凄く凄く綺麗な歌で、綺麗な声で、
何かにつけて「恋人のランジェ」を聴いてしまう。まだこれくらいの絵なんだけど、カラーとか、もっとちゃんとした形で描いてみたい。

アキュラスと神護は、やっぱり一番好きなキャラクターだなって思う。
もともと一人の神護だった時も、アキュラスだけの物語も、ふたりが別々に動いた日も、今と昔では全く違うものもたくさんあるけど、それでも、好きなことは変わりない。

物語でふたりが同じ場所にいたことは無いし、出逢うこともない。描き手の自由なんだけど、きっとないから、自分の片割れに逢う、それがいるって、特別な感覚なんじゃないかなって思う。
メタ的、とでも言うのかな。片割れがいるって知ったら、迷わず愛するのか、なんて。

親バカだとは思うけど、このふたりが好き。