スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

       白と黒



超キモチイイ!(CV:北島康介)

…って、悠長にオセロしてる場合か!
早急に片付けなければならない作業が滞積しているというのに、テスト直前に掃除を始める馬鹿野郎バカヤロー!←

あぁあぁあぁあぁあっ!狂

何とかなることと何ともならないことの双方を経験してなお、計画と努力を怠るなんてゲスの極みじゃねえか!
つーか、極めんなバカヤロー

だがしかし。
何だかんだ言っても易々とくたばらないのが人間なわけで。
そういう意味で、理研の笹井氏はもったいないことをなさったと思います。

そりゃあ生きている人間ですもの、誰だって一度や二度は自殺を考えることでしょう。
斯く言う私だって幾度となく死にたい夜がありました。

こんなキチガイ(゚∀。)でも人並みに落ち込んだり、気が滅入ったり、恥じたり、悔いたりするのです。それでも自ら命を絶つことはなく、故に此処まで生き長らえてきたわけです。
人間の神経はそれなりに図太く出来ていて、大概のことは時の経過とともに忘れていくように出来ています。

失礼にあたるでしょうが笹井さん、
貴方が思っていたほど、世間は貴方に関心を抱いてはいませんでしたよ。

誰かに迷惑を掛けてしまった場合でも、大半が自分が思っているほど相手は気にしていなかったりするもの。つまりは四六時中、他人に構っていられるほど暇も関心もないのが現実です。

だから自殺まですることはなかっただろうに(´・ω・`)しょぼーん

…なんて。
偽善者が嘯きましたよっと。

ぶっちゃけ。
私は他人に指図できる立場ではありませんし、他人の生き死ににはとんと興味がありません。
強いて言えば、私の興味は「死」そのものにあります。例を挙げるとすれば、死ぬときの感覚はどんなものだろう?死後の世界は本当にあるのだろうか?といったようなことです。

そんなわけで。
死にたいなら死ねばいい/(^O^)\

損得勘定をした上で、自分の死が自分にとっても周囲にとっても最良の方法であるなら死ねばいい。
だけど、自分の辛苦から逃げるためなら死なないでいただきたい。迷惑だから。


ではでは。
恥辱に晒されてもゴキブリ並みの生命力で生き抜くAkashiでした(^O^)/

前の記事へ 次の記事へ