顔が痒いでござる。
高級化粧品のせいか、アレルギーかアトピーか。
なんだか、わからないけども
ポリポリ掻いてしまう。
我慢はよくないからなっ(^_^)/ドーンっ
おじさんが
救急車で運ばれた。
命に別状はなさそうだけども
数年前フイブイいわせてた
おじさんからでは想像できんな。
人間て老いるんだな、儚いな。
なんて思いつつ
休日の病院にお見舞いに行く。
少し化粧と服装と髪型に気合いを入れる。
なにせ昔の職場だから。
なにせ若いメンズに囲まれた職場だったから。
突然の再会に胸を弾ませたいじゃない?
しかし残念、休日のため
誰もいるわけはなく、会えるとしたら
当直の数名なわけで。
?「Yさん…っ?」
Y「あっ…///」
てな展開はなかった。無念。
まー妄想は楽しいし0円だからいいじゃないか。
だけども
ほんとに人っていつどうなるかわかりませんな。
健康でいることが当たり前だけど幸せなんだな。
とつくづく感じるわけだが、
毎日キッツキツな家庭財政と向き合ってると
そんな些細なことさえも忘れてしまって、
だれかがこうなったときに
ハッと気づかされる。にんげんだもの。
今日はコンタクトを買わなくてはいきゃん。
金欠なため1ヶ月分。
しかもシャンプーも終わり
歯ブラシはバラの花びらのように広がってるわ、
ナプキンを用意して
まだギリお越しいただけている月のモン様を
お迎えしなくてはいけない。
それに米も買わなくては
2キロが限界だな、財布的に。
〆の一句。
【嗚呼、金欠
どこまでつづくの?
どこまでも】