嘘っぱちでも
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2012.8.7 07:36 [Tue]
まいったまいった


携帯をスマホにかえました。

僕的には音楽とか動画とか、いろいろ楽になるなうひひ!というスマホの事なんも知らずに、そしてなんも考えずに勢いでかえました。
後悔ばかりで今現在涙目になっているところです。だって前の携帯の音楽データをSDカードで移したのはよかったけど、タイトルが全部ないというね!ニコ動のパス忘れてしかもメアドが違うやらなんやらで、ログインできないし、あ、涙でてきた。それにだ、いきつけの小説サイトにいけないんだぁぁあ!前のお気に入りもSDカードになんか保存してた筈なのに。
やりたいことなんもできねぇ!因みにURBANO PROGRESSO てやつなんですけどね。も、ほんとどないしよう。


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2012.7.24 20:48 [Tue]
ちょっとしたこと


ほんと、ちょっとしたことで
何故こんなにも落ち着かない気分になるのか。約束、ともいえない程些細なことを。ただ交わした言葉をそのままに受け入れて、勝手に約束事に変えてしまったのが間違いだったのかね。

いつもこうなのさ。ほんと、勝手に勘違いしたくせに裏切られたように感じてる。だから妙な心持ちのまま落ち着けない。ざわざわして気持ちが悪い。

ほんと、勝手だこんなの

曖昧ってほんと曖昧でどうしようもないね。こんなちっぽけなことで、こんなちっぽけだけど確かな痛みがありやがる。勘弁してほしいな。待ちぼうけくらっちゃったあの時間どうしてくれんの。準備してたあれこれが無駄になっちった。ああわからない。僕にはよくわからない。



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2012.7.13 23:34 [Fri]
あまり放置すると


書きにくくなるよねって話。生きてくのって難しいや。やたら最近他人を羨むことが多くて困る。自分に無い物を望んでしまうってんなら、どんだけ僕は酷いもんなんだと苦笑するしかない。
どうでもいい話、すきなものを正直にすきというのが嫌いだと気付いた。いや、知ってたけど。すきなくせに嫌いだっていうのは、傷つくのが嫌だし、期待なんかうっかりしちゃって空回るのがいやだから。予防線、我ながら狡い考えを持ってる。
関係あるようなないようなだけど、例えば趣味だってそう。どんだけ絵がすきだったって、下手くそ過ぎて本気で泣いたりして、その度に僕には無理なんだぜって言い聞かせてるんだ。自分に。そうやって諦めさせる。だってつらいんだ。こんなこと今更いうことでもないけど、諦めてる筈が諦めれてないのか、急にへこたれる。認めちゃえば楽になれるのかな、なんもかんも。

デザイン変えたらなんか変わるかなとおもいつつ、いつも文が見づらい気がしてなんか妙に気になる。こんな長々しいのってやっぱやめた方がいいのか、非常に気になる。



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2012.3.25 23:14 [Sun]
ちょっと今の内に




時間ないようで、でも寝る迄の時間使いたいからまた更新

もう内容とか話変わってるとか気にしないでいこう
今はとことん思いつくままに
読みにくいのは気にしない方向で

職場がまた変わります
今度は学校の給食になるかな

正直ちょっと休憩したい
そんなころころ変えられたら
また0からじゃないかだれるよ

ぼくが使えないからな気もする

あ、体重、あれから減って、また増えました

プラマイプラス

体重の話をして一週間もせぬ内に55まで落ちてたんですよ、実は
三食食べるようにしたら、なんか前より痩せやすかった
これはびっくり
しかしまいった、精神的ダメージ喰らうと、一食分でもニキロ太るんですね
いやこれ僕だけでしょう
やっぱり言い訳かな

