今期観ているドラマと観られないアニメ(ネタバレ無し)

大した事は書いていません
個人的感想を何時にも増して物凄く簡潔に書いています
文才がありません
ご注意下さい


・科捜研の女
まさか1年通して観られるなんて思いもしなかったから素直に嬉しい。内容は勿論、四季折々の風景とお土産が楽しみ。殉職での卒業なんて事の無い様お願いしたい

・緊急取調室
面白い。けれど善さんがいないのは寂しい。でも善さんはちゃんと生きているんだなあ…と感じられるシーンが沢山あって嬉しいな。新人君が良いキャラしていて今後が楽しみ

・あなたの番です
どんな形で幕引きになるのか予想出来ないドラマ。取り敢えず次回の翔太の動向が楽しみ



・フルーツバスケット
アニメ化と聞いて物凄く楽しみにしていたのに、観られない環境で残念。代わりに、と本棚からコミックを引っ張り出して昨日から読んでいる

・1巻のざっくりとした物凄く簡潔な感想
懐かしくて面白い
高屋先生のゲーム語りが楽しい
第6話のおじいさんの毒台詞がとても好き
昔も今も夾くん推しと判明


私の場合、初登場時にはそれほどでも無くても、話が進む毎に好きになるキャラクターが結構いる。例に漏れずフルバもそんな感じだった。でもどうしても好きになれずに最終回を迎えたキャラがいた。正直そのキャラが登場する話を読むのが憂鬱な位。でも当時の自分が駄目でも、今の私なら好きになれなくても受け止められる可能性も……あるのかなあ。無理な気がするなあ。逆に当時は好き・受け止められたキャラが駄目になるパターンもあるわけで…少し不安

わちゃっとした感じ第3巻感想(閲覧注意)

このCDを楽しめた方、好きな作品ならキャラも話も引っ括めて受け入れるべき!な方は確実に不快な気分になると思います。嫌な予感がした方は読まないで下さい。




個人的感想をかなり簡潔に書いています
文才・語彙力が皆無です
「好き」を多用しています
ネタバレにご注意下さい

(追記)
困惑したままの状態でオブラートに包まずストレートに思った事を書いていますので、あちこちに話が飛び、何時も以上にごちゃごちゃとした文章になっています。ご注意下さい


全巻通して使い道の分からないシールが封入されていて笑うやら困るやら


・チョロ松一松戦争
フラゲ購入してから4つの中で一番沢山聴いている話。書いている今も聴いていたりする
トト子ちゃんの前で「にゃーちゃんが世界一可愛い!」とか言ってみてほしい(笑)
「え?」「は?」からの言葉の応酬
テンポの良い会話
「にゃー!」
おそ松の台詞全部
「わーお」がとても好き
というか全てにおいてとても楽しかった。「わーお」は声に出して笑った。あと猫を「獣」呼びするチョロ松に衝撃を受けた

・お惣菜コーナーにて
結局「ダヨーン」しか台詞が無かったなあ、残念。いや、全く出番の無い松造さんよりマシか
お昼時に既に半額シールが貼られているのは何だか羨ましい
素なカラ松が可愛い、でももう少し相手してあげてほしい(笑)
おそ松優しい!からのトッティ(笑)ブレないな、そういう所も好きなんだよなあ
機械的な「駄目だよ」がとても好き
皆良い奴だ
おそ松がお金を出すなんて…!
「駄目だよ」に段々腹が立ってきた(笑)
それでも駄目ってどういう事なんだ…
カラ松や一松のチョロ松への評価が真面目やしっかりものなのが何か嬉しい
「おそ松兄さんだから」……どういう事?おそ松にはことのほか厳しいって事?おそ松をからかうのが楽しいって事?よく分からない
そう言えばチョロ松は何を選んだんだろう。イメージ的に和食な気がする

・しぇーうぇぶ
イヤミの出番が素直に嬉しい。そう言えばシェーWAVE、一度も聴いた事がないなあ
ややこしいじょーを聴いてから、イヤミの六子の名前覚えられない問題なんてとるに足らないものだと感じる自分がいる(笑)
カラ松然り十四松然り、キャラクターに人気だとか言わせるの、あまり好きじゃないなあ
目立たないだのグッズが売れないだのは本当の話なの…?
「質問ザンス」で嫌な予感がしたわ(笑)
名前を間違えて少し慌てるイヤミ
「家爆破するぞ馬鹿野郎」
「こっちが聞きたいぜ馬鹿野郎」
「人の心配する暇あったら自分の心配しろバーカ」
「ざまー」
がとても好き
3通目の、特にカラ松の台詞が何とも言えない気持ちになった
やっぱりぶっ壊して終わりか。お便りが失礼なものばかりだから仕方ないかな…仕方なくはないな(笑)
これ色んなゲストで聞いてみたい。ろくな質問をしないでゲストを怒らせそうだけど(笑)



