「トリエンナーレ2016」生きた小鳥が使われた展示が話題に… 不適切な餌を与え、人間の便器で餌を与えたり、衰弱して何羽も死亡
snjpn.net

天皇陛下を燃やした #あいちトリエンナーレ ですが、2016年には生きた小鳥が使われた展示があり、不適切な餌を与え、人間のトイレの便器で餌を与えたり、衰弱して何羽も死亡しました。また、法律で取引禁止されていたコキンチョウを展示したり、完全に動物虐待。もう、愛知での開催は止めるべきだ。 t.co
twitter.com

しかも、企画には「会期中に鳥達の世代交代が起こる」とあり、鳥が死ぬよう意図的に劣悪な環境を作っていたようで悪寒がする。勿論、2016年の開催の実行委員会会長は愛知県知事、大村秀章。日本人や天皇陛下のヘイトだけでなく、動物のヘイトまでやるとんでもない知事は、今すぐ辞職させるしかない。 t.co
twitter.com
話題:一般ニュース