こんばんは、本当にお久しぶりの投稿です(;･∀･)
先月、11年を共に過ごした愛犬に先立たれました。
東日本大震災の時も、
休職して、精神科通いをしていた間も、
ずっと一緒に過ごした
息子？相棒？
最後を看取る事が出来ず、
「行って来るよ」に
片目を開けてこちらに顔を向けた
いつもの表情
「ただいま」と「さよなら」
「ありがとう」と「ごめんね」
言いたかった言葉はどれも言えず
火葬を終えて、家についてからの
「おかえり」
苦しむ事無く、老衰で
17歳と半月の生涯を閉じられたのは、
俺と11年間を過ごした事は、
幸せだったと思って貰えたのか？
1ヶ月が過ぎた今も、
セミダブルのベッドの左側は
スペースを空けて寝るから、狭いまま
俺の一生が、
あと何日か、何ヶ月か、
何年も…とは今の病状からは
少し欲張り過ぎかも知れないけど、
一緒に過ごした日々は
一生忘れないよ
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