このCDを楽しめた方、好きな作品なら受け入れるべき!な方は読まれない方が宜しいかと思います。

もう一度忠告してみました。それでも大丈夫な方は読んで頂けると幸いです













・わちゃっとした感じ
これまで他のキャラクターに比べて十四松がヤケに優遇されているなあ…と感じる事は多々あったけれど、この話で十四松の扱いがハッキリと分かった気がする。他のキャラを優遇してほしい、なんて事は全くもって思っていないけれど、少しマイルドにして貰えたら精神的ダメージが和らいで助かるかな(笑)
十四松はシリアス+子供担当なのね。おそ松でシリアスが見てみたかったけれどもう諦めようか
終始違和感だらけ。ひたすら困惑しドン引いた。この話は誰がどのポジションでも違和感だな。相手は誰?高校生?同年代の大人?と思いきや滅茶苦茶子供。頭に怪我させられたとはいえ、子供相手に何やらかそうとしてるのさ。暴力的過ぎるだろう、どうしたトド松。これが仮に子供の頃の話であれば、若しくは「こんな事もあったね」みたいな思い出話であれば、はたまた相手が同年代の大人であれば、まだ違和感なく聴けたかも知れない。でも十四松はれっきとした大人、相手は子供。事情を知った上でのトド松の怒り方は過剰だし、兄弟愛を描いたにしてはとてつもなく変だし。話を聞き出して「大丈夫?」と心配したり「酷いね」と怒ったりしても、しゃしゃり出ようとか、ましてや子供に仕返ししようなんて思わない。子供同士のいざこざならまだしも、大人なんだから十四松が解決すべき問題では?せいぜい遠くから様子を見守るか、もう2度としないようにねと言うか…これも何だかなあ、十四松が言えば済む話だし。更に1人で家まで来て泣きじゃくって謝る子供へのトド松と一松の応対が酷い。トド松は説教というより脅しレベル。「僕達」とか怖過ぎるわ。謝りに来ている時点で何が悪かったかくらい分かっている筈だし。というか謝りに行った先に大人6人いるだけでも萎縮しそうなものなのに更に追い討ちをかけるのはどうなの。何か上3人の方がもっと上手く子供に接してそう。特におそ松の子供に対する接し方は簡単に想像がつく…は言い過ぎかもだけれど、少なくとも下手な脅しはしなさそう。カラ松も事情が分かれば適切に対処しそう。本当にどうしたトド松…
また違う、例えばトト子ちゃんが絡む話で相手が子供じゃなければ、トド松優しいカッコいい素敵!だの一松(笑)だのと楽しめていたかも知れない。でもトト子ちゃんなら自分で解決するか(笑)
もうひとつ言えば、アニメイト購入特典の収納ケースや缶バッジのイラストがこの話のラストシーンのものなんだけれど、そのチョイスも謎だし微妙。初めてイラストを見た時は、皆でトト子ちゃんを出迎えて十四松が何か失礼な事を言って一松に殴られたシーンかな?と思っていたんだけど。それでも微妙なのは変わりなく。何というか、なんでもない感じの特典イラストの方が好きだったなあ
何にしても取り敢えずおそ松とカラ松が完全蚊帳の外だったのだけが救い。全員が全員絡んでいたら、更に目も当てられなかった
これ監督さんや松原さんは聴いた人にどう思われたくて作ったんだろう。謎だ

