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自業自得

私は半年前に彼と別れました。

別れてからずっとエッチしてなくて・・寝る前になると時々携帯のエッチなサイトを覗いては一人エッチをするようになりました。

その日は生理前で悶々としてたこともあり初めてライブチャットをしました。

そこは予め私のプロフィールを登録して男性からの電話を待つシステムでしたが相手はすぐに見つかりました。

Kさんと名乗る爽やか系の人でした。

知らない人だと思えば エッチな事など何でも話せました。
半年前に彼と別れたこと、どちらかというとMかも・・とか・・。
どんなことをされると感じるか・・など・・。

そこで初めて電話エッチも経験しました。

Kさんとはその日にメール交換もして、その後メル友のような電話友?のような関係になりました。

すぐに「会ってみようよ」と誘われ、「会ってみてエッチするのがいやだったら食事だけでもいいし、もしエッチすることになってもいやなことは絶対にしないから安心して」と・・。

私はその言葉を信じ込み、会うことにしたんです。

会った時、Kさんはとても優しそうで楽しい人でした。

そして食事をし、「出張でこの近くのホテルに泊まっているからこない?」と誘われました。

会ってその日にエッチするなんて初めてでしたし、躊躇しましたが・・。
この人とならエッチしてもいいかな・・なんて思ってついて行ったんです。

それが間違いでした。

フロントで鍵をもらい、部屋につくと、そこはシングルの部屋ではなく、Kさんのほかに二人の男がいたんです。

そして私は部屋につくなり 突き飛ばされました。

「マゾな欲求不満女だよ」とKさんは笑っていました。

「今日はなかなか掘り出し物だな」と言うと、私の服を脱がそうと馬乗りになってきました。

口にはボールにひもがついたようなものをかまされ、声を出せません。

私は裸にされた上に 一人がけ用のいすに足を開いた状態で身動きできないように縛られました。

「うう・・うう」と首を振って嫌がると「してないんだろ?ずっとさ・・」と耳や乳首、アソコを舐めてきたのです。

暖かい舌でなめ回され、体がビクビクと反応してしまいました。

自分でもすごく濡れているのがわかります。

でも、ギチギチと食い込む縄が痛くもあり、熱くもありました。

「やっぱりこいつ変態だな〜虐めてやるか」
と乳首にクリップを・・。

私はあまりの痛さに体を反らせました。

しゃべれないことがこんなにつらいのかと思いました。

「・・うう・・うう・・」
とこもった声を出すのが精一杯でした。

私はその恥ずかしすぎる格好を撮られ、アソコにはバイブを入れられました。

抜けないようにと縄で固定され、口ははずしてもらえたものの、すぐにフェラをさせられました。

その後、私は椅子からおろされ、手を縛られたまま順番に犯されました。

「しばらくやってないだけあってキツいな〜〜」と・・。

3人に犯されたあと、私はぐったりうつぶせにされました。

「もう・・帰してください・・」と頼みました。

「朝までまだまだ時間はあるよ」と私を起こすと「縄ほどいて欲しいか?」と髪の毛をつかまれました。

「縄をほどいて・・クリップも・・はずして」
を泣きながら頼みました。

縄はほどいてくれましたが乳首のクリップははずしてもらえません。

そして「はずしてほしかったらオナニーしろ」と命令されました。

「自分でいつも慰めてたんだろ?」と・・。

私はオナニーを3人の目の前でしたのです。

足を開き、クリを弄り、イクまで許してもらえませんでした。

「ちゃんとしたでしょ・・お願い・・はずしていいでしょ・・」
とクリップをとろうとしたとき、一人に後ろ手にロープで縛られました。

そしてさっき私を縛っていたロープを二人でのばして持つと、これをまたいで歩け・・と言いました。

