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FGO1部クリア!

こんにちは、雲空です。

はまってたものを紹介するコーナーの

続きを書こうとすると

結構気合いがいるので

書いては消しの繰り返しでした。

そしてそれとは別に書きたかった

ことも忘れました。

いちにのポカン!


現在ツイッターは別の名義で再開してますよ。

鍵アカですが、名前はピンとくる感じで

つけています。

活動自体は雲空のぽ子でやっていくので

どうぞよろしくお願いします。


とりあえず、紹介するのは

元気な時にやろう!

ということで今回普通の雑談です。


先日fate/Grand Orderという

アプリゲームの1部をクリアしました。

ここまで2ヶ月超。

とても…よかった…。


私、fateについて全然知らなかったので

当然のように手を出さなかったというか

興味もなかったんですけれども

ツイッターで

70才のおばあちゃんがちゃんとFGO

すすめてる!

といった感じのツイートを拝見したところ

そんなに面白いの!?!?

と興味がわいてきたのがきっかけです。


実際やってみると予備知識必用ないです!

説明がとても丁寧なので個人的に

fate知らないからなーって人ほど

沼に突き落とされる気がしてなりません。


現在AP2分の1キャンペーンやら

聖晶石10個配布やら色々やってるので

気になってる人は今やるとストレスなく

プレイできるんじゃないでしょうか。


もし始めたばかりの人ややってる人が

いらっしゃったら

ぜひフレンドになりましょー

フレンドコードに

348,834,157

と入力すると私の育てた

サーヴァント、つまりキャラクターを

お供に連れていけるようになります。

アルコール。

先日友達と久しぶりに串カツ屋さんで

飲んだり食べたりしてきました。


自分一人でかかえこんで悩んで

勝手に落ち込んで

勝手に爆発する。

全部お見通しで、それをわかった上で

一緒に遊んでくれてます。ありがたや。


そういう思考に陥ると、やはり抱え込んで

しまってよくない方向に転がっていくのは

昔っからの癖なので。

愚痴を溜め込まないでたまには吐き出さないと

やっていけないなーと改めて感じました。


そんなわけで、色々はっちゃけられて

楽しかったです。


で、私普段お酒は飲まないのですが。

前回飲みに行った時は一杯飲んだだけで

フラッフラになっていたのですが…

今回行ったお店はあまりアルコールが

強くなかったみたいで思ったよりたくさん

飲めました。

なるほど、お酒といえどお店によって

度数が違うもんなんだなーと。

優しい世界。

エムブロの画像要領に制限があることと

えっちで大きな広告に早速使いづらさと

直面しております。なんてこった。


今回はツイッターのお話。


実はアカ消して黙ってフェードアウトしようと

思っていたのですが、オトカバム2が届いた

ことにより、この感謝の思いをちゃんと

作曲者である村井さんに伝えたい!

