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統計調査

調査vol.1
3/29 PM9時15分〜29分の約14分間
場所 月光町〜西院駅前交差点までの道のり(三条通り経由)
人 やや少な目
自転車 計4台
4台中歩行者より内側を走った数 4台
狭い角で右左折時に速度を緩めず危険を発生させた数 1台


調査vol.2
4/4 PM4時17分〜35分の約17分間
場所 西院駅四条通り側
人 やや密集
自転車 計8台
8台中車道に下りた数 2台
8台中車道に下りず自転車から降りた数 1台
8台中車道に下りず自転車から降りなかった数 5台
上の5台中ベルないし急ブレーキで歩行者を退かせた数 2台

観察ノート

平日夜

場所:大きい交差点の横断歩道

詳細:筆者(歩行者)と観察対象者A(自転車、車体からは降りて押している、推定20代、雄)のほかの歩行者および自転車なし。
非常に広い横断歩道で問題なくすれ違おうとした手前2m程の距離で、Aが筆者の進行遮断をしようという強い意思ありと見られるほど不自然かつ不可解なハンドル操作でわざわざ目前に移動し進路妨害を行った。

動機推察:@筆者に声をかける目的で目の前に立ち足止めをしようとした。筆者による立ち止まる・よけるなどの様子が見られなかったこと、かつ強い目付きを向けられたことによって最終的にはそれを断念した。
A非常に広い横断歩道(幅20m程)ですれ違いには問題がないが、心身の疲労などにより故意に接近し筆者をよけさせることでストレスを発散させようとした。
Bすれ違うまで筆者の姿が見えておらず(遠視)、本意ではなく接近してしまう。あわてて寸前でよけようとするも急な行動を試みたパニックで(社会不安障害)、本来容易であるはずの適切なハンドル操作をミスする(適応障害)。

@、A、Bの順で可能性が高いと推測する。

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