擬人化オーリコムちゃん。
赤ver.も良いけど、やっぱうちはこの青白赤のアクアフレッシュカラーが好き。
で、オーリコムはスピードとシールドが高くターボがそれなり、ハンドリングが低めだから
その辺を歪みに歪ませまくって(笑)、生意気で調子こきな小僧でガード硬いけど気を許すとちょいビッチとかいう妄想をしてニヤニヤしながらプレイしていた時期がありましたww
何故ちょいビッチかってぇと当時書いたのだけども、オーリコムの機体の裏側に赤くて小さい星が2つポチポチっとデザインされていて。
普段は絶対に見えない部分にあるのを偶然見付けて、それに途方もないエロスを感じたから……なんですよ。うん、キモいね!!!
昨日の3太郎の隣には勿論この子が。
もースペース余ったら取り敢えず一緒に描いとけ的な
…いや、っつーか承太郎描くと漏れなく描きたくなるんですよね。
それに、承太郎がカッコ良さの確認のために描いてるとすると
花京院は中性的な美しさとか可愛らしさの確認と練習のために描いちゃうんですわw
それでもやっぱりこっちも満足いく仕上がりにはならないっすね;
楽しいけど難しい。
難しいけど楽しい。
だから彼もまた描こうと思える。
次はもっと美人に!次はもっと可愛く!ってねwww
もうちょいで4部アニメ始まるっつーのに、当たり前のように3太郎をば。
絵において、色気あるカッコ良さとはどういうものだろう……なんて自分の持ってるものがイマイチ解らなくなったときは、往々にして承太郎を描いてますなw
確かめるっつうのか、何かそんな感じなんかもね。
そしてだいたい確めきれなくてまた悩むという…
いやいや、てゆーかカッコ良すぎるんだよな承太郎は!!
ゲームでもただ立たせておくだけでヒャホヒャホ出来るくらいにはカッコ良いからね。
また描こう。
彼を描くようになってもう3年半ほどになるが、個人的にはまだ「コレ!!」と言えるような承太郎は描けてないと思うのですよ
きっと永久に練習せねばならんのだろうね。それくらいカッコ良い。
そう言えば、午後ローだかでやってたらしい「ダークウォーター」を観ました。
個人的には、元の「仄暗い水の底から」のがタイトルとか空気感とか主題歌とか全体的に好きすぎてもうね…
いやでもコッチもつまらなくは無かったし、寧ろもっとひでぇリメイクとかがゴロゴロしてる中でこの作品は凄く忠実で丁寧だったように思いました。
ただ、あの幼女が可愛い姿のままガッツリ顔出しで出てきちゃったり…っつーか直接オネダリの為に話し掛けてきたり
主人公が観念するのがいささか早すぎたりってのがちょいとむにゃむにゃしたかなぁ。
そんな中でもラストのエレベーターでのやり取りは結構好き◎
して、改めて思ったけど主人公が強いとホラーにならないね。
邦画版の主人公は少しヒステリックで弱々しくて娘を独りで守れるのか心配になるようなお母さんだからこそ、ラストで命張って娘を生かすのが凄く心にクるんだけど
リメイク版は最初から結構気の強いお母さんだったから、ラストでの決断が早すぎて少々肩透かし食らった感じになっちまったのかなぁなんて。うち的にはね。
何はともあれやっぱ母娘モノはいいね。大体ウルッとする……
何だろう、多分自分自身が母ちゃんとたった2人きりの母娘だからなんだろうな。