月明かり

個人的感想を簡潔に書いていたり書いていなかったりします
文章力が備わっていませんので、非常に読み難いかと思います
ネタバレにご注意下さい








待望の江神シリーズ。直ぐに読むには勿体無くて大分寝かせてしまった。
9つの話が収録された短編集。日常の中での小さな事件を解き明かしたり、偶然聞こえてきた言葉を使って推理に興じてみたり、幽霊が出ると噂される建物に忍び込んでみたり…と、趣向を凝らした話ばかりで、読んでいてとても面白かった。熱く繰り広げられるミステリ談義も楽しめた。


火村シリーズ長編作品。とあるホテルで亡くなった男性の人生を紐解いていく物語。
アリスの単独捜査により、じわりじわりと紐解かれる男性の過去、明らかになる死の真相。ここ！という盛り上がりは無いものの、淡々とした中に面白い要素が沢山詰まっていて、有栖川先生の読みやすい文章も合わさって、700ページ強もある小説を難なく読めてしまった。
何時もの火村シリーズを期待していた人には物足りないかも。亡くなった男性に興味を持てないと読むのが困難になりそう。


力をつけた崎玉との試合、苦戦はしているけれど勝てない相手じゃない筈だから突破口を見付けて頑張ってほしい。牽制でアウト取られちゃったけれど、沖君が打って嬉しかったな。


着地点どころか、今後何処へ向かうのかさえ判らなくて、それが面白くもあり不安でもあり。
歌仙さんの存在がとても心強い上に、彼女自身がとても面白い。肝が据わっているというか何と言うか…。160ページの歌仙さんの台詞、思いも依らなかったから笑ったなあ。

3月23日に拍手ボタンを押して下さった貴方様、有難うございます。とても嬉しいです。








個人的な感想を書いています。が、思っている事を上手く言葉に出来ていないので非常に中途半端な仕上がりです
あくまでも現時点での感想です。最終回で全て覆る可能性があります
見当違いな感想もあるかと思いますが、見逃してやって下さい
文章力や語彙力は皆無です
ネタバレにご注意下さい





