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Instagram

3週間ほどInstagramを使ってみてわかりました。Instagramは画像サイズ(というか形)に制約があり、それが長所でも短所でもある。
まず規格が統一された中で映える画像を作ることを目指せる意味では長所、ただ画像加工に技術が無いと自由度が下がるというのは短所。

訪れたことがある施設やお店をハッシュタグ検索してみると、引っ掛かること引っ掛かること。今までに住んだことがある土地の色んな場所が写真に残っていることで感じる懐かしさ、それから親近感。

TwitterともFacebookともまた違う。
まったく当たり前の結論に行き着きますと、画像をメインに置いたのが成功だったということなんですね。

いくつかの本当に好きな歌

DREAMS COME TRUE『眼鏡越しの空』
森下玲可『あなたの風が吹くから』
柴田淳『今夜、君の声が聞きたい』
岩男潤子『シャッターチャンスの連続』
松崎ナオ『川べりの家』
Viki『ちがうよ』
大江千里『Rain』

葬式でかけてほしいやつ。

大人の高校生の夢

大人が通う高校みたいなところの生徒になる夢を見た。
普通に制服着て、掃除とかもするし、机をくっつけてグループ学習もする。
ただ、設定は大人が学び直しに来たという。

昔、その夢の中で少し憧れていた人に会った。
ただ、相手が自己紹介するあたりで目が覚めた。
あの人は今なにしてるんだろう。

チキンフィレオ

世の中にこんな美味しいものがあったとは……

マクドナルド自体、そんなに食べませんが、たまたま気分でチキンフィレオ頼んだら、めちゃうま。

フィレオフィッシュも好きなんですけど、チキンフィレオは次元違いますね。

てりやきチキンフィレオがレギュラーになったんだっけ?
食べてみようかなぁ。

ハロワの意義

ハロワの仕事は求人誌にも出せない底辺の仕事、ハロワの利用者は有料職業紹介も利用できない底辺の失業者。だから潰せ、とかいう批判がある。

底辺だかという点は置いておいて、当たり前のことで批判するなと言いたい。

お金のかかる求人を出したり、お金を払って求職活動ができないくらい苦しい立場の会社や人がどれだけいると思っているのか。
世の中にはそういう人がたくさんいて、国はそれを救う必要がある。
だからハロワがあるんだというのに。

お金のある会社や求職者は、そもそもターゲットではない。