ということで一時的に復活。


こうして戻ったからにはフォロワーさんにも

ちゃんとご挨拶をして去らねばなるまいと

アカウント消去についてお伝えすると数名の

方からリプライを頂いて衝撃を受けました。


楽しく拝見していた、と。

中にはアカウント消去を引き留めてくれた

人もいました。


なんというか、当時の私の頭に全く

なかったんです。

被害妄想増し増しで、こんなツイートしてた

んじゃあフォロワーが不快に思うに違いない。

見てほしくない。

こんな気持ちで続けていても

きっと楽しくない。

全部なかったことにしたい。

最近ずっとそう思ってました。


そうか、フォロワーさんはそんな私を

受け入れてくれているから

フォローしてくれたんだと。


リプをもらったときにようやく気付きましたが

もうアカウントを消す気持ちは

変わっていなくて。そんな優しさが嬉しかった

ですし、優しさに気付けなかったことに

すごく後悔したり。


ツイッターだから出会えた

素敵な出会いが沢山あったので

もう少し時間が経ったら

名前を変えてお邪魔するかもしれません。


フォロワーさんでここを観てる人はいないと

思うんですけど、改めて。


本当に本当に、ありがとうございました。


おかげでアカウントを作り直す勇気を

もらいました。


そして、一度だけアカウントを復活しようと

勇気ときっかけをくれたオトカドールにも

沢山の感謝を。

弱虫ペダル

こんにちは、雲空です。


さて、本日ご紹介するのは

漫画、弱虫ペダル。


実は2巻まで買って試しに読んでみようと

思った時にはそこまで興味はありませんでした。

きっかけは広コミに出ていた時のオンリーで

そういえばこのキャラが出てくるところまで

読んでいないなーと思ったことと、当時2期が

始まったばかりで声優さんに鈴木千尋さんの

名前を見かけたことで、もう少し読んでみよう

と思ったのが続きを読むきっかけでした。


今では同人誌出したり、ロードバイク買ったり

初めて舞台を観たりとその沼っぷりは

すさまじいものとなってます…!


ではこの弱虫ペダル、どういう漫画なのかと

いいますと。

現在週刊少年チャンピオンで連載中で、

単行本は50巻まで出ております。

原作の漫画は勿論、アニメや舞台、実写ドラマと

様々なメディアで今なおアツく展開されている

ロードレース青春漫画となっております。


ロードレース?ロードバイク??

なんか表紙濃くない???

大丈夫、ご心配には及びません。 


主人公の小野田坂道くんはアニメオタクで

運動オンチ、気弱な性格のため友達も

いません。

物語は彼が総北高校に入学したところから

はじまります。

そんな彼はアニメ研究部に入り友達を作る

ことを目標にしていたのですが、なんと

部員不足で廃部が決定していたのです。


な、なんだってー!!??


いきなり話が終わりそうな感じなのですが、

小野田くんは大好きな秋葉原まで行くための

電車賃を浮かすため、千葉からママチャリで

通っていたのです。

その距離なんと往復90キロ。車でもしんどい!


実は総北高校、自転車競技部の名門校だったのです。

もちろん部活を目当てに総北に入学している生徒も

いました。


総北高校は見晴らしのいい高いところにある学校で

通学ルートはゆるいけど長い正門ルートと、

短いけれど激坂の裏門ルートがあるのですが

裏門を使って登校する人はほとんどいません。

しかし小野田くんはその裏門ルートをママチャリで

息切れもせず人知れず駆け上ってゆくのです。


そんな小野田くんに、自転車の才能があるのではないか?

ということで裏門坂で勝負を持ちかけた同級生の今泉くん。

彼は幼い頃からロードバイクに乗りレースで上位に食い込む

実力者。勿論ただでとはいきません。

その条件は、自分が負けたらアニメ研究部に入るというもの

でした。


…と、こんなかんじでお話が進んでいきますよ。


色々あって小野田くんは総北自転車競技部に入り、紆余曲折

ありながらも登りを得意とするクライマーとしての才能を

開花していきます。


読んだら必ずサドルの位置を高くすると思います。

というのが小野田くんは自転車初心者なので色々

アドバイスを貰えるんですけど、その過程も丁寧で

自転車に乗りたくなり、さらにはロードバイクも欲しく

なるほど自転車の魅力が詰まっているのも特徴です。

作者の渡辺先生は勿論ロード経験者。


そして、ロードレースは6人1組のチーム戦なので

個々の思いやチームの絆、ライバルへの思いなど

登場人物みな主人公と言っても過言ではないほど

ロードレースという青春を駆け抜けていきます。


特にインターハイ編に入るとより面白さが加速

していくので、とりあえず読んでみようという人は

10巻辺りまで読んでいただければ充分伝わるのでは

ないかなーと思います。


私は箱根学園の泉田塔一郎くんがめちゃめちゃ好きです。

弱虫ペダルはほんっとーに腐った目線で見ていなかった

のに、先輩である新開さんとの絆が美しくボロクソ泣いて

気付いたら新泉本5冊出してました。

オトカドール

こんばんは、雲空です。


さてブログを放っていた間に

はまっていたものを紹介するコーナー。

トップバッターはオトカドールです。


なんでトップバッターなのかというとゲーム内で

使用されている楽曲を収録した

オトカドールミュージックコレクション2 

が本日届いたからなのです。やったー!

