Girl's*Talk

話題:先輩

不安ばかり吐露していたら、喝入れられた。

“自分の人生に責任持って生きろ。
自分は、こうやって生きてくんだって決断したら、周りの評価なんて関係ない。
そうやって生きていった方が、ずっと楽しいよ。”

って。

“ちょこには、人を思う強い気持ちがあるんだから、それを前に向けたらいい。
ちょこなら、できるでしょ?”

って。
生理前で情緒不安定で、弱音ばっかりで、しかも初対面の人もいるなかで話さなきゃいけなくて、キツい。
心許してない人たちの前で、これだけ素の自分をさらすことになったメンタルが、今はやられてる気がする。

1対1で話したかったな。
もっと言いたかったことあったけど、なんかもういいや。

またメールしてって言ってくれた。

“メール返してくれる?”

って聞いたら、

“ちゃんと返すよ”

って、笑顔で返してくれた。
ホウレンソウが苦手な先輩だからね。

次の仕事についても、わたしに任せてくれた^^

頭冷やして考えたら、本気でそうやって言ってもらえてよかった。

ちょっと先輩との距離が近くなった気がする^^
そうやって、事実を突きつけてくれる人ばかりじゃないからね。

あまり言いたくないことを、たくさん言ったから、すごく疲れちゃった。

話題:今日の服装

茜色のワンピに、WonderRocketのカーデ。

あぁぁ…お洋服ほしい。
ワンピの上に着るニットと、新しい膝丈orロングスカートがほしい。

今日は、出掛けようと思ってたのに、雨。
断念して、お家で作業しようとしたら、ＰＣがゴキゲンナナメ。
作業が進まない。

夕方〜夜には、セミナーでみんなに会えるから、それが今の楽しみ。

先輩は、大阪帰っちゃった。
昨日会えるはずだったのに、会えなかった。
会いたいなあ…次は火曜日。

“俺は、ちょこを認めてるよ”

って言ってくれてるけど、仕事だからそう言うのかなって。
わたしを本当にそう思って言ってるんじゃないのかなって。

プライベートで知り合って、仲良くなったけど、今は対お客さんって感じがしてしまう。
仕事の場だからかもしれないけど。

彼もわたしに心の内を開いてくれるような、そんな関係でありたい。

うーん…モヤモヤ。

話題:今日の幸せ

今日、偶然２通のメールが来て、ちゃんと話してみたかった人、ずっと話したかった人と、会えることに!

一人目は、こないだお世話になった、かなり能力の高い人。
学生団体の代表やってて、1000人の前でプレゼンして、優勝した強者。
明日、デートです(笑)

二人目は、わたしの人生を変えてくれた人。
ずっと会って話したかった、これまた能力高い人財。
食事行こーって誘ってくれて、2/4に食事デートです(笑)

そして、さっき私のパワーパートナーから電話が来て、例の大好きな先輩が、わたしのこと心配してたよって。
いやーそれだけで、嬉しい!
感謝感激です。

パワーパートナーからのメッセージにも、だいぶ励まされた!
彼は、大事な友人であり、仲間であり、パートナーです。

明日は、説明会兼選考会＋有力人財とデート＋面談で先輩と会えるという、超絶リア充スケジュールなので、楽しみです(´∀｀*)

おやすみなさーい!

話題:応援してる、

多分生理前なのと、朝寝坊してしまったこと、大好きな先輩に電話かけ直せなかったことで、ちょっとブルーだった。

でも、仕事だからだけど、先輩が電話くれて。
いっぱいいっぱい、わたしを認めてくれた。

“俺は、ちょこを認めてるよ!”
“ちょこは、継続する力があるね!”
“メール見たよ!やったね!頑張ったね!”
“俺は、ちょこがみんなのために頑張ってるの、知ってるよ”
“ディレクターとして、俺はちょこにアシスタントになってほしい!ちょこにも必要な力だと思う”
“アシスタントは、プログラム受けただけじゃなれないけど、ちょこは、アシスタントになる力を持ってるよ”
“ちょこはどう思ってるかわからないけど、俺はちょこを仲間だと思ってるよ!一緒に頑張っていきたい!”
“また、面談や朝会で色々話そう!”

20分の電話で、覚えてるだけでも、こんなにたくさん褒めてくれる。
何度も、
“俺は、本気でちょこを認めてるよ”
って言ってくれた。


ちゃんと話してないから、漠然とだけど、わたしが心にまだ不安抱えてること、わかってる。
だから、とにかくわたしのこと認めてくれてる。

ハグしてくれたのは、仲間として、頑張って、でも不安抱えてるわたしを認めてるって、体現するためだったのかな?
ハグ＝承認の証だったら、それ以上に嬉しいことはない。

ただ、やっぱり仲間としての信頼以上に、彼が好きだ。
彼氏とかってイメージは、よくわかんないけど、親密でありたい。
彼の特別な人でありたい。

話題:今日の服装

今日は、久々のほぼ徹夜。
ゆえに午後を無駄にしてしまった。

朝から先輩に会って、相変わらずイケメンだった^^
相変わらずちょっといじわるで、でも、ちゃんとわたしのこと認めてくれた。

“でも、だって、だけど”
そんな逆接ばかりじゃなくて、ちゃんと今の自分を認めてあげなきゃ。
そう思っても、自分で思ってるだけじゃ、どうしても不安になるから、人に言いたくなる。

やっぱり、いつも怖いんだ。
過去にとらわれてないって言ったら、嘘になる。
思い起こせばフラッシュバック。
受け入れられない現実もある。

それを埋めるように、先輩に甘えてみたり、強がって明るく振る舞ってみたり。

でも、多分それは全部見抜かれてる。
わたしが頑張ってるって、彼らは信じてるから、認めてくれる。

うん、みんな大好きだ^^*
もっと自分のこと認められるようになりたいな。