2019-1-26 22:06
書きたいことがあるのだけど、すぐ忘れてしまう
自分が本当にほしいものはなんなのか
本当はなにがしたいのか
明瞭明確な目標を掲げていたけど、
それが心から望んでいるものなのか、わからなくなってしまった
今までの目標に対して
なぜ?を繰り返していったら、
結局は愛され足りないと思ってて、
もっと愛されたい、という原始の感情に行き着いてしまった
困った
誰かの承認でもなく
なにかのトロフィーでもない
そんなものからうまれる自信や肯定は、基盤がぐらぐらしちゃってる紛い物だ
私は本物を手に入れるんだ
なにかにすがりたくなんてない
誰かにすがられたいなんて、思いたくない
私は私の力で穏やかに立っていたい
今の目標の根源は、
愛されたいから→愛されたら自分を好きになれる気がするから
ということになっていると思う
この目標は間違っていると思う
何故なら、この目標を達成したとしても、得られる「自分を好きになれた感」は紛い物だから
誰かからの承認を根源とした好きになれた感だから
これは紛い物
私が欲しいものじゃない
誰からの承認もいらない
私が私を承認してあげればいいだけなんだ
でも、とりあえずその愛を一旦得た気がしたら、気が済むような気もする
気が済んで、次のステージに上れる気もする
「本物」を手に入れようとするステージに
でもそれって本当か?
本当に次のステージへの一歩になるのか?
ドツボにはまって無駄な時間だったとならないか……?
でもそしたら…
私が欲しいものはなんだろう
わからなくなってしまった
私がしたいことは……?
本物を手に入れるためには……?……
2019-1-5 15:35
きみはあと死ぬだけのざんがい
なのかなぁと、
蝶々さんのセミナーレポを読んで思った。
べいべってやつ。
ほんとうに?
ほんとうに、新しい世界にバージョンアップの方向で進んでるんですか?
そうだって、信じてもいいんですか?
まぁ現実、
信じて、やることをやるだけ、なんだけど。
昨日飲み屋で、
彼女や奥さんにごはんつくってもらいたい〜
って寝ぼけた前時代的男子がいて、
お前ほんとに同い年か!?って白目を剥きかけた。
東京男子はそんなんばかりなんですか?
地元である東京を離れて、九州に赴任して三年になるけど
同期でそんな喋る生ゴミ、聞いたことない。
九州男児らしい九州男児も、見たことがない。
彼氏を、夫を、もう一人の子どもだと思って
っていうけど
いや、単なる成人男性だから
って、は?って真顔にしかならない
うん
夫婦別姓でいいや
想田柏木訴訟の意見陳述書、すごく共感した
あるべき姿と思った
大人同士の話ができるパートナーがほしい
私も大人になるよう、日々努力しよう