまうと、どこにでも恋愛に発展してしまってたいへんまずいことになるし、ある程度の距離ならば友情ということになり得るのでしょうが、線は超えちゃ駄目だよってことですかね。


とりあえず、恋愛エピソード皆無な妹に何があったのか早急に知りたいものです。では。

いや別にすごい大事な話じゃないけどさでもさ誰かに曖昧な返事で聞いてほしいことってあるんだよ、あるんだもんだから、適当に聞いてほしい話っていう話題を見つけてなんか面白いなあ、ってなりました。すっごいわかりやすい心境じゃないですかこれ。

ああああ！なんかもう！うわあああああ！みたいな時があって、でも、なんかうまく言えなくて、否定してほしいわけじゃないの。私の話を聞いて、「そうなんだ、そんなことがあったんだ。」って言ってくれるだけでいいの。みたいな。

そう思うと、そういうのって女の子だけなのかな。急な情緒不安定っていうか。男の子は純粋なのにたまに達観しているというか。ま、女の子は月に一回は基本的にＰＭＤＤ（月経前不快気分障害）になるわけで、ほぼほぼ鬱のようなものだし、でもそれを理由にされたら男の子たちは何とも言い返せないし、でも理解も出来ないし可哀想だなあと思ったり。

っていう話題とは逸れた逸れた話になってますが。すっごいわかる！っていう話題だったので、そういう気分の時は今度こそこの話題書きをしたいなと思うわけです。（なんだこの内容無いような記事）

おわり

最近、家に引きこもっていると時間が短く、外に出ると時間が長く感じるという大変な現象が起こっている。長く感じるっていうのは勿論いい意味なんてなく、1時間経つごとに『疲れたなぁ…早く帰りたいなぁ…』と考えていて、自分はブラックホールに吸い込まれて死んだほうがいいんじゃないかと思うくらいにはすごく非生産的な生き物だと再認識させられて辛い。

3時間外に出るだけで、体力を限界まで使うものだから、1日の外出はもはや命がけなんだもの。（気分的にはね。）だから人と会うことが極端に少なくて、たまに人恋しくなって無意識にタエちゃんに無意味なライン飛ばしてたりなんかするから怖い。あとはツイキャスという武器を手に入れてしまって、無性に人の声が聴きたくなると特に気になっているわけでもない夜の蝶さんのメイクキャスとやらをつけて一日を過ごしたりしている。自分の状態を知られず、人の声を聴けるっていうのはなかなか便利なサービス。（使い方間違ってる。）いつか恩返しに彼女のメイクを真似してみようと思います。嘘だけど。

ツイキャスをみてて思うことは、どうしてこの人達はこんなに自分に自信が持てるのだろうってこと。すっぴんからメイクする過程を見せて、その上真似してもらうなんて、なかなか勇気のいること。しかもすぐに叩かれている。不細工とかきもいだとかそういう不躾な言葉を投げつけられてそれでも鼻歌歌いながらメイクしている彼女たちのようになれたら少しは私も変われる気がする。

なんだかんだ言ってるけど、夜の蝶よりもノンデモデルのキャス主さん、めるちゃんの声を聴いているし、めるちゃんは今日も可愛い。

つまりそういうこと。