今期観たドラマとアニメ

3月23日に拍手ボタンを押して頂いた貴方様、有難うございます!とても嬉しいです


個人的感想を物凄く簡潔に書いています
文才と語彙力がありません
ネタバレにご注意下さい



・トレース〜科捜研の男〜
初回でドラマの趣旨が分かったから、以降は胸糞が悪いのは相変わらずだったけれど比較的落ち着いて見ていられた。早川の突然の登場で大体の真相は予測出来たなあ。壇のサイコパスは予測出来なかった。恐怖というより気持ちが悪い
・刑事ゼロ
おっさん子供な時矢刑事としっかり者の佐相ちゃんのコンビが好き過ぎて、最終回を迎えるのが嫌だった。記憶が戻るのも何だか寂しかったら、時矢刑事には悪いけれど戻らないままなのも嬉しい限り。これで続編に期待出来る(笑)
キョートマン7にテンション滅茶苦茶上がった。スペシャリストの続編、期待して良いのかな
・相棒
嫌な予感が当たってしまった。幸子さんが卒業なんて考えられない。でも新しい門出は応援したい。ジレンマが(笑)再登場が楽しみ。青木君は特に何もないまま特命係を去ってしまい残念だった。もっと生かして欲しかったな。冠城さんは続投?もしそうなら嬉しい。最終回の『未来から来た』は一瞬普通に戸惑った。とうとうその路線で来たかー!くらいの一瞬の衝撃(笑)とんでもない話だし詰め込み過ぎだし、来シーズンが色々と不安になる終わり方だわ
・グッドワイフ
持ち込まれる事件・真実が明らかになっていく様子が、毎話丁寧に作られていてとても見応えがあり、家族問題や多田先生等々含めて毎週楽しみにしていた。最終回ラスト付近、サクッと終わった気がして物足りないから出来れば続編をお願いしたい。杏子先生と子供達の和やかなシーンが好きだった。登場人物まんべんなく好きだけれど、多田先生がかなりツボ。杏子先生に見せる気遣いが素敵だったし、スーツもパーカーも似合っていたし
・スキャンダル専門弁護士 QUEEN
見たことのある事件の裏側が『実はこうだったりしたんじゃない?』と思って見ると楽しめた。与田ちゃんの藤枝君への塩対応が少ししつこく感じたかな。それ以外は特に無し
・メゾン・ド・ポリス
高平さん夢が叶って良かったですね!な最終回だった(笑)事件が落着した事で皆が前に進めたみたいで一安心。続編希望
・3年A組 ― 今から皆さんは、人質です―
SNSを利用する人は観て損は無いドラマ。内容は極々当たり前のことばかり。でもそれを忘れて匿名だからと調子に乗って書き込んでしまう時もある。当ブログも誰かを傷つけているかもしれない。昔ほどではないけれど、投稿する前に何度か読み返す。誤字脱字は勿論(散々チェックした癖に数年後に見つかる事も(笑))この表現は大丈夫か、言葉を濁した方が…でもこれは正直な気持ちだし…追記に書くべき?等々、とにかく無い頭で考えて出来る限りの事をする。自分でも呆れるけれど、それくらいやって良いのかも?とドラマを観ていて思った
・記憶捜査 〜新宿東署事件ファイル〜
思い出すシーンも出てきたしそろそろ再登場かな?と楽しみにしていた青木さんが、まさか変わり果てた姿で再登場とは思いもよらなくてかなりショック。それ以外は大変楽しめた。続編に期待
・イノセンス 冤罪弁護士
冤罪を晴らす事の難しさ、冤罪の怖さが詰め込まれているドラマ。もどかしくてやりきれなくて大分メンタルをやられてしまった。だからか、程々に良い感じの登場人物達が癒しだったな。続編に期待

・賭ケグルイ
第3話と第4話が好き。鈴井君と早乙女さんが好きだから、今期あまり登場しなくて残念だった。×喰さんの豹変には笑ったな、あれは想像もしなかったわ
・ゲゲゲの鬼太郎
あまりの鬱展開に目が離せない。これどう終わるんだろう

松野家のわちゃっとした感じ第2巻感想

個人的感想を書いています
文才も語彙力も皆無です
「可愛い」「好き」のオンパレードです
ネタバレにご注意下さい





・トト子ちゃーん!
トト子ちゃんの言い慣れた「ありがとー」と一松の届かない呼び掛けがツボだった。何を言えば「ありがとー」「知ってるよ」以外の言葉を引き出せるんだ…。これ2階に向かって呼び掛けているのかな?もしそうなら一松の声なんて聞こえる筈がないわ(笑)普通の女の子ならトド松のやり方で十分そうだけれど、トト子ちゃんはそういうの求めてなさそうだなあ。取り敢えず面白いか面白くないかで決めているっぽい事が判明したから、今後はトト子ちゃんの興味を惹き付けるお誘いをすれば一発でOKしてくれそう。それにしても髪の微妙な変化にも気付けるなんてトド松は凄いな。流石希望の星だわ

