Escape!     


ゆるうく生きている私が考える曖昧模糊で不透明な何か。逃げちゃえ、逃げちゃえ。       

スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

ほんとうはあのときどんな気持ちでぼくをみてたの

ブログを読み返してウサブロ(宇崎のブログ、略してウサブロ。これは唯一教えている友達につけられた名前です。ダサさが私っぽいです。決してウザブロでは御座いません。)全然恋愛の話題無いな、と思いパソコンに向かっています。近頃は少女漫画とテレビと妄想で補っているので、どう頑張ってもほっこり…///みたいな記事は出来ません。なのでゴッテゴテ、元彼の話にしようかと。

1つ前の、例の“親友に持ってかれた彼”です。って言っても別れてからだったので略奪とかじゃないんです。私の方に未練があって、それを相談していたのが親友だったというお話。すごくショックだったのはやはり付き合ったということを又聞きしたことと彼にフラれた理由。『宇崎はすっごくいい彼女だけど、今は友達や友人関係を優先したいから彼女がいらない。宇崎が嫌なわけじゃないよ。』風なことを言われてフラれてすぐにそんなに近くで彼女をつくられちゃ堪ったもんじゃねえ感あります。(巷では被ってたんじゃない?と専ら疑惑。)私が嫌だったなら素直に言ってくれた方が傷つかなくて済んだのに、要らない優しさと自己満足に踊らされました。「じゃあまた付き合ってくれる可能性もあるの?」そう聞いたときに頷いた癖に。

とまで書いて暗すぎて目も当てられない記事になっていることに気が付きました。私怨って怖い。

今戻れるなら、楽しかったあの頃(きらきら)とかじゃなく別れ話した時に戻って本当の気持ちを聞いてみたいなって思います。追及しまくります。それで一発くらい殴りたい。彼が大好きだった私はもう一ミリも存在しなくて、去年の出来事にすごい違いだと思います。それでも、たまに夢に出てきては私の気持ちを掻き乱してくれますのだから本当に嫌な人。終わりよければすべてよしって言葉と逆で後味が悪いとこうも心に残るものなのですね。

あーあ、素敵な恋愛がしたいよ。
prev next