Escape!     


ゆるうく生きている私が考える曖昧模糊で不透明な何か。逃げちゃえ、逃げちゃえ。       

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幸せと正義の成分は違った

月曜日の夜中にセーラーゾンビを見てから寝るので、火曜日の朝はゾンビの夢を見て起こされます。ゾンビとかそういう忌々しいものは大嫌いなのに、AKBが可愛くて見ないという選択肢を取れない宇崎です。

初めは中学時代の部活仲間で集まってバドミントンをする夢(それはそれでかなりガチな試合だったのでで疲れた気がしないでもない。)だったんですが、いつの間にやらどんどんゾンビが溢れかえってきて、襲われる襲われる。バドミントンのラケットの先が刃物に変化し、今日もザックザクゾンビを切ってました。切っても切ってもまた繋がって襲ってくる救いようのないゾンビたちで「え?これ私たち助かる見込みあるかな?ねえ!!」と皆半狂乱でした。

恐かった。

宇崎はハロウィンの期間になるとゾンビが溢れかえる某テーマパークで大学2回生にして泣きじゃくるというお粗末な行動をとるくらいには怖いものが嫌いなのです(そしてそんな私のお友達タエちゃんがゾンビ大好きな気持ち悪い人間なので、ゾンビと私は切っても切れない縁を持っていたりするのですがそれはまた別のお話)が、怖いもの見たさみたいなものも持ち合わせている迷惑な奴です。

そんな私にゾンビの夢なんて見せないでください!!!と言ったところで結局はじゃあやっぱりセーラーゾンビ見るなよって話になるわけで、諦めた私は毎週火曜日はゾンビの日と定めることにしましたまる終われ


追記は独り言です。小説サイトのお話。
追記
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