・持って帰ってきちゃった
4つの中で一番聴いた。素のカラ松とトド松の畳み掛けが楽しめる話。タイトルコールを聞いて、十四松の事だから動物だとしてもとんでもないものだろうな、もしかして人間かな?と予想していたらまさかのセーブポイントで笑った。持って帰ってきた理由がとても微笑ましいけれど、本当に何処で拾ったんだ。今まで持って帰って来たものも気になる。このエピソードはカラ松がとても良い。自作の歌から始まり、セーブポイントを見る前の十四松への優しい接し方と言葉のチョイス・セーブポイントに大いにはしゃぐ・駄々をこねる十四松を叱る等々…色んな面が見られてとても良い。更にセーブポイントを知る人なら一度は思っただろう『もしセーブポイントがあったなら』を十四松に言われるまで思いにも至らず、真っ先に人の心配をするカラ松が本当に好き。その後の自分本位になるのも人間らしくて良い。どう終わらせるのかと思っている所にトド松の登場。言っている事は正論ではあるけれどそれが全てじゃないのに、あの勢いで言われたら『そうかもしれない』と思ってしまう畳み掛けた言い方が素晴らしい。これ他のキャラで見てみたいな。トッティは同じ事を言いそうだからポジションは据え置きで(笑)
「どうした?なんか困り事か?」
「セーブポイントがあるよー!」
「手をかざすとちょっとあったかいよ、初めての経験だよ」
「完全な公共物だ」
「駄目です」等の敬語
「猫に小判、ニートにセーブポイント」からの畳み掛け
が特に好き

・十四松クイズ
ひたすら酷い。普通にドン引いた。これは十四松と一松だけが楽しい遊びだな。序盤のチョロ松ポエム?と自分でチョロちゃん呼びするチョロ松が可愛い

・銭湯の帰り
おそ松…自覚はあったのね。それさえなければ女の子だって普通に接してくれそうだし、更に働けば希望の星にもなり得そうなのに勿体ない
カラ松…「一応」が何か気になるんだよなあ。ちょっと深読みしそうになる
チョロ松…一松を利用するチョロ松に笑った。チョロ松の「んー?」が好きだなあ。一松に選ばれて素直に喜ぶ様が可愛かった
一松…「更迭です」がとても好き。良い台詞のチョイスだ。チョロ松の印象が聴けて嬉しかった
十四松…良い感じになった人とはその後連絡を取っていたりしないのかな。彼女的な人がいたという意味では、希望の星に近い所にいる気がするけれど…十四松クイズを聴いた後ではもう何とも言えないなあ(笑)
トド松…何やかんやでやっぱり希望の星はトッティだと思う。頑張れ
ダヨーン…このままでは「ダヨーン」だけで終わりそう。ダヨーンに長台詞を…!
チビ太のおでんからのニートの不自由さを語るシーンと、バチボコにディスられるトッティが好き。希望の星の押し付けあいの時の5人の台詞が、重荷だからと自分を下げてまで言い訳・拒否している様に聞こえて少し微笑ましかった

スマホアプリゲーム

3月15日に拍手ボタンを押して頂いた貴方様、感謝感謝です。本当に有難うございました






・ナオシーノ!
スマホに機種変・アプリゲームに手を出し始めた頃にダウンロード。壊れた?散らかった?お店を修復するゲーム。あまりに楽しくて数時間も経たずにクリアしてしまった。ゲームを進める毎に難しくなるものの、考えればクリア出来る程度の難易度で大変有難い

・プラトモ
プラモデルひとつ作れない不器用な私が、何も気にせずお手軽にプラモデルを作れる素敵なゲーム。こちらも楽しくて時間を忘れて遊んだ。プラトモ・リゾートもオススメ

・クロスワードde懸賞
今まで雑誌等を購入して散々解いたクロスワードを久し振りに遊びたくなってダウンロード。スマホに機種変して半年経ってもトグル入力のままだった私が「もっとサクサク解きたい」という理由でフリック入力に挑戦。流石に両手打ちは無理だけど、ブラインドタッチ出来るくらいには成長した。問題を解くとポイントが貰え、そのポイントでプレゼントに応募出来る。先日、どんな賞品があるのかな?と初めてアクセスしてみたら、200近くあったポイントが一瞬で0になって唖然とした。一体どんなシステム?

・ぬり絵de懸賞
数字と合った色を塗るゲーム。この手のゲームを3つ4つ遊んでみたけれど、このアプリが一番遊びやすい印象を受けた。解いた後、塗った順番通りに動画を流してくれるシステムが好き。
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