::カコログ
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プロフ
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2013/3/30
Sat
14:16(カテゴリ 話題・バトン)
::話題:うんこ
話題:うんこ
とにかく『うんこ』って書きたい人。
うんこな話題やいろいろ書きたい人。
だそうです。
――――――――
というわけで、
うんこ。
久方ぶりの話題記事がうんこみたいな記事どころか、うんこそのもので申し訳ないとは微塵も思ってなくて申し訳ない。
でも泣いても笑っても君の前にはうんこしかない。煮ても焼いても、もちろん炒めても、うんこであることは間違いない。
それは不変、あるいは普遍でもあると思うんだ。
だってそうだろ?
君たちの心には、
それぞれに、
うんこがあるのだから。
それぞれのうんこが、
輝いているのだから――。
カコログ・完
ご愛読ありがとうございました!
加古先生の次回作にご期待下さい!
で。
キレのいいうんこのような終わり方を目指すと、自然にこの打ち切り形式を取らざるを得ない。
まぁうんこうんこと書いていますが、正直みんなうんこが好きだと思う。
口に出さないだけでね。
いや、話さないだけって意味だよ。君が今勘違いした『うんこを口の中に出さないだけで』って意味ではないよ。人の趣味にとやかく言うつもりはないけれど、どれだけ好きなんだよ。
何?ライフワークなの?君の。
じゃあ、もう何も言うまい…。
え?いやいや、口からは出さないよ。出せないよ。僕は口から排泄したりしないよ。一体何を考えてるんですかあなたは。
『正直みんなうんこが好きだと思う。口からは出さないだけで』
君は一体何に進化しようとしているんだ。いやもうむしろ退化だよ。
何?ライフワークなの?君の。
じゃあ、もう何も言うまい…。
でも。
よくよく考えると、全てはそこに繋がっているのかもしれない。
例えば、
『口を開けばうんこ』
これだと『二言目にはうんこ』のような文が続かなければ、あたかも口からうんこが出る、あるいは既にある状態を表したと捉えることもできる。
似たような表現として、
『よくもまぁそんなに口からうんこが飛び出すもんだ』
これだと完全に誤解されかねない。例えうんこうんこ言っている人がいたとしても、こういう言い方は避けたい。
また、これを少し凝った表現にしてしまうと、
『彼が口を開けば意図せず続けざまに無数のうんこが飛び出す。それこそマシンガンのように』
マシンガントークという言葉を少しひねって使用した結果、とんでもないことになったりもする。
こうならないためにも『通常うんこは肛門から出るよ』などのフォローを入れたい。
ただこのフォローは例なので、しっかり考えてその場に合うように改変していただきたい。
『彼が口を開けば意図せず続けざまに無数のうんこが飛び出す。それこそマシンガンのように(通常うんこは肛門から出るよ)』
これだと何のフォローにもなっていないことがおわかりいただけるだろう。これでは、
『通常うんこは肛門から出るけれど、彼は口から出すよ。それもマシンガンのように。無数に。』
という意味で捉えられかねない。フォローしきれていない注釈のせいで、彼の異常性が昇格している。これはいただけない。うんこもいただけない。
正解は『うんこという言葉が飛び出す』に改変すればいいのだけれど、上の例に固執するあまり、
『彼が口を開けば意図せず続けざまに無数のうんこが飛び出す。それこそマシンガンのように(通常うんこは肛門から出るけれど、これは口からマシンガンのようにうんこが飛び出すことをマシンガントークになぞらえて書いただけだよマジで本当に他意はないよ)』
などと焦ってしまうと、彼は口からマシンガンうんこマンになってしまう。
ここまでくるともう、彼も男を見せなくてはならなくなってしまう。
前門の下痢、後門野糞とはよく言ったもので、五里糞中のなかの彼もまた背糞の陣ではあるのだけれど、そこはきっと死中に括約筋を求める精神で乗りきってくれるんじゃあないかと、僕は信じています。
で。
他にもホットなうんこの話や、トイレットペーパーに反旗を翻すうんこの話、
もちろん僕の敬愛する師、糞先生についても触れようかと思案していました。
ちなみに彼は名前自体が『糞先生』です。安倍吉俊氏をご存知の方、特にNieA_7からお馴染みの糞のスペシャリストですね。
とにかく酷い。安倍氏の各作品に真っ向から糞で立ち向かう精神には感服です。まぁその正体は、おっと誰か来たようだ。
あと巻きグソに挑戦するプロジェクトXとか、しようかなと思ってたんですが、そうなるとブログのタイトルを
クソログ〜暇な時(とか)に出す〜
とかにしなくてはならないので、まぁ、一年に一回程度にしておきましょう。
では今回はこの辺で話の尻を拭くことにします。
うんこだけに。
セメント(
0)
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