話題:昔話
こんばにちわんわん( ^ω^ )
むかーしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんが…よりもわたしは今は昔の話だがみたいな始め方がすき( ^O^ )理由は特にないんだぜ。
というわけでお待たせしました!
変態おじさんとわたし
〜わたしが純粋だった頃〜
の始まり始まりー
どんどんぱふぱふー
ある日の昼下がり、お母さんが隣のスーパーに買い物に行っていたときのことでした。
休日だったのでしょう、きな子少女はテレビを見ながらだらだらと自堕落にすごしていました。いい●もだったのか思●っきりテレビだったのかは思い出せません。この口調の意図もわかりません。
お父さんはちなみにゴルフの練習か昼寝かだったのだろうと思いますん。あっお父さんお母さん言ってるけどよし子ときよしのことですん(^ω^ )この時点ではまだアレキサンダー(犬)は飼ってませぬ。
部屋にいたのかトイレに行ってたのかはわからないけど、居間(リヴィング)にある子機じゃなくて玄関にある親機の方に出ました( ^0^ )今思うとなんで玄関に電話あったんだろう…
大きな声で挨拶をきちんとするが座右の銘だったわたしは変態おじさんにはきはきと応対します。ちょっと話盛りました
き「はいもしもし藤野です!」
今でもこれ言えない。噛む。
変「
はあはあ…も、もしもし…?」
き「はい…?」
変「お嬢ちゃんどこの子?」
き「○○です!」
限定されるような地名は言ってません。一応弁解すると(笑)
変「そっかあ…
はあはあおじさん市内ながやけどねえ…
ここでおじさんの語り入ります
今日は親戚の家でお葬式があってねえ、
おじさん寂しいがよ。」
き「はあ…」
変「でね、電話帳見よってお嬢ちゃん家の電話番号見つけてしもうたがよ」
き「はあ…」
変「おじさんが寂しくなくなるまで切らんとってよ?」
き「…………」
変「おじさんさみs
ガチャン
ダッダッダッダッダッ階段を駆け上がる音
とりあえず自分の部屋に戻って布団を被る。また鳴り出す電話。ほんと怖かった
がくぶる
鳴り止んでから家を飛び出す。隣のスーパーまで走ろうとする。家の前に出たとこでよし子とぶつかる( ^▽^ )
で、一緒に帰る。一件落着。ふう
みなさまはお気をつけあそばせ。(笑)
怖かったわあほんと。あの時はあんま思わなかったけど切った自分拍手もんだわ( ^ω^ )
今かけてくれてたら遊んであげたのに!音声最大にして寮生に聞かせてあげたのに!とんだ羞恥プレイですよ(//^▽^//)こういうの好きなんだろ?へへへ
そんな話!世の中にはいろんな人がいるもんですぬ。春先は
わたしのような変な人が増えると言うのでわたしのよう
じゃないかわい子ちゃんは気を付けてくださいね!!
それでは追記でちょっとだけ寮ライフをば