本日の宿題は無個性な僕のこと。

自分のストレス発散方法は、買い物、美味しい物を食べること、カラオケ。



最近はダーツの楽しさにも目覚めた。




今はその全てを我慢してて、正直ツライ。



でも今は集中しないと。




来月は楽しい予定があるから、今は我慢だな…。




ストレス溜まってるな。

前日が深夜帰宅の朝方就寝だったので、この日は1日ゆっくりしようと思ってました。


昼まで2人でゴロゴロしてたら、彼女のお友達から遊びの誘いが。


彼女は迷っていて、豪雨と雷の音が聞こえていたのでどうしよう…遠いしな…と困ってました。


でもお友達からダメ押しのカラオケの提案があり、カラオケ大好きな彼女は即決してました 笑


学生時代の友達で、旦那さんも子供もいはる子もいたりして複数人集まれる機会があまりないそうです。


が、今回はどうやらお友達が少し遅くまで遊べるみたいなので、夕方からでよかったら行ってきたら？と言い、車で送るのを提案しました。


妹に子供できて思ったけど、本当に母親って自由がないですよね…。
お友達にとっても彼女にとっても、ストレス発散や気分転換ができるなら、と思いました。


急いで用意して大阪方面へ向かってると、ものすごい豪雨に巻き込まれました。


後で知ったのですが、避難勧告が出てた地域でした。
そらそうやんな…というほど雨が激しくて、ライト点けても前が見えない状態でした。


いつも以上に安全運転で、なんとか到着。
彼女を降ろして、また駐車場で待機。


この日はあまり何もない駅とのことで、天気も悪いし地理もわからない上に何もないならと、持参した本を読んでました。


読書で過ごそうと思ったのですが、さすがに時間が遅くなると真っ暗で読めなくて、駅から離れた駐車場だった為に灯りもそんなになくて読めなくなってしまいました。


それならばと、スマホいじり。
ゲームアプリしてるだけで時間潰せます。
スマホあれば正直いくらでも過ごせる！
ただ、肩凝るからできればやめておきたかったけど…。


いい時間になり、彼女を迎えにいって無事合流。
帰りの車の中では歌を歌ったり、それを動画に撮って再生して遊んだり、楽しかったです！


彼女のそういうところが好きだなぁ。
楽しいことを見つけてくれて、一緒に楽しめる。
とても良い人に巡り合えたなぁとしみじみ思います。



2日連続で送迎して、空き時間に暇潰ししてるから暇人みたいになってますが
確かに暇人ではありますが、1人の時間も好きだし、運転好きだし、なにより彼女が電車すごく苦手だそうなので、予定がない時は極力こんな感じでやっています。


電車で1人で倒れたりしても、ウチにはどうしようもできませんから(´･ω･`;)



明日は一緒にハンバーグを作ります。
うまくできたらいいなぁ(´∀｀)



以上！

マフィンを買ってやたらブログを更新してた日。



あの時、難波にいたのですが…
詳細は思い出すのも嫌だから書かないけど、やっぱり元カノが最期にいた土地（と思われる）だったからだろうか？

なんだか怖かった。ほんとになんとなく。

そんなん言って行かないというのももったいないから行くけど…勘弁してほしい。



さてさて、夜になって彼女から連絡があり、難波駅まで迎えに行くことに！


でも、最初に降ろした場所がわからなくて、なんとなく当たりをつけて行ってみようと車発進。


スマホのナビに従って行けば4分で着くらしいから余裕だーと思っていたら、やたら曲がる。
とっても曲がれという指示が多い。


運転中なので、音声だけを頼りにしてたので路肩に寄せてスマホ確認。


なぜか4時間43分に変わってた…。



また設定し直したらやっぱり数分なので、気を取り直して発進！


でもやっぱり曲がる。たくさん曲がる。


もう一度路肩に寄せてスマホ確認したら、やっぱり4時間43分に…。


アテにできないので、勘だけで行きました。
めっちゃくちゃ方向音痴なのに無謀にも。


案の定、最初に降ろした場所とは違うところへ来てしまったようですが、停車した場所からは目印になるものがなにもありません(´･ω･`;)


自分なりに一生懸命に車から見える範囲の景色を写真撮って送り、見えるものの説明もし、地図や現在地も送信。

電話でも、車は駐禁とかが心配だから離れられないことや、何も目立つものはないけど地図によると最初に降ろした場所とは建物挟んで真逆の場所だ、と説明。


しかし彼女（とお友達）はわからなかったそうな…。


自分は彼女たちがどこにいるのかわからなくて、わかったとしても勘だけで行けるかがわからない…。
来てほしいけど、どうやって説明したらわかるのかわからない。
どうしても場所が伝わらなくて、お互いにイライラして喧嘩してしまいました。


