Escape!     


ゆるうく生きている私が考える曖昧模糊で不透明な何か。逃げちゃえ、逃げちゃえ。       

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官能的絶望

最近ピンクのばかり着ていて、そろそろ林家パー子さんと間違われるんじゃないかと気が気じゃない宇崎です。たまにはコーディネートなるものを載せてみる。女子。



今日はイオンで花くんと恋する私の最新刊を買いに行きました(やっと)。



はじめは高校の頃からの親友マリちゃんに借りて読んでいたのですが、マリちゃん宅にお泊りすることなくここまで来て、そろそろ展開気になり過ぎて死にそうだったので、買ってしまった……!こうして私の本棚は埋まっていくんですね。

読みながらずっと「なんなん私だって花くんとテストの合計点勝負とかしたかったしなんなんもうこの世界なんなん」とゴニャゴニャ。好きな人のことばっかり考えればよかった高校時代に戻りたいです。私だって制服デートしたい!(したことない!)美人のナツミちゃん(たまに名前が挙がる)がTwitterで「学校1のイケメンがパッとしない女の子のことを好きになってその後付き合うっていう少女漫画のようなこともなく中学高校過ぎてしまった」とツイートしてましておいおいおいあなた割とずっと彼氏おったやろ!むしろあなた自分をパッとしない女の子って、本当にパッとしない女の子喧嘩売ってる!あなた学年1の美女なんだからパッとしない男子と付き合えよ何イケメンの先輩と付き合ってるんだよ!と大炎上(主に私とマリちゃん)。もう最後の方は「ろくに彼氏も出来なかった宇崎に謝れ!」になってました。嫉妬って怖いわ。彼女は壁ドンをお望みのようなので次会った時はかなりの衝撃の壁ドンをプレゼントしようと思います。

タイムループして高校時代の片想いフォーエバーな自分にはよ見切り付けて新しく好きな人つくらないと大惨事になるでって教えてあげたい。

もうすぐ彼氏いない歴1年半です。宇崎は9月生誕なので、また独りで9月を迎えると思うともう寒気がします。

でも宇崎は肌が弱くて夏になるとコンプレックスの塊に成り下がるので夏に彼氏はいりません。肌も私のハートのように強くなればいいのにっていおうと思ったけど宇崎ハートも弱いんだった。悲しいかな、臓器の弱いです。

とりあえず太もも半分くらいになって、傷と青痣(つまりドジ)だらけの肌がきれいになって、ビスクドールのような人間になりたいって話でした。なんて中途半端な。
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