いくつも結び目を作り、私をまたがせるとおもいっきり上に引っ張りました。

「休むなよ〜〜」「早く歩け!」と蹴られました。

2歩進みましたが痛くてたまりません。

「こすれる・・痛い・・!」
と許しを請いましたがだめでした。

歩くのを止まればお仕置きだと縄をもっとくいこませてきます。

特に結び目のところはつらくてたまりませんでした。

何とか歩きましたがつらくてもう体が限界でした。

追い打ちをかけるように、お仕置きだと 定規のようなものでお尻や背中を叩かれました。

恥ずかしい行為は全部撮られていました。

解放されるとき、「男は簡単に信じちゃだめだよ〜」と言われました。


つらいこと

信じたくなけど、やっぱり、私、されたんだ・・・・。

今は、気持ちが少し落ち着いたので、一応、整理してみる。


学校が終わって、すぐ彼氏の部屋に行って21時前には帰ろうとしてた。

21時を過ぎると、お母さんが心配するから、いつもそうしている。

学校の駐輪場に自転車をとめているので、取りに行こうとして公園の角を曲がった時、男の人の声がした。

カン高い声で、今は、もう何を言ったかは覚えてない。
振り返ったら2人の男の人に肩と腕をガシっとつかまれた。

「えっ」と思ったけど瞬間声が出なかった。

両腕を持たれてなかば、浮かされるように強引に公園の方に、連れて行かれた。

その時、初めて声が出た。

「やめて下さい!何ですか」
やっと出た必死の声だったと思う。

よく見たら男の人は3人で、もう一人はニヤニヤしてこちらを見ながらついて歩いていた。

「やめてよ、本当にやめて」
「離して」
喉の奥から、必死に声を出しなんとか腕を離そうとしたけれど、男の人の、あまりに大きな力は勝てずまるで、機械にでも押されるように連れていかれた。

途中で、もう一人の男の人が前に回り込むと、喉を掴みこまれて「静かにしろ」と低く恐ろしい声で睨まれた。

私はのどが痛くてむせ返り、涙がにじんだ。

どんどん奥に連れて行かれ、街灯もあまり当たらない場所に連れていかれた。

私は、甘い人間だったと思う。

ここまで来ても、まさか本当に「そんなひどいことするはずはない」と心のどこかで信じている部分があった。

家電製品の段ボールが数枚敷いてある場所で立ち止まると、

「おい、はやいとこやろうぜ、服はそのままでいいよな」

もう頭の中はグチャグチャで、足は震えて、ただ逃げたい一心で一瞬の隙に腕を払おうとしたら、再びガシっ掴まれ、喉を大きな手でつかみこまれ
「無事に帰りたければ、おとなしくしろ」
と顔の前で低い声で、睨みつけられた。

私は膝が崩れた。

男たちは「おっと」と言いながら私を抱きかかえた。

「証拠は残すなよ」という、言葉が私の耳に入って来た。

もう、怖さと辛さで地面を向いていた。

私は二人に抱えられる格好で中腰にされて、もう一人に後ろからスカートをめくられるのがわかった。

後ろの男の人が前に来て、私の顔を少し持ち上げ、目の前でコンドームをヒラヒラと見せ
「お前が、大声を出したり、抵抗したりしなければちゃんとつけてやる少しでも抵抗したら生でいれるぞ」
と言われた。

私は、うなずくしかなかった。

背後でも、気配でコンドームをつけているのがわかった。

後ろの男の人は私のパンツを少し指でズラして入れようとして押し付けてきた。

いやだ。
入れられたくない。
こんな奴に入れられたくない。
本当に嫌だ。汚い。

心の中で何度も叫んだ。

触れた瞬間、思わず、ゾッとして足を左右にひねってしまった。

何故か男の人はそこで、やめた。

ほっとした。

とても、ほっとした。

「俺、正常位がいいんだけど」
と後ろの男の人は前の2人に声をかけた、
「ええで」
と返事をして、私をくるっと段ボールの上に倒し座らせた、男の手が緩んだ瞬間、私の腕にジンジンと血液が流れていくのがわかった。

