ご無沙汰してます、雲空です。
前回のブログから更新…
できてなーい!
しかし、前回がテイルズオブザステージ
つまり、アビスの舞台を観ているところで
止まっております。
はい。
そんなわけでアビス舞台、大阪公演二日目に
脚を運んできました。
実はこの間仕事を辞めておりまして。
色んな感情が駆け巡った月でした。
テイステ…行くべきか…。
とぐるぐる頭を駆け巡ったそれは
今日ようやく答えを導くことができました。
この公演を体感することができて本当に
良かった、と。
最高の舞台でした。
泣きすぎて頭が痛いです。
正直こんなに泣くと思ってませんでした。
カーテンコール時、続々とお客さんが
立ち上がりスタンディングオベーション。
なりやまない拍手。
ルーク役の岩城さんは、二回目の
カーテンコールで涙を流しうまく言葉が
繋げませんでした。
会場から、まるでそんな岩城さんを応援
するかのごとく拍手の音が大きくなって
「ルークー!」
と声援が飛んでおりました。
そんな空気感と、岩城さんが声を振り絞って
叫んだありがとうございましたという言葉に
私も涙が止まりませんでした。
この舞台を作り上げてくれて
本当にありがとうございましたと
思いを込めて拍手を送りました。
以降は本公演のネタバレを含むため追記に続きます。
テイステといいますかアビステといいますか。
とにかく、今回の公演ではゲームの始めから
エンディング後まで約2時間半という
時間をかけて描かれております。
サブキャラは足りてないし
クリアするのに60時間以上かかるゲームで
ほんとにそんな時間で大丈夫なのかと
思われるかもしれませんが、なんと…
大丈夫なのです!!
登場人物も限られてる中ショートカットや
繋げ方、盛り上がりもバッチリです。
まぁこの辺個人差はある部分ですが
よくできてるんですよこれが、ほんと。
横アリと同じく、ゲームの画面を使用しての
演出。また、今回は舞台装置が動く仕様に
なっていたため場面場面に合わせた変形を
していたのでおぉっ!となりました。
さて、ゲームのスタート画面とBGMが始まり
ニューゲームを選択するとロード中の
○。。 。。○
動く○まで再現してくれました。
ゆかなさんのナレーションでオープニング映像
が流れ、ユリアのような白く長い布をまとった
ダンサー達のパフォーマンスが始まります。
これがまーアクロバティックかつ軽やかで
神秘的なダンスなのです。
そこが終わると短髪ルーク達が舞台に走って
きて、ゲームでいうところのエルドラント
突入前の会話をします。
さぁ、行こう!といったところで
カルマが流れ全員でダンスを繰り広げます。
勿論映像はオープニング付きです。
泣きます。
感極まります。
オープニングの前にエルドラント突入前会話
(舞台でのタイミングは違いますが)
が入ってるのがもう、ほんとね、
ルーク髪切ってるやん!!!!!!!
という期待が爆上がりなんですほんとに。
そこまでやってくれはるんや…みたいな。
横アリ見たお陰で思い出しやすくなって
結構感想沸いてくるんですけど、何分量が
半端なくなってしまうんで小分けにします。
書きたいこと書くと時系列ばらばらになって
しまうのでどうすればいいのやら…と頭は
すでにパンク状態。
ひとまず舞台のジェイルクで思ったことを
吐き出していきたいので一回区切ります。
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プロフィール
性 別 |
女性 |
誕生日 |
8月6日 |
系 統 |
ギャグ系 |