でも冗談抜きで、たまにそんな時があるんだよなあ謎だ
ちょっと身体おかしな感じになってんじゃないかともおもう

トマトダイエットでもするかね
トマトだいすきなんでやれるやも
しかしトマト高いよいたいよ

でも父さんがずっと前、遊びに来たとき僕の為にトマト買ってきてて、あれは面白かったなあ

あれ、これ書いたことあったかな

父さんが来たらお昼とか夜
外に食べに行ったりもするけど
父さんが作ってくれたりするんです
父さん料理上手なんですよ
男の料理はうまいってほんとかも

唐揚げとか肉系は弟が頼んで
こないだは姉が雑炊頼んで
僕はオムライスとか炒飯とか
お子様がすきそうなもの

あ、それでそのトマトね
お菓子とか買ってきてくれてた袋のとこに、ちょこんとあったんですよ

だから今日はトマト料理かなって
父さんに聞いたら

伊織のためにこうてきた

ってちょっと嬉しくて泣くかと
大袈裟やもしれんがうれしかった

弟達が買い物に付き合ってたんだけど、買い物の途中で父さんがいきなり、あれ買わないかんってトマト取りにいったらしくて

なんかそれが僕にっていうのが
うれしくってね、たまんなかった

うーむ、やはりこれ
書いた気がするぞ

でも長いこと父さんに
会ってないんですよね
会いたいんだけどなあ


わらえるよ、すごい

前の記事は本音
だけど父さんの話してると
嫌な感情がその時は薄れる


とかいいながらね
少し憂鬱なんですよ

父さんのこと話すとどうしても
姉のようになりたかったとおもう

こんだけ父さんすきな僕ですけど、いや、だからか
父さんは僕のことがかなり苦手って知ってるんです

これほどかなしくさみしいことがあるか、と時々ふと、落ち込むことがある

姉はね、好かれてるんです
小さいときから甘え上手だから
僕は警戒心も強くて
甘え方がわからない
というような難しいやつで

だから父さんも僕のこと苦手
だから父さんといるときは
僕が途切れることないくらい
いろんなこと話してる

僕は父さんと話したくてたまらないからね、苦ではないよね

こんなひねくれた子供
かわいくないよなーともおもう

だからこそトマトとか
そういうのがすごいうれしい


僕けっこう嫌な人間だけど
これより悪くならなかったのは
父さんがいたからだと
僕はそうおもってるんです

父さんのような人になりたいね



あー、こんなこと書いてると
なんかほんとおもってる以上に
まいってるのかもしれないや





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2012.3.25 22:20 [Sun]
ちょっと吐き出してみた




本音を吐き出すのは何故こうも難しいのか、言葉でどう表せばいいのか、時間がかかり過ぎるのも問題か。

かなり長めの本音。今吐き出しとかないとまたあれだから。本音なので汚いです、注意して下さいね。


実は僕、フラれちゃいました。憧れてて、それでも友達になれるだけで全然よくて、少し知りたいとは思ってて、でも今のままでよかった。
恋人さんいそうだったし、いるだろうって思えば本気になることもないと思って、いつもこう、予防線を張る。正直まいってたから。
のに、見事に壊される。
何故か姉達が恋人がいるのかどうか聞いたらしく、恋人はやっぱりいて、そのうえ姉と姉の恋人と、僕とその人で遊ぶのはどうかとわざわざ。そしたらそれは友達としてならって。
告白もしてないのに、知らないとこでフラれてしまいました。
これ、普通の状態ならよかったのに、わざわざ僕がバレンタインにチョコあげてから聞いたら、相手もまた違ってとるじゃないか。
僕の為って姉がいったけど、それってほんとなの。その人と遊べる日が決まって、その日に着る服選びに行こうかって浮かれて外に出た瞬間に言わなきゃいけなかったことか。
家に帰ったら涙がとまらなくなって、泣いてました。こんなことでっておもうかもしれない。それでも、とまらなかった。
大丈夫っていうけど、現に僕はそれから避けられてるんだ何が大丈夫なの笑えないよ。


