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 思慕、苦悶、悲哀。

病ん病んyummy!
未だ泣き暮らしているAkashiです。

早速ですが相変わらず病んでます。爆

最近は、街で似た男性を見掛ける度に二度見して、動揺して、彼が貴方だったら…と落ち込む沢田知可子状態です。会いたいです。

されどアモさんとの破局から早3ヶ月。
いつまで引きずるつもりなのか。
いい加減キモチワルイことは百も承知。

一方。
アモさんは薄情で、曰く「彼女が途切れたことがない」ヒト。
きっと今頃は私のことなど綺麗さっぱり忘れ、新しい彼女と楽しく過ごしていることでしょう。
それこそ、私と付き合い出した頃も元カノと完全に決別していたのか怪しいところがあったので、私の場合も同様に、新しい彼女と交際期間が被っていたやもしれません。

破局する頃の彼は土日に音信不通となったり、自宅に新しい歯ブラシなどの怪しいモノもあったわけですし…orz

こんな話をすると、
何故未練がましく想い続けているのか、
何故さっさと次の恋人を作らないのか、
といった至極当然な叱咤激励を受けるわけですが、恋って理屈じゃないじゃん?

盲目野郎でごめんなさい/(^O^)\

これまでも典型的なダメンズ・ウォーカーだの、メンヘラホイホイだのと言われて来ましたが、自分自身、まさか此処まで自分が愚かだとは思っておりませんでした。

しかしながらお耳を拝借。
どうぞ馬鹿な女の馬鹿な言い訳を聞いて?見て?読んで?ください。

まず、本当にアモさんは違うのです!
…どうぞ呆れてくださいm(_ _)m

何が違うって、これまではメンヘラと知るや否や突き放していたし、ダメンズと知るや否や切り捨てていたし、Akashi史上最低最悪の糞野郎と別れてからはプチ男性恐怖症で彼氏をつくらないことにしていたし、それでも根負けして付き合った方には申し訳ないけれども拒絶反応が出て触れない程だったのです。
そんな私が言い知れぬ恐怖に震えることなく、吐き気を催すほど警戒することもなく、気を抜いて、安心して、ワガママさえ言って傍にいられたのはアモさんだけでした。

だから特別で、だからこそ愛おしいわけで。

もう会うことはもちろん、連絡を取ることすらないはずなのに、頭では過去として清算すべきだとわかっているのに、グズグズと、悶々と、独り藻掻き苦しみ、のたうち回るように苦悶する日々。
今更どうにもならない後悔やタラレバを考えて、そんな堂々巡りの果てに泣き、瞼が腫れたらどうしようなんて心配しながら眠りに就く。

本当に馬鹿げていると思います。
むしろ馬鹿です。大馬鹿者です。

それでも好きなのだから救いようがなく、こんな自分に嫌気が差し、ほとほと呆れつつ、それでもやっぱり好きなのです。

だからといって自分はどうしたいとか、どうしたら良いとか、提案があるわけでも助言を請うわけでもございません。
ただ、ひとりごとに付き合っていただきたいだけです。面倒な女でごめんなさい/(^O^)\

ではでは。
過食が止まらないAkashiでした(^O^)/

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