長曾我部元親 第三章
レベル44
第五武器「長槍嵐斬」
第一防具「鉄地十二拵」
固有技は三覇鬼と五羅
アイテム(スロット4)攻撃力、武器防具、移動速度、BSRゲージ自動回復
オープニング
以前長曾我部に無礼を働いたその人、ザビーに当時の礼を返し、ついでにお宝も頂戴した長曾我部。厳島に幻の財宝が眠ると聞き、すぐさま向かいます。
元親「幻の財宝か…いい響きだぜ」
『厳島の秘宝』
ザビーとの因縁も気になりますが、それを越える衝撃。
三戦目で毛利とは、超予想外!
最終決戦は瀬戸内対決じゃないのか…じゃあ一体どこだ!?徳川か!?
忠勝狙いなのか!?(笑)
とりあえず、毛利戦に全力投球行ってきます!
いざ進軍!
新しく覚えた技、五羅。どついて喧嘩を売って蹴りをお見舞いしてBSRゲージ増加、と、何やら私の好みにズドンと来る説明文でした(笑)
…が、思ったよりゲージ増えないのと、攻撃範囲が狭いのとで、ちょっと使い勝手は悪いかも。
毛利「海賊風情と水軍の質の違い、見せてやろう」
元親「そう言われちゃ黙ってらんねぇな。野郎共!お宝頂戴する前に一暴れするぜ!」
アニキが楽しそうで何よりです!
毛利軍「元就様!敵襲、敵襲にござりまする!」
毛利「慌てるでない…皆の者、防衛戦を展開する」
このステージ、弓が厄介な割りに雑魚少ないんだよな…
台詞回収もあるので、恩賞は狙わずにゆっくり行きます。
毛利「略奪しか能のない賊めが…貴様らは泥船に乗っているのが似合いよ」
沈めってか!?毒舌も容赦ねぇなぁ。
三覇鬼、最後に敵を吹っ飛ばしちゃうのがちょっと都合悪い時があります…
四縛使いたーい!
毛利「鬼とはかくも野蛮なものよ」
まぁ言動はとても荒っぽいですよね。
野蛮…というより大雑把?荒々しい?イメージですが。
(この微妙なニュアンスの違い…日本語難しいネ!)
毛利「まだだ、死しても時間を稼げ」
毛利軍「はっ…了解致しました…」
はいきた毛利軍名物、「策のために死ね」!(笑)
もーちょっと優しくしたげて〜
野郎共「毛利軍め…我らに恐れをなして逃げ出したか?」
そんなタマじゃないわな。
満身も油断も戦場じゃ命取りですよ!
(このステージ、毛利視点でやったら面白そうだよなー。
相手が思い通りに策にハマるの、スカッとしそう!)
野郎共「辺りは海か…嫌な予感がするなあ」
海賊がそんな弱気でどうする!
…いや、むしろ海賊だからこそ、海に囲まれた戦況のヤバさを知っているのかな?
なんて考えている内に、奥まで到着!
毛利「貴様程度の知略では我に敵うまい。我が名は毛利元就!日輪の申し子なり!」
vs毛利元就
恩賞は無視するので、まずはガードしつつ距離をとります。
台詞に集中!
毛利「海賊共がこの厳島を蹂躙するとは…愚劣な」
元親「海原の船を乗りこなす男に卑怯も愚劣もねえ。…ま、あんたはそうじゃねえみてえだけどよ」
毛利には卑怯も愚劣もあるってか?
流石アニキ、よくご存じで!(笑)
けどこの台詞、元親の口調が楽しげでイイなぁ。
毛利への嫌悪や怒りが感じられないの、なんか結構嬉しい(´艸`)
毛利「あと少し…我が策の完成よ」
一発当てとくか!とBSRを発動した所、そのタイミングで
毛利「はっ!皆の者、出航せよ。背後から奴らを叩け!」
→毛利元就逃亡
なんか予想よりも逃亡までの時間が短かった…BSRが無駄うちに…!
しかし嘆く暇はありません。これから弓が増えて面倒臭くなるぞー!
「奇襲をかけよ」と命ずる毛利。
元親「ちんけな策弄しやがって…おもしれえ!」
この「おもしれえ」の言い方、売られたケンカは買ってやらぁ!って感じで好きww
毛利軍「伝令はどこだ!将が討ち取られたぞ!」
さぁ雑魚発生!やっぱり弓が多いとイライラするー
(「飛び道具をガードで跳ね返す」装具、着けてくれば良かった…)
先に隊長を撃破し、戦意喪失して逃げ惑う所を叩くとします。
…が、あまりに面倒臭くなったらさっさとBSR!
ほんっと嫌な戦法取ってきますよね!
元親「野郎共、ちゃんとついて来てるか?」
野郎共「アニキー!」
どこまでもついて行きますよ!
なんて嬉々としていたら、五羅失敗して吹っ飛ばされたッ!
元親の吹っ飛びっぷり豪快だな…(笑)
使いやすさから、結局三覇鬼ばかり使ってしまいますι
毛利軍「我らは駒…されど戦の勝敗を決める礎の一つよ」
そうそう!毛利の兵のイメージってまさにこれ!
駒であることに誇りがあって、悲しみつつも己の死も策として受け入れるぞって奴等もいる感じ。
毛利の知略と腕を知って信頼しているからこそ任せられるんですけどね!
→突破
毛利「貴様ごときが我が歩んだ道を覆せはせぬ」
弓多いのほんとウゼェーッ!
隊長さっさと倒して無力化しても、散り散りに逃げ回るのウゼェーッ!(通常攻撃一発目の攻撃範囲狭いっ!十飛が欲しい!