ずっと前書いては消してを繰り返して、溜め込んでたけど、今更なんですけどね。これで告白してないままフラれたの二回目なんです。

姉の今の恋人のこと、僕ね、好いていたんですよ。恋とか愛とか知らないけど、きっと大事におもってた。姉もそれを知ってたはずなんですけどね、なんでだろうな、こうなった。
その人と僕、毎日のように遊んで、ご飯も食べて、ドライブして、他の人達からみて、付き合ってるとおもわれてたくらいだった。
けど、その人と姉が初めてあった日の夜、姉が探るようなことばかり聞くのでまずいなと思ったけど、案の定、好きだというんです。だから、僕に厭味や皮肉を言い出して。この時点で常に不安が付き纏ってたんだけど、姉はかわいくて小賢しい子だから。知らぬ内にその人と連絡先交換してて、しかも姉が自分に気があると知った途端、その人が姉を好きだというんだ。
笑えたよ、こうなるだろうって予測してたから、笑えたなんて嘘だよ。
二人で遊ぶのにも姉がついてくるようになって、二人が会ってまだ間もない時に、気持ちには答えられない、と告白していないのに告げられて、何が笑えないって、その日の内に二人が付き合いだして、夜家を出て朝になっても帰ってこなかった。
これで僕、どうやって笑えばよかったんだろう。
その日から僕にはメールも電話も一切無くて、それなのに姉達はわざわざ家を選んで、仲良くしてるのを見せつけられて、笑ってられなかった。意味がわからなかった。
嫌でも二人の会話は聞こえるし、姉に着信があるたびなんで僕はこうなったんだろって。
嫌な顔をするなとか、一人で泣いてる部屋に姉がきて、何泣いてるの、欝陶しいから泣くなと言われた時は、消えたくなって嫌な感情で全身が震えた。
ほんと、何泣いてんだって、わかってた事だったわかりきった事だった。情けなくて堪らなくて、けど涙はとまらないし、姉が相手の家に住みだした時には正直もう、吐き出してしまいそうだった。

相手のことも姉のことも何も、勝手に憎んで嫌って、皮肉や厭味を吐いて、僕はなんて嫌な人間なんだと泣いた。だけど笑顔で話す姉に平気な顔できなかったんだ。
ひがまれても困る、自分で楽しいこと見つけろ、私のせいじゃない。
わかってるわかってるわかってた、けど、僕の誕生日に買いに行こうって約束した服を姉が着て帰って来た日も、僕の行きたかった場所に二人で行った話を聞いたときも、僕の呼び名がよそよそしくなったときも、僕はわらってられなかった。
柄にもなく浮かれてたから、楽しみにしてたから、きっと僕だからかなわなかったんだ。なにもかも。
姉の幸せが痛いだなんてそんな自分が嫌で、知ってたんだよ僕、ちゃんと頭では理解してたんだ、ずっと昔から僕は姉には何もかなわないってこと。
それでも笑えないじゃないか、こんなの。僕が時間をかけてやっと繋げたもの、それでも姉には簡単なものだった。

笑おう笑おうって必死になって、一人になった時溢れて、憎くて憎くて、でも姉を嫌いになりきるなんて無理で、そもそもこの感情を向けることだってお門違いで誰にもいえなくて溜め込んで、

それがやっと落ち着いてきた頃になって、今度はこれで、僕のためなもんか、予防線を張り巡らしたところで、こうやって痛みを突き付けられたらたまらないんだよ。空っぽになりたくても、放っておいてくれないし、
だけど知ってるか、僕もう限界なんだよ。皮肉めいたことを吐くこの口も、この感情も、何も、嫌でたまらない。笑えって、僕はわらえないよ。どうしてわざわざ僕に突き付けるんだ。

それがほしかった、それがほしかったんだよ。僕は。姉のようになりたかった。ぼくは、姉よりはるかに劣っていたから。
諦めがついてまわるんだ、そのくせ期待したくなくとも痛みを感じるくらいには期待をしてたんだろう。

情けなくって笑えない。

少しだけど吐き出せてよかった





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