この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。
ログイン |
ゆるうく生きている私が考える曖昧模糊で不透明な何か。逃げちゃえ、逃げちゃえ。
春休みなのにみんな就職活動に忙しそうで誰とも会わないので、なんだか腐ってしまいそう。まあ、私も就職活動しなきゃいけないんだけれど。でも、なんだかなあ。就職活動していると自分の存在意義みたいなものを追及させられてつらい。エントリーシートで自分の過去を振り返るとそりゃもう薄っぺらくて。「嗚呼、なんで私は生きてるの…」状態に陥ります。元々メンタルカバーガラスなんで、そういうちっさなことで悩みがちだったのですが、強制的に考えなきゃいけないとなるとしんどさが格段にあがるあがる。みんなに会いたいなあ。思いっきり遊びたいなあ、と駄々こねて就職活動を強制終了しています。
小学生の頃の夢はアイドルとお嫁さんでした。こんにちは、宇崎です。お嫁さんになって、お猫さまと戯れながら旦那さんの帰りを待つような生活に憧れていました。子供が出来たらケーキを作って学校帰りのお菓子に…とか。小学生の頃まで母が専業主婦をしてくれていたこともあり、そういう空間に幸せを感じるというか、殺伐とした空気の無い家庭の姿なんです、私にとって。そして、小さなころから猫を飼うのが夢だったので、お猫さまと戯れながら…というわけなのですが。緊急事態です!
今年のバレンタインは市販のものを献上しました。あげる人もいないので、お父さんだけに。毎年何かしら作っているのですか、今年は時間がなくて「市販でごめんね。」って言ったらすっごく嬉しそうに返事をするので『くそう…いつもより嬉しそうやんか何でや』と唸りそうになりました。まあ、手作りよりはきっと格段に美味しいチョコレート。私もしっかり同じものを買って味見しましたが、すごく美味しかったチョコレート。5つ入りのトリュフのやつで、なんかあれです。お酒の種類でアイリッシュとかそういうのはいっているやつ(そこらへん曖昧)。しみじみと少し大人の味でした。「こういうの選ぶようになったんやなあ」と感心するお父さん。そうです、もう21やからな。……誇れる生活はしてないし、頭は辛うじて高校レベルやけど顔はまだまだ中学生並みの幼さやし、胸は発育のよくない小学生レベルやけど。
最近、家に引きこもっていると時間が短く、外に出ると時間が長く感じるという大変な現象が起こっている。長く感じるっていうのは勿論いい意味なんてなく、1時間経つごとに『疲れたなぁ…早く帰りたいなぁ…』と考えていて、自分はブラックホールに吸い込まれて死んだほうがいいんじゃないかと思うくらいにはすごく非生産的な生き物だと再認識させられて辛い。
3時間外に出るだけで、体力を限界まで使うものだから、1日の外出はもはや命がけなんだもの。(気分的にはね。)だから人と会うことが極端に少なくて、たまに人恋しくなって無意識にタエちゃんに無意味なライン飛ばしてたりなんかするから怖い。あとはツイキャスという武器を手に入れてしまって、無性に人の声が聴きたくなると特に気になっているわけでもない夜の蝶さんのメイクキャスとやらをつけて一日を過ごしたりしている。自分の状態を知られず、人の声を聴けるっていうのはなかなか便利なサービス。(使い方間違ってる。)いつか恩返しに彼女のメイクを真似してみようと思います。嘘だけど。
ノブナガン、気付けばほぼ毎週見ています。アニメとかあまり見ないんですけど。なんでだろう、普通に面白い。
性 別 | 女性 |
年 齢 | 31 |
職 業 | 大学生 |