先ほどの男は、前からスカートをめくると再び私の足を広げた。

ちゃんとコンドームが付いていることに、私は少しだけ安心した。

パンツを指でズラすとそのまま押さえながら入ってきた。

私は眼をつぶっていた。

私は好きでもない人に入れられるんだ。
汚されるんだ。

パニックな自分と冷静な自分が頭の中で交互に会話していた。

グリグリと押しつけながら入ってきた。

痛い・・・。
肉が引っ張られる感じがしてとても痛かった。

ただ、さっきまで彼氏としていたこともあって数回出し入れされると、痛みはだいぶましになった。

グチャグチャという感触。
音とともに私の上で動く物体。
何故だか冷静になって、もう今はただ早く終わってほしかった。

キスをしてこないことだけが救いだった。

「スカートが邪魔だな」
としきりに周りの男に言っていた。

でも、何故か残りの男の人達は「ダメだ脱がすな」と言っていた。

しかし、男は、私の下着が引っ掛かってうまくいかないらしく、半分ずらして、ついには、中断して私から下着をはぎとった。

もう、全くの無抵抗な私。

靴を履いたまま脱がすと下着にに砂がついちゃう・・・
何故だか、どうでもいいことばかり気になった。

再開した、男は、しばらくしてハアハアと声を荒げて動きを速くした。

もう、いくのはわかった。

出すんだ。

私の体は、こんな好きでもない男に入れられて、出されてしまうんだ。

つらくて、涙がでた。

はぁ〜、というひとしきり大きなため息とともに男は吐き出した。

体の奥ににグリグリと押しつけてくるる感触が感じられた。

男が私から引き抜く

間もなく「やっとだ」といいながら次の男が入れてきた。

先の男はゴムを外すと私の顔の横にもってきた。

コンドームの中に汚い液体が、沢山溜まっていた。

強い衝撃ショックで息が苦しくなった。

レイプされたという実感は、出された精子を見たときに訪れるものだと知った。

それは、この男とのセックスが、確かに成立した証拠だった。

私はこの男とセックスしたんだ・・・・。

私の体は、この男に快感を与えてしまった。
私が、女であるが故に出された。
私は、こんな汚い液を出させてしまった。

私が女で、この男に性的な快感を与えることができる性であるために出されてしまった。

この男は私の体を使って、性欲を満たしてしまった。
私は、汚されてしまった・・・。

同じことをグルグルと何度も頭の中で考えた。

次の男も私の上でグチャグチャと動くと、しばらくして出した。

もう、心はボロボロだった。
ただもう早く終わってほしかった。

入れ替わり、立ち替わり、10回以上。
どのくらいかは、もうわからない。

男たちは使い終わったコンドームを段ボールの上に並べて喜んでいた。

いつ終わるかもわからない状態、何回も入れて吐き出してを繰り返された。

途中人影は通ったのに、誰も私の方には来てくれなかった。

一通り満足したお男たちは、最後にタオルで押しつけるように強引に私の股を何度も拭いてきた。

「痛い、やめてよ〜」と声をあげた。

私だけを近くのベンチに座らせると男たちは段ボールやゴミをすべて持って去った。

「パンツは汚れてるし捨てといてやる」といって下着も持って行った。

なんだったんだろう。

しばらく呆然としてたけど、「帰らなきゃ」と思い、立ちあがった瞬間、お腹に痛みを感じた。

子宮が猛烈に痛んでいるのに気付いて座り込んだ。

我慢して立ち上がると、家に帰った。

お母さんは、彼氏の家にいて遅くなったと思ったようで、何か怒ってたけどそのまま2階の部屋に上がり寝た。

夢かと思ったけどやっぱり、私本当にレイプされたんだ。


今も、下腹部がズンと思い。
トイレに行くとヒリヒリする。


ドライブに誘われて

仕事からの帰り道で声をかけられて、少しドライブしない?と誘われました。

よい感じの人だったのと最近つまらない毎日だったので、少しだけならと車に乗ってしまいました。

楽しく話しながら、しばらくするとその人の携帯に電話がかかってきて車を停めて話し出しました。

だめだよ。今忙しいんだよ。ほかのやつにあてれよ。となにやら断っている様子。

悪い、友達が財布なくしたらしくて電車乗れなくて困ってるんだ。
友達の家まで送ってもいいかな?と聞かれ、嫌だとも言えず、こくりとうなづきました。

すぐだから、その間ちょっと後ろの座席に乗ってくれる?と言われ友達を迎えにいきました。

友達が助手席に乗り込んだ途端、後部座席のドアがあいて両側からいきなり2人の人が乗ってきました。

てっきりひとりだと思ってたので、びっくりしましたが、少しの間だけと思ってがまんしましたが、その2人は、なんだよ。こんな可愛い子とデート中だったのかよ。だから俺たちの頼み断ったんだなと言いながら、肩に手を回してきます。

