わーい。

2019年6月30日 23:42

コメント0件

本日出会った叔母に、新潟のモケケ４種類と写真の一味を頂きました。

私が激辛一味を探してると父上が言ってくれたみたいで、新潟で売っているという激辛の一味らしいです。

大祐さんというところの、鬼殺し。

焙煎鬼殺し（ザックザクの一味がとても振りかけやすい、ふりかけのようにおかか一味ご飯にかけてみて）

と

超鬼殺し（ほぼ粉タイプでご飯によく絡み易い、塗すようにおかか一味ご飯にかけてみて）

です。

賞味期限が１０月末なので、今食べているやまつ辻田さんの一味が無くなったらこっちを頂きます。
バードアイの一味も買っているのですが、来年の３月まで持つらしいです。
どっちから食べようと悩んだのですが、此処は敢えてスタンダードな焙煎からと思っています。
胃を壊さないように気を付けてねって叔母に言われ「去年胃に穴が開いた状態で食べたら激痛で何度か死にかけたよ」と話をしたら微妙に二度見されました。
うん、去年普通におかか一味ご飯食べていたんですが、胃に穴が開いている期間食べると涙が出るほどの激痛で何度か死にかけました。
それでも辛い物を求めてしまいます。
なんでしょうね、この中毒性。
幸い、よく心配されるお尻は何ともなっていません。
なんか、辛い物を食べると痛くなる？らしいです。
胃痙攣を起こすまで辛い物を食べていたいです、実際胃痙攣した時意識飛びかけましたけど。
こんなこと言ってると甘いものは嫌いなんだろう、と思われるのですが普通にチョコレートやクッキー（特にチョコチップクッキー）が好物なもので、きっと私の胃の中に生物がいたなら「うわ、一緒に食うなよ」って毎回思っているに違いありません。
御免ね、胃。明日は赤センマイ食べる予定だよ（今日買っていますしね）