お昼過ぎ起床か…そりゃ松野家電話深夜verが午前10時を過ぎても流れてるわけだ(笑)
松代さん甘いわー甘過ぎるわー
醤油一気飲みとか死ぬわ
おそ松は黙って食べるというより宣言してから食べて叱られるタイプの人間だと思ってたけれど、そうでもなさそう？(笑)
うっわ十四松か。そういえばチビ太の髪の毛を抜いた時も黙っていたなあ(笑)十四松の猫目顔が可愛くないと思ったのは初めてだ(笑)
一松が十四松を問い質さないのは、自分に被害が及んでいないから若しくは確信が持てないから…かな？
六子の外出事情は把握していないのね
酷い有り様だ
「どうしてなの？」が好き
居眠りするトド松が可愛い
そう来たか…
一番に駆け込んだのがカラ松というのがカラ松らしくて良い
松代さんのこんな表情初めて見た…
涙を浮かべる末弟、不安そうな3人、松造さんを見つめる上2人…兄・弟感がある。同じ年齢だけど
松印のベッドが気になる
膝を抱えて動かないトド松が切ない。離れたくないよね
松造さん大分回復したのね、良かった
真面目な話だと言うから身構えたのに(笑)喰い気味の松代さんの返事に笑った
松造さんの真顔と「駄目だった」がとても好き
就職・自立を言い出したおそ松に対する下5人の反応が酷い(笑)
「就職？とか」が可愛い
態々手を挙げて態々断りを入れてから話し出すカラ松が好き
下5人の言っている事は状況的に見れば色々アレなんだけど(状況を差し引けば(別に引かなくても良いけれど)気持ちは分かるし、恐らく誰しも一度くらいは思う事で共感は出来る)でもこれから本音や弱音なんて簡単に吐けなくなるのを考えると、多分この時点で吐き出せたのはとても良い事。その後にちゃんと前向きな言葉もあったし、これでもう下5人は大丈夫だと思えた。逆に本音も弱音も言わないおそ松が心配になる
「ちゃっちゃっちゃーのすぱっぱぱー」がとても好き。手の動きも良い
カラ松のこのノリ、久し振りで嬉しい。「要らないのね」と自分で言っちゃったから、見られるのもこれが最後なのかも
酷い料理だな、バレンタイン回の器用さは何処へ？チョロ松は兄弟にお腹空いたーと頼られてたし、アニメイト円盤購入特典のカラ松は料理をするイラストだった(筈)のに(笑)簡単なものは作れる、でも凝った料理は作れない…のか…？
笑えない日々が続いただろう松代さんが笑っているから結果オーライ？得意気な2人が可愛い……得意気という事は彼ら的に大成功したと思っているんだろうなあ…うっわー…(笑)
まずは出来る事から、って感じなのかな
松造さんと松代さんの寝室か。こういう気遣い良いな
手を振るトド松、ジト目でビールを見せる3人、笑い合う4人が可愛い
トド松は誰に電話を掛けたんだろう
自分の元から離れ居場所を見つけた栄太郎。それを見て安心した？何かを決意した？十四松…って事で良いのかなあ…
桜と夕焼け…綺麗だけれど少し寂しいな
某トリオ芸人を思い出した
無事退院したんだ。ビールも普通に飲んでるし、職場復帰も果たしたのかな
十四松は何のバイトをしているんだろう
チビ太のおでん屋、おそ松達以外のお客さんを初めて見た気がする。ちゃんと繁盛しているのね
一松の性格を熟知しているだろうチビ太の元でなら安心だな。急かされてパニックになって…なんて事もないだろうし。職に関して一番心配だったから取り敢えず安心した。折角なら弟子入りして……チビ太に坊主にされそう(笑)
カラ松は…何だろう。何となく自分の好きな事を職業にして、楽しんで働いている気はする。気の合う友人？仕事仲間？革ジャン愛好家？バンド仲間？がいる様で良かった。イタさを笑って受け止めてくれているし3人とも良い人みたいだし、カラ松自身も気の良い奴だから人間関係は良好そう
悪態吐きながらも嬉しそうだな。一松の心中はさておき、何処にいても何をしていても良い意味で変わらない人を見ると、安心したり嬉しくなるな
赤塚エム…と読めなくもないけど……工務店かな？何となくオシャレな店で働くイメージがあったから意外。先輩に可愛がられているみたいで良かった。「了解っすー」「スギさんには負けないよ」の言い方、顎に手をやった時の表情がとても好き
眠る十四松が可愛い。何処で働いているんだろう、カラ松同様分からないな
数値？松造さんの病名は何だ？
おそ松の背中を叩くチョロ松の心情が(正解かどうかは分からないけれど)伝わって来る感じがして良いな
スモーマガジン、状況的に見てチョロ松のかな
1期で交代しながらバイトしていたお店？
おでんおわりました…春だな…別に大々的に知らせる必要無くない？始めましたならまだしも(笑)
初めてのお給料日か。喜ぶおそ松が可愛い
おそ松がカラ松に間違われるのは初めて？
夢はあるけれど何とも胡散臭い地図だな
普段なら何か言いそうな所を無言で立ち去るイヤミ、宝探しに出掛けるイヤミ達を無表情で見ているおそ松……何と言うか距離を感じる
夕焼け、人の気配がしない家、無音…物悲しく感じる
きちんと畳まれた服、自立を模索しているのが分かる物…ちゃんとしてるなあ
気持ち的におそ松だけ兄弟から離れた場所にいる…その場に立ち止まっている感じ？かと言ってイヤミやデカパン達の場所にいるわけでもない。その他大勢に溶け込んでいるのかと言えばそうでもない。宙ぶらりんな感じ
ニートな時だったら行けば居ただろう的な場所かな
ベンチに座るおそ松の表情を見て、言葉では言い表せない気持ちになった
ここでトト子ちゃんの登場か。1期24話の時もおそ松を気に掛けていたな。あの時のおそ松は無視したけれど、今回は誰かに聞いて貰いたかったんだろうか
「まだちゃんとおそ松でいれてる？」…自分を見失いそうになっているのかな。それとも自分が自分じゃなくなる寂しさ？を感じている？
トト子ちゃんは正直だな(笑)大好きだ
父さんが倒れた事と自分達の事は関係無い、自分の事は自分で決めたい…これを聞いてやっと、おそ松はもう大丈夫だなと思えた
トト子ちゃんが居てくれて良かった。身内に打ち明けられない胸の内を話せて、言葉にする事で自問自答出来て、トト子ちゃんに気付かせて貰えた。おそ松って何と言うか頭の中で考えるのが下手そう。ちゃんと声に出して誰かに聞いて貰った方が上手くいきそうな気がする
「うん、凄くつまんなかった」がとても好き。この台詞に色々な気持ちが含まれている感じがする
おそ松とトト子ちゃんのシーン、何から何まで全てが良かった。トト子ちゃん良い女だわ
生活サイクルはバラバラでも、朝は全員集合しているのね
トド松のワイシャツとネクタイ姿が良い
チョロ松はまだ就活中？何の本を読んでいるんだろう
おそ松は何を言うつもりなのかな…。自分の事を自分で決めた結果がこれかよ！比較的真面目に書いた感想が無駄になったよ！と思う様な事を言いそう(笑)楽しみだけどちょっと不安(笑)