そのうち太ももを触ったりするので、やめてくださいと言うと可愛いね。震えてるじゃないか。といいながらどんどんエスカレートしてきます。

服の上から、ブラのホックをはずされ、両側から胸を鷲づかみにされました。

そのうちに助手席の人まで手を伸ばしてきて、スカートの中に手を入れてきます。

運転席の人は、何も言わず、助けてもくれません。

さっきまで、あんなにやさしく話していたのにどうして助けてくれないんだろうと不思議に思っていましたが、人通りの無い道に車を停めてはじめてわかりました。

みんながぐるで、最初から仕組まれていたみたいです。

後部座席をフラットにされて、両手、両足を一人づつ押さえられて服を脱がされていきました。

レイプ願望は昔からあった私ですが、実際にされてみるととても怖くて声がだせません。

でも、身体は反応してしまい、触られたり舐められたりしているうちに少しづつ感じ出してしまいました。

交代で犯されたときには、今まで味わった事の無い快感を感じていました。

写真を撮られたり、脅されたわけでもないのにまた会おうよとの誘いに、携帯番号とメールを教えてしまいました。

次の呼び出しのメールがいつ来るか、今からどきどきしています。


相談してきた先輩の彼女

先輩の彼女から相談受けた。
 
聞けば同棲してるのに暴力、浮気がひどくもう別れたい。

ただ、友人家族の縁を切って一緒になったから誰も頼れない。

保証人とお金を貸して欲しいと半泣きで持ちかけられた。
 
 
いいよと承諾して、後日部屋を借りて荷解きも手伝った。

一段落したから「じゃ大人の付き合いしようか。」と肩に手をかけたらかなり驚いた顔してて「お金はきちんと返すから許してください」って言ってきたが「じゃあすぐ金返して」って言ったら諦めて抵抗しなくなった。

正直、冗談だったんだけど引っ込み付かなくなってしまい、乱雑に服を脱がしていった。

女は涙ポロポロ流してるのみて余計興奮してしまい、「さっき下着ケースみたら派手な下着が入ってた。あんなの着けて先輩とセックスしてたんだろ?」と言うと「あの人の趣味で私が買ったんじゃないの」と泣きながら睨みつけてきた。

乳首をしつこくなめながら手をパンティの中に入れたらかなり濡れてたから挿入しようとしたら「お願い、ゴムつけてください」って言うから「ムリ。外出しする」って言って強引に入れた。

締まりがかなり良くて、思い切り突いてたら、泣きながらアンアン言ってた。

イキそうになってきたから「中に出すぞ」って言ったらいきなり腰を引いたから強引に押さえたら「だめ!今日危険日!赤ちゃんできちゃう!中はやめて!」と言ってたが、いきなりマンコがヌルっとしたので中に出してしまった。

少ししたら女が「これじゃ相手が変わっただけで何も変わってない」と泣いてた。

「また来るから」と言ったけど、あまりにも後味悪いからポストに「お金は返さなくていいよ。弱味を持つとこういう事になるから男には気を付けて」とメモして入れておいた。


その日の夜、女からメールが入ってた。 

「メモ見ました。ありがとう。突然あんな事になったからびっくりしました。でも、頼れる人が誰もいないし相談とか乗ってください」
って書いてあった。

これは男に依存するタイプの女かもしれないと思いあれから接触していないが今でも「中はやめて!」って言った時の女の顔を思い出すと興奮する。

初めての相手が実の兄

当時、私は女子高に通っていました。

兄とその友人達に犯された過去があります。

兄の友人は数回遊びにきていますが、見るからに怖い不良みたいな人達でした。

兄はいじめられているのか言いなりにされていました。

私は自分の部屋で着替えているとき、部屋のドアが開き、兄の友人達が勝手に入ってきました。

最初に入ってきた1人が私を抱きついてきました。

「かおりちゃん、かわいいよね。彼氏はいるの?●●女子高なんだってね。頭良いよね・・」

言い方が不気味で怖く今でもはっきり覚えています。

兄に助けを求めましたが、兄は困った顔で下を向き友人に肩を抱かれていました。

下着姿のまま私をベッドに押し倒すとショーツを脱がしてきました。

私が抵抗をすると、別の友人が私の頬を何回も叩きました。

ショーツを脱がされ、口に強引に入れらてきました。

吐き出そうとしたら、また叩かれ口から出すなと脅してきて、ブラを外してきました。

全裸にされたあと、しばらく弄ばれて男性経験が有無を頷かされました。

私に男性経験を答えさせたあと、順番決めのジャンケンを始めました。

そのときリーダーみたいな男が兄を唐突に指名してきました。

ジャンケンをしていた男も「おお!」と声を出しておもしろがり始めした。

嫌がる兄の服を剥ぎ取り全裸にすると、ベッドに横たわる私の上に乗せると口の中のショーツを取りました。

「やれ!」
「かおりちゃんの初めての男は兄ちゃんだ!」
罵声を浴びせられました。

兄は困った顔をして拒むと容赦なく殴られ蹴られました。

耐え切れず兄が謝りながら私の足を持ち上げてきました。

私も兄が暴行をされる姿に耐え切れずに覚悟をしましたが、それでも体は硬直しました。

「近親相姦だ!」
「かおりちゃんおめでとう!」
兄が私の中に入ると罵声をまた浴びせてきました。

悔しさ悲しさが一気に込み上げてきて、兄の友人達を殺したいと思いました。

兄が終えた後、全員に何回も犯され何をされていたのかも覚えていないほど意識もはっきりしていません。

今でもそのこきのショックを忘れられずにいます。

男性が怖いです。

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