callとjump

ティラノスクリプトにて。

callではロールボタンで表示はされるがコンフィグ画面上手くいかない。
jumpならロールボタン問題なし。

ちなみにYU-RIS(のADV作るほう)もサブルーチンで文字表示はしてはいけない。
とマニュアルに明記されてる。

シナリオにサブルーチン使えるのは、
NScripter、NScripter2。他は不明。
シナリオ管理がサブルーチンだと便利なのである。
(NScripter関連の記事で読んだのですが、見失った)

というか使えるとシナリオとシステムの処理を分けられるので、スクリプトが非常に見やすくなる。
シナリオはシナリオで管理し、分岐や良く使うシステム系などは分けておくといい。
jumpやgotoでも代用できるので、とりあえず知っておくだけでも有用なはず。

フォントの設定(ちょっと裏技)

ティラノスクリプトで、正規の方法でフォント変更が上手くいかなかった時。

ティラノビルダーでフォント読み込み。
正常に読み込みができたら、font.cssをスクリプトにコピーペーストする。
その後はビルダーからコピーした方の名前で各所変更。

その後、スクリプトで正常に動くか確認する。

で、上手くいきました……長かった……。
次は設定画面とかクリア後要素とかいろいろ頑張ろう。
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