間の取り方や見せ方が絶妙だった
六子はやる気を出せば普通に外で働けて、普通に人間関係を築ける人間だという事が判明して一安心

残すは最終回のみ。1期最終回みたいなしょうもない理由で今やっている事を投げ出す様な展開だったら「あー同じ展開かー」的な意味でがっかりするかも
宝探しのフラグが立っているんだよなあ。地図を映す必要なんか別に無いのに、態々視聴者に見せてきたのが引っ掛かる(笑)
シリアスだろうとギャグだろうと『良い最終回だったな、3期やらないかな』と思える最終回だったら良いなあ

読んだ本を記録しよう…的な記事です

個人的感想をとてつもなく簡潔に書いていたり、別に感想を書いていなかったりします
文章力は皆無です
ネタバレにご注意下さい





風邪気味(頭痛・発熱)で食欲が減退したのを絶好の好機とみなし一気に読んだ。
美緒とのわだかまりも解け、周囲の後押しのお陰で澪の恋が上手く行くか…と思いきや肝心の澪の気持ちが揺れに揺れ、読んでいてとてもハラハラ。つる家・天満一兆庵・野江・小野寺家との格の違い等々、沢山の問題を抱えているのだから無理もない…高田先生容赦無いわー…。更に『心星ひとつ』のラスト…続きが気になる…！
ムードメーカー的存在のりうさんが登場すると物凄くホッとする。りうさんが居るなら大丈夫だな、とさえ思えてしまう。


若竹先生=厄介な登場人物…と私の中で確定しているのだが(笑)この小説においては多少薄い感じがする。あくまでも多少。その代わり残留思念を読む事の出来る美潮が良いキャラをしていてとても魅力的。
内容自体決して明るくなく、彼女自身も繊細で傷付き易い人物ではあるけれど、この小説における美潮の存在は癒しだと思う。


『女の国』ではあの人の過去が明らかになる。そういう経緯があって、ああいう人になったのか…と色々納得した。


カッコいい長谷川さんが見られて大満足。このカッコ良さを次巻でもキープしてくれるかなあ(笑)


キャラが多過ぎて覚えられず、登場人物欄を駆使して何とか読んだ。文字数の多さはさして気にならずサクサク読めた。ひたすらクラピカが心配。ハライチの澤部さんネタに笑った。

昨日拍手ボタンを押して頂いた貴方様、有難うございます。とても嬉しいです。


個人的感想を書いていたり書いていなかったりします
文章力が絶望的です
ネタバレにご注意下さい




・相棒
最終回は300回記念とは反対に『これだけで2時間持つの？』とハラハラした(笑)
青木君の特命係行きには驚いた。初登場時は苦手だった彼も回を重ねる毎に慣れて、今では「良いキャラしてるわー」と思える様に。シーズン17がとても楽しみ。ただ、新体制直後の特命係の様子が見られなくて残念。中園さんに出来た傷が気掛かりだし…。
冠城君が卒業しなくて良かった！
大杉漣さん、生きていらしたら最終回に出演されていたんだよなあ…寂しい。
杉本哲太さん演じる衣笠さんが、初代衣笠さんの面影を感じ取れるくらい似ていて驚いた。突然のオファーで大変だっただろうに凄いな。
最終回ラストの右京さんの憤慨っぷりがとても好き(笑)

・リピート〜運命を変える10か月〜
大どんでん返しは…圭介がリピート出来なかった事と風間がリピートした事…で良いのかな。銃弾3発撃ち込まれてよく動けたな風間。せめて圭介がリピート出来ていたら良かったんだけど…前途多難だな鮎美。
予想していたとはいえスッキリしない終わり方だった。続編を期待したい所だけど望み薄かなあ…。
最終回ラストの風間の台詞を聞いて、もしかしたら風間も最初は他人、若しくは風間の大切な誰かの命を救いたいが為にリピートを繰り返していたのかな。

・アンナチュラル
とても面白かった。第5話『死の報復』のラストは衝撃的だったな。抜群のタイミングで流れる主題歌も良かった。是非とも続編が観たい。
野木亜紀子さんの脚本好きだなあ。『ラッキーセブン』『重版出来！』『逃げるは恥だが役にたつ』『アイアムアヒーロー』『アンナチュラル』…他の作品も面白いのかな。暇が出来たら観てみたい。

