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文をしたためる秋の夜

去る9月7日水曜日2時36分。
我が仮死状態にて御手紙を頂戴いたしましたので御返事をば。

親愛なる十六夜様。

風雨の冷たさが身に沁みる秋の候、朝夕はすっかり寒くなりましたね。

さて、先達ては素敵な御手紙をありがとうございました。十六夜様は時間帯を気にしておられましたが、どうぞ御心配なく。通知設定をしていないばかりか、HPのチェックもしておらず、折角いただいた恋文の存在に今の今まで気が付きませんでした!!すみませんんんん!!!

兎にも角にも拙作ばかりですが、十六夜様がお気に召してくださったこと、また、賛辞していただいたことに心より!心より感謝いたします!ありがとうございます!!

最後になりますが、季節の変わり目に体調を崩さぬよう御自愛ください。
そして、死ぬほど暇なときにでもまた拙作を読んでいただけましたらば幸いです。

ではでは。
相変わらずニート志望Akashiでした(^O^)/

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