2018-2-28 11:58
はてさて。
今更になってしまいましたが、先月、よそ様のコメント欄(封神演義の話題)にて
『小さい頃って独特なハマり方しますよねー』
みたいな発言をした所、詳細を求められましたので、幼き頃のオタク話をさらそうかと思います(遅)
無駄に長いオタク話となりましたので、追記よりどうぞっ!
小学校時代。
そもそも私が封神を読み始めたのは、
仲の良かった友人らに薦められたり
当時好きだった男の子が読んでいたり
ってのがきっかけで、私よりコアにハマっていた人が既に回りいる状況でした。
…結果、染まりました(笑)
・伸縮する教鞭が、当然のように『打神鞭』と呼ばれる
・『打神鞭』を持った友人(太公望好き)にせがまれておんぶしたところ、
「行けっスープー!」
と言われる。
(その後おんぶしたまま走り回る/笑)
・図工の時間、花瓶作り(空きビンに紙粘土で肉付けして、水彩絵の具で着色する)の授業で、魔家四将の宝貝・花狐貂の花瓶を作成する
なんてコトをやっていました(笑)
…我らながら花瓶で花狐貂をチョイスするセンスの微妙さと奇妙さがヤバイ…(´З`;
もっと幼い頃には、(他作品ですが)『ごっこ遊び』みたいなこともやっていたし、
大好き!って感情だけで、なんの照れも恥じらいもなく、全力で楽しんでいたなーって思い出されます。
ああいうハマり方っていうのは、ある意味子供の特権なのかな、と。
子供って凄いわ…。
思い出すと、なんとなく照れくさい反面、ちょっとだけ、あの頃に戻ってみたい!なんて気持ちになります。
眩しいわ〜輝いてたわ〜…(*´Д`)
輝き続けていたいわ〜(笑)