話題:メンタル

理由なんて当時は最もらしい理由付けをしてた。
自分の方を向いて欲しい、自分は駄目な子だから罰したい。
今思えば、死ぬかもしれないギリギリのラインに立って漸く自分が生きてると思える瞬間を見たかっただけなのかもしれない。
自傷としてもう切ることはなくなった(嘘、去年の今頃首を切った)
昨日あの後に残ってたイブを気の向くままに飲んだ。
イブプロフェンは噛んだら不味いから、さっくりジュースで流すだけにした。
どんどん頭痛は増して、手足の蒼白からぼんやりと視界が歪んでいき、息がし辛くなって。
吐きに行きたいのに身体は倦怠感で動かず。
首を絞められながら、箒の柄で頭を殴られるような痛みと心臓が一瞬止まったような感覚。

何時か死んでしまうとして、私が心残りなのは買ってきた本がどうなってしまうのか。
まさか廃品回収で出されてしまうのではないか。
そう思うだけです。
死んだら関係ないと言ってましたが、恐らく化けて出てきます。
かと言って一緒に燃やされては堪ったものではないので、出来ることなら何もせずに本だけは残しておいてほしいものです。