元々、彼女は友達の前では全然違うキャラで、ウチはそのキャラがあまり好きではなくて。
最初からそのキャラで会ってたら、付き合ってもないし友達にもなってないやろなーというキャラ。


友達と一緒にいた為か電話ではそのキャラでした。
それも気に食わなくて、ものすごく怒ってしまいました。



最終的には怒りながらも合流できて、車の中で少しお話しして、お互いの言い分と状況を確認。
どっちも悪いし、ごめんなさいで終了。
仲直りできてよかったー！！



そうしたらお腹がすいてきて、彼女も食べてなかったので外食先探し。



ウチのセクマイの友達が働いている焼き鳥屋さんに以前から誘われていたので、急遽そこへ行くことにしました！


友達はいなかったけど、お店の人に聞いたら呼んでくださって…大変に申し訳ないことをしました(´∀｀；)


なんと彼女さんも一緒に来てくださって、少しお喋り。
かなり年下なんですが、可愛らしいカップルで癒されました(´ー｀)


長居してもお店に迷惑なので、切り上げて解散。


帰宅は深夜になったし、彼女とはそんなに一緒にいられなかったけど、焼き鳥美味しかったし、楽しい日でした！！

話題:カフェ



こんばんは。


今日は難波に行きました。
というか今もリアルタイムでいます。


彼女が遊びに行くそうで、ウチも見たいものがあったようななかったような気がしたので車で送ってきました。


その後、わざわざ遠いところまで車出したのでブラブラしてから彼女と帰ろうと思い、時間潰し。


…実はめっちゃ時間潰すのが苦手でして。
目的のないウロウロが大嫌いなんです。
あと、充電がほぼなかった…。


なので駐車場に車入れたら携帯を充電しながら待機。



待ってる間に、駐車場までの道中で見かけたマフィン屋さん？のことを検索。


一瞬通っただけやけど、イタリア語の店名を綴りまで正確に覚えてたのは我ながら凄いけど気持ち悪かった…。
確かに特技は瞬間記憶だけれども。うん。



それで、イタリアンやけどマフィンもテイクアウトでやってて、美味しくて大きいとわかったので行ってみることにしました。



外から、小窓を通して言えばいいんやけど、誰もいないし話しかけづらくて…
コミュ障には些かハードル高い感じでした。


仕方なしに店内に入り、ウチしかいない店内にビビってしまい、仕方なしにケーキセット注文。


ティラミスとオレンジジュースいただきました。
味は…うん。
ティラミスとオレンジジュースをいただきました、としか、うん。



んで、帰ろうかなぁどうしようかなぁという時にちょうどカップルがマフィン買いに来店。

「やっぱマフィン人気なんや！(*ﾟ∀ﾟ*)」と思ったので、勇気を出してテイクアウトできますか？と聞けました！


無事にマフィン2つゲット！！！
ミックスベリーとチョコチップにしました。



ネットで調べたよりも種類も少ないし、なんだか店内も閑散としてるなぁと思ってたのですが
どうやら近くで町内会のお祭り？がやってたので、それでみたいです。



たぶん普段はもっとなんかいろいろアレなんだと思う！
今日がたまたまアレだっただけだ！


そんなこんなで、無事に車まで帰ってきてまた充電しながら待機です。



駅のほうに行こうかな？とも考えたけど、やっぱり興味ないし、なによりも近づきたくない事情がありまして。



そのマフィンのイタリアンも、駅から徒歩8分とかだそうです。
なるほど、だから「この近くの人？」と聞かれたんですね。
普段はたぶん常連さんばかりなんでしょう。



彼女はもう少し遊んでると思うので、雨が降らないことを祈ります。
外歩いてたらだんだんと風が強くなってきて、雨が降りそうな感じでした。

折り畳み傘持ってないから、心配だなー。



彼女と一緒に食べるつもりなので、マフィンの味はまた今度！
とりあえず大きいので比較画像だけ貼っておきます。



店名は、ウチしかお客さんいなかったのですぐバレてしまうし…
お店の人にバレたくないので、念のため伏せます。
マフィンについてるタグを拡大したら店名がわかるかも？


以上！

お金はたくさんはなくても
彼女とただ一緒にいてアホなことを言ったりやったりしてるだけで楽しい。


どこかに連れてかなくちゃ…とか、考えるのって疲れるし。



どこで何をしてても、その素敵な発想力でいつも楽しんでる彼女が素晴らしいと思う。



そういう着眼点はウチにはないけど、その発想に対するコメントは頭フル回転させてできる、というか、やる。


やっぱり波長が合うのって素敵。
打てば響くし、ウチが打てるようにボールを投げるという機会を与えてくれるのがいい。



来ないボールをバット構えて待つこともないし、ウチからボール投げてスルーされることもない。




この現状が幸せだなぁとふと思った。