・科捜研の女
誰も卒業しないまま最終回を迎えて安堵した。
民間の化学鑑定所研究員の江藤さん、初回と最終回しか出演されなかったのが残念。

3月17日に拍手ボタンを押して下さった貴方様、有難うございました。とても嬉しいです






個人的な感想を簡単に書いています
文才的なものは一切ありません
ネタバレにご注意下さい






手前に座る女の子が可愛い
「帰りましょ」で腕を振るトド松が好き
物真似見たいな。と言うか『なんでもない感じ』でトッティに披露して爆笑を誘ったイカが見たい
オーラか…。確か透視能力(円盤購入特典映像)も持ってなかったっけ(笑)カラ松が言うと本当か嘘か分からないから困るなあ
「宇宙の話し出したらもう限界」の言い方が好き
十四松(笑)溜めて言った割には普通だな
提案した全て、帰る道すがらでも出来るんじゃ(笑)
「まったり即帰宅！断言出来るわ」の語感が良い
確かに先に帰れば終わる話だわ(笑)
「じゃあやる？」「いや帰れよ！」がとても好き
チョロ松以上にへの字口なカラ松が何か可愛い
ダヨーンこんな所に住んでるのか
NHKっぽい
仕事が出来て相談されて飲みにも誘われる、部下？に滅茶苦茶慕われてるんだな。良い上司だ
これは怖い(笑)
本官さん！
『ヤミ市やってます』に笑った
そう言えばダヨーンに名字はあるんだろうか…
公園内にあるトゲのある遊具？オブジェ？が気になる
木村さんは何を言っているんだろうか…
こんなに戸惑うダヨーン初めてだな
ドッペル(笑)木村さんが怒るのも無理ないな
犬つなぎの松……散歩中に休憩するならここに繋いでおきましょう的な…？
度々「似てるな」と言う木村さんを見ていて、昔久々に会った親戚の人に何度も「大きくなったな」と感慨深げに言われた事を思い出した
・飛ばない…って何？
飴で打ち解けたか
ダヨーンあるある(笑)
デカパンが親友発言に和んだ。でも誤解を招く言い方だな…誤解でも何でもなく事実だけど言い方があるだろ(笑)
「第2のあなた」「第2のパパ」発言に耳を疑った。何か怖い
木村さんこそがヤバい奴だったのか
終わった(笑)木村さんに間違われて…とかではないのね
首吊りとか穏やかじゃないな
プロデューサー？
これイヤミに言わせちゃうんだ。まあ面白いし自虐的ギャグ好きではあるんだけど、イヤミは何か凄く微妙な気持ちになる。原作者である赤塚先生がそう描いたなら何も気にせず普通に笑えていたかも知れないな
石を蹴る様な仕草が好き
千葉の暗い倉庫(笑)悲し過ぎるわ
走って駆けつけるおそ松とチビ太がとても好き
確かに知名度抜群だよなあ
シェーする2人が可愛い
これイヤミに言わせちゃうのかー…
フランス云々に笑った
社長(笑)
別に浮いてるとは思わないけどなあ
困り顔のチビ太が可愛い
成る程親近感か、確かにイヤミには無いかもなあ
親近感云々の話をするおそ松が頼もしい兄感があって良い
鈴村さん(笑)イヤミに全く合ってないわ(笑)
「ただの社長じゃん」の言い方が好き
十四松調子に乗ってるんだ(笑)
1期ED大好き。2期も期待していたんだけどね…
シェー以上のギャグなんて無いと思う
悪い顔してるなあ
おそ松さんってテコ入れした事あるのかな、ありそうだな(笑)
えー……いや面白いんだけどさあ…
正直イヤミを生かすも殺すも監督や脚本家次第だと思うんだけど…
おそ松の弱々しい「シェー」がとても好き
働く六子が見たいから普通に就職してほしい。ギャグの幅が広がりそうだし
好きな仕事・自分に合ってる仕事に就いている人はどれだけいるんだろう
一松呂律回ってない(笑)
カラ松・チョロ松・おそ松は分かる気がするけれど、一松が医者っていうのは何なんだろう。そう言えば『なんでもない感じ』で一松病院ってのがあったな。医者になるなら精神科医…かな？
セレブは職業じゃなくない？でも納得出来るのは何故(笑)
メジャーリーガーかと思いきや金メダリストか。職業じゃなくない？(笑)
十四松の番の時、話始める前の目を閉じているチョロ松が可愛い
「うん、それが良いと思う」
「分かったー！」(カラ松)
「是非この国を治めてくれ」
「セレブかー納得しかしないよねー」
が好き
うっわ虚しい
口を閉じた筈の十四松が3人並んでいるシーンで笑っているのが何か好き

録画予約で『桜』の文字を確認。1期24話の様なシリアス路線かいつものギャグなのか…。色々不安だな