更にいえば四縛も欲しい!)
毛利軍「我らはただの捨石なのだ…元就様によって戦の庭を動かされる、な」
こちらは私の理想とは違う形で悟って、死を恐怖しつつ諦めてるパターン…な感じ?の駒。
そりゃまさにただの駒ですわ。
例え取っている行動が同じでも、信頼しているのと思考停止しているのとじゃ大違いですよ!
野郎共「俺達は地獄の水先案内人だぜ…」
海賊海賊!
奇襲部隊もガンガン狩るぜ!
いくら厄介とはいえ、弓兵一人残さないぜー!
毛利軍「我らを黙らせるのはあの氷の眼よ…」
有無を言わさず、視線一つで兵を動かす毛利、流石です。
野郎共「俺もいつか、アニキのように…へっ」
やっぱそういう憧れありますよね!アニキカッコいい!
野郎共の、最後の照れたような笑いが可愛い!
毛利「何をしておる。進め、恐れなど抱くでない」
片や毛利は、あまり「俺もいつか…!」と思われるタイプではありませんよねι
そう思う人が現れたところで、当の毛利に鼻で笑われそうですが…(笑)
柵の囲いの中も弓兵多いけど、無力化後に逃げ惑って角に固まってくれるから凄く有難い(´∀`)=З
三覇鬼でまとめて倒すと、やっぱり爽快感あるなぁ。
野郎共「陸の連中をうねってやるぜ!」
果たしてこのステージにこの台詞は適切なのだろうか…
大盾兵、背後から蹴り一発で破壊するの、画面に映えるな…!豪快で爽快でカッコいい!
→開門
毛利「塵が束になったところで、所詮は屑…」
元親「おい!俺の子分を塵とか屑とか呼ぶな!」
アーニキー!!
怒ってくれてありがとう!っもう一生付いて行きやすゼ、アニキ!
毛利軍「我らは元就様に動かされる盤上の石…ハハハ」
毛利軍「拙者の死も…策の内か…ハハハ!」
毛利軍のメンタルがやばい。
ステージを端から端まで走り回り、お宝も雑魚も狩れるモノは全て狩っていきます。
毛利「愚か者が…奴の一族に処罰を加えよ」
毛利、本当は優しいんだよね?…と、色々夢や理想を抱いているのですが、この一言で一気に現実を見せつけられてる感があります(^◇^;
やはり根も冷徹なのか?(でも毛利ストーリーでの、半兵衛や明智とのこともあるしなぁ…!)
毛利「毛利の威光をしめす働き、見事である」
隊長消されたー。毛利直前の道、大量の弓兵が心底うざいですι
BSRで片付けたものの、敵隊長?を倒さないと無限に湧くようですね…
隊長をたおさねば!と階段を上がりきったら、意に反して毛利が登場。
毛利「貴様の蹂躙、許すまい。我が名は毛利元就!日輪の申し子なり!」
vs毛利元就
毛利「西海の鬼よ、瀬戸海の藻屑と消えるがよい」
っしゃ再戦じゃー!
とりあえず三覇鬼で毛利を吹っ飛ばす!
そしてその隙に隊長をぶっ叩く!弓が邪魔なんじゃーいっ!
「光の強さを思い知るがいい」と毛利。
「もっと本気出しても構わねぇぜ?」と元親。
これらの台詞だけ聞けば、彼らも良いライバル関係を築いてる感じなんだけどなー。
元親「船ってのは一人じゃ動かせねえんだぜ。それが分からねぇなら船に乗る資格はねえ!」
おぉ、言うねぇ!
元親が言うからこそ説得力があり、胸に響きます…!
毛利「見るがいい!すべてが我が手の内よ!」
うあぁ…五羅よりも四縛が使いたいぃい…(´Д`;
五羅カッコいいけど、私の場合はあまり戦闘での有用性がないと言いますか…四縛の方が使いやすい!
BSRを貯めるにしても、それこそ四縛&挑発の方が効率良さそうだ…。
そして二度目の戦闘だからか、台詞はもうなさそう?
毛利戦だというのに、会話が少なくてちょっと物足りない!(笑)
…BSR技が綺麗に決まったけど、受けるダメージが半兵衛より少ないのは、ステージの難易度なども影響しているのでしょうか?
元親「この世で一番強い男は?」
野郎共「アニキ!」
レスポンス、しっかり参加させて頂きました!
長曾我部軍はこれが楽しい!(*^∀^*)
毛利「戦の駆け引き、貴様には向かぬと思い知れ」
あー…確かに?
元親は駆け引きをするよりも、その真っ直ぐ熱い心と男気でもって、相手を揺さぶる感じですよね!
魅了っすね、魅了!アーニキー!
毛利「幾何学に成る我が駒の隊列を見るがいい!」
毛利の戦、客観的にじっくりと見てみたいなぁ。
なんて思ってたら背後をとられ連撃技をモロにくらったー!
赤箱を回収!…ついでに、ちょっと早い気もするけどブースト!
元親「この世で一番いけてる男は?」
野郎共「アニキー!」
野郎共のレスポンスに合わせ、BSRを発動ー!
→毛利元就撃破
毛利「うかつ…!」
最終的に赤ゲージになったけど無事撃破!
毛利、技次第では一度ハマると中々抜け出せなかったりするので油断禁物ですね。
しかし、赤ゲージ&ブースト&BSR&野郎共の声援、と、激熱な環境で勝利できて大満足です!
楽しかったー!
さ、次はいよいよ専用装具出現ステージ!
頑張りまーす!