きみと恋をする

2015.4.30 Thu 10:07
どんどん妄想バトン


指定されたキャラについて答えて下さい。

指定キャラ「仁王」


�@ある日、「仁王」が家の庭に生えていたらどうする？

「……えと、仁王…さん？何をしてらっしゃいますの」
『生えとる』
「いや、見れば分かるけど」


�A「仁王」が自力で家の庭から出てきました。すると、上半身はおろか、下半身まで裸でした。どうする？

『よっこら、せっ、と』
「……全裸で生えてたんですか」
『当たり前じゃけぇ。服着てたら汚れるじゃろ』
「取り敢えず、はい。毛布あげるから」
『いらん』
「いや、いらんじゃなくて。見てるこっちが寒い。そして隠せ」


�B服を着た「仁王」が家の中に上がらせてほしいと言ってきました。どうする？

「って、服あったの？」
『んにゃ、そこに丁度落ちとった』
「……取り敢えず上がる？」
『当然じゃ』
「当然なんだ」


�C「仁王」は、お腹が空いたので、何か作ってくれと言いました。何を作る？

『………腹減った』
「上がり込んで第一声がそれか」
『そんな事はどうでもよか。確か昨日の残りのカレーがあったじゃろ』
「なぜ知っている」


�Dお腹いっぱいになった「仁王」。少し眠りたいと言ってきました。どうする？

『美桜、こっち来んしゃい』
「取り敢えず、ベッドに入るな。そして、服を脱ぐな」
『何じゃ、美桜は固いのぅ』


�Eぐっすり眠っている「仁王」。どんな寝言を言ってると思う？

『…ん、むー…』
「……一体どんな夢を見てるんだ」
『……ちょっこりー、な…』
「Σっ!!?」


�Fやっと起きた「仁王」は、寝呆けているのか、貴女に抱き付いてきました。どうする？

『…美桜ー』
「はいはい、どしたー。ちょっこりーなの怖い夢でも見たかー？」
『……抱き心地が悪い』
「余計なお世話だ」


�G「仁王」は、寝呆けて抱き付いてしまった事をお詫びに何でも言う事を一つ聞いてくれるそうです。どうする？

「私の恋人になる？」
『遠慮する』
「何でもって言ったじゃんか」


�H「仁王」はそろそろ戻らなくてはなりません。最後に一言、何と残したと思う？

『お前さん、なかなかイイ奴じゃな』
「それはありがとう…ってどこに戻るつもり？」
『俺は、土に埋まっとらんと生きて行けないんじゃ』
「……仁王ってすげぇ」


�Iお疲れさまでした。最後に５人の家の庭に指定キャラを埋めてください。

『大好きな人を庭に埋めて是非どうぞ』



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