弱ペダの50巻も今日購入してますが…(笑)


さて、オトカドールについて説明していきましょう。

オトカドール、通称オトカはKONAMIさんが

出しているアーケードゲーム。

つまりゲームセンターなどに置いてある筐体に

コインを入れて遊ぶものです。


女児をターゲットにしたものなので、大体子供

向けのコーナーに設置されてることが

多いですね。


何をするゲームかといいますと、曲のリズムに

合わせてボタンを押しMPをためて技を選択し

ライバルと魔法バトルを繰り広げます。

バトルが終わったらライバルの所持している

アイテムをランダムで2〜3つもらうことができ

手に入れたアイテムでコーデを決めて

キャラクターの好きなポーズを印刷、カードになります。

カードに書かれたQRコードを読み取るタイプ

ですね。


オトカが他の女児ゲーとの大きな違いは

バトル要素があることです。


それが結構本格的なシステムでして、

ライバルは属性が決まっており弱点が存在します。

アイテムごとにスキル値が設定されているので

弱点を狙ってコーデを決めたり、はたまた

好きな服を着せて好きなポーズを撮るもよし。


ライバルとの勝負に勝つと遊べるライバルが

増えたり、条件を揃えたコーデで挑むと

普段よりも強いホンキモードのキャラクター

とバトルできるようになって通常では

落とさないアイテムをくれるようになったりと

簡単かつ奥の深〜いゲームとなってます。

アイテムにはそれぞれレア度があるのですが

レア度が高い分より強力な技が使えるように

なりますよ。

最近主流となりつつある印刷タイプのカード

なのですが、オトカだけの特徴が。

それはキラカードのクオリティの高さ!

通常普通の紙に印刷されますが、追加料金

あるいはスターキラパウダーを使用することで

星のホロがきれいなキラカードを印刷できます。

これ、なにがすごいかって白押さえしてある

のです!!

なので、若干すけてはいますがホロが入らなく

なりよりキャラクターが目立つゴージャスな

作りになっています。謎技術。



そして、バトル以外にも大きな魅力が!

それは暖かみのある愛らしいグラフィックや

モーション、楽曲にあるのです!!!

ようするに全部です。


この水彩のタッチでいて瞳から爪の先まで

丹念に作り上げられた高いクオリティの

グラフィックはテイルズやゴッドイーター

アトリエシリーズ等のメインキャラの

グラフィックを手掛けるフライトユニット

さんが携わっており、筐体の大きな画面で

浴びるように楽しむことができます。


またもちものや技の強さで台詞やモーションも

変わります。どれも必見。


そしてなんといっても豊富な楽曲の数々!

キャラクターに合わせた世界観で作られており

きっとお気に入りの一曲が見つかることでしょう。

さらに!この色とりどりの楽曲達に素敵な歌声を

届けてくれるのがNU-KOさんなのですが、

すべて彼女が歌っているのです。

作詞作曲はポップンでご活躍されている

村井聖夜さんが担当しており、オトカの世界を

より深いものにしてくれるお二人には本当に

感謝感激です。


ゲーム、歌、キャラ、この三拍子が揃って一見

完璧と思いきや。

アニメや漫画などのメディア展開がなく筐体の

設置店舗も少なめなので知名度が足りていない

のが唯一の欠点。


そんなわけで、気になった人はぜひ公式ページ

に遊びにいってみてください。

キャラや楽曲もすべて紹介されているので

オトカの魅力がぎゅっと詰まっていますよ。



ちなみに私が好きなのは清楚系ドールの

セイナちゃん、歌はローズちゃんの淡い恋心を

歌ったtomorrow tomorrow、ライバルは

子悪魔アバリータちゃんがめちゃんこ好きです。