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11 元カレとの別れ9


いよいよラストですw
長かった〜(´・ω・`)笑


でわ↓本題へ




しばらく毎日コムに着信が
入った(´・ω・`)


もちろん嫌いになって別れ
たわけじゃないから

電話くるとでてしまった。


むしろ嬉しいて思ってしまう
自分もいた。


きっと別れてからも
好きだったんだ(´・ω・`)



Tはしばらく電話してきて


もう会いにきてくれないん?

とか

より戻す気ないよ…ね?

とか聞いてきた(・・`)




僕は はっきり無理とも
言えず黙ってしまう。


言葉がね出なかった。


だって本当は会いたい
一緒にいたい。

けど 苦しい。



妹にも、まあくんにも
電話でることに反対されてた



きっとこのまま電話に
出続けたら自分だめんなる

て思ったからある日
電話に出なかった。


そしたら2 3日こなく
なった(・・`)


でね数日後久しぶりに
Tからメールがきた。



久しぶり


って(..`*)


だから久しぶりって
送り返そうと思ったらね

コムに着信きた



なんかあったんかなって
電話にでてみた。


どしたの?て言ったら



ずっとあーちゃんひきずって
てもあーちゃん戻ってくれな
いでしょ?だから俺
あーちゃんいつまでも
ひきずっててもしょうがない
から無理矢理彼女作った




僕頭真っ白(´゚Д゚`)笑




そっか^^

とだけ言った。


そしたら


顏で選んだから多分
あーちゃんも可愛いって
言ってくれるとおもう


て言って

Tと新しい彼女の
プリクラを送りつけてきた。




僕なぜだか携帯持つ手が
ぶるぶる震えてた。

寒くもないのに体が
震えてたw



なんて言っていいか
わからなくて沈黙になった



沈黙を破ったのはT


どした?ショック?


て聞いてきた 笑


ショックだっていえなくて


可愛い彼女やね^^
て笑って言った


そしたら

泣きそうでしょ?
て聞いてきた。



なきそうじゃないよ^^
自慢できる可愛い彼女
できて良かったね
やっぱりTには可愛い子が
お似合いや(^^)


て笑って言ったら
T黙っとった。

沈黙辛いし
とにかく震えとまらんから

切っていい?て言ったら
なんで?て言われて
切りたいって言ったら

彼女の話しはじめたw


10 元カレとの別れ8

そしたら彼 いつもは
またきてねってだけ言うのに
今日は


また来てね^^

て言われて うん。て
言ったら

いつくる?て聞いてきた。

返事言うまえに

ねっいつ?来週?再来週?
て子供みたいに続けて
聞いてくるT。


来週は6勤やから…

て言ったら

じゃあ再来週??

軽くうなずいて

帰るねちゃんと睡眠
とりなよ〜て言って

言ったら

うん^^て。


だから

これ置いていくから
あとで読んでね

て机に置いてでようとしたら


彼に
待って!!!!なに?
手紙?とって!!読むまで
そこにいて!!

て言われた。


今読まれたら絶対
帰らせてくんないから

プリを見つけるまえに
書いた手紙のほうを渡した


読み終えた彼はどこか安心
したような表情で

笑いながらありがとうて。


うん^^じゃあ…帰るね


て言って彼にばれないよう
机に後で書いた手紙残して
彼の家をでた



駅についた時
Tからメールがきた。



やっぱりか…
だから別れたいん?て


だから

これから不安増えていく
なかT信じていこうてがんばろ
て時あれ見てしまったら
信じていける自信なくなったて。


頭ん中あの写真やきついて
はなれてくれないんよ。
わすれらんないんよ。て




そしたら

わかった ごめんな?勝手で


てきた。


もう これであうことも
ないんやな。て思ったら
悲しくて…辛くって

でももう信じていく自信
なんてなくって

これでいいんだ。て

自分に言い聞かせて


うん^^
いままでありがとう
ばいばいっ

とだけ送った。


もう返ってこないと思って
たけどすぐに返事きて



ばいばいするしかないん
でしょ?
それしか選択肢ないんでしょ?


てきた。



もうわからないて言った
辛いって。しんどいて



でも連絡は切らない
ことになった。



これからは友達でて。













こんとき連絡切って
いたら彼からあんな連絡
来なかったのに…


やっぱり自分はバカだ。

09 元カレとの別れ7

ベッドに横になり彼を
待っていた僕

気づいたら寝てましたw

すると朝 4時 何も知らない
彼が帰宅

T ただいまぁ〜^^



机に置いたままのプリに
気づいたらしく 空気が
一瞬冷たくなった(笑)

しばらく沈黙が続いて
ロフトから下覗いてみたら

彼がプリを元の場所へ
戻してたww


んで

T あーちゃん^^

とか言いながら上がって
きた彼。

僕 あっおかえり^^

T あーちゃんの匂いがする♪

僕 まじで(´゚Д゚`)

T まじだよw

とかゆう会話を彼に背向けて
話してたら彼が後ろから
ギュッて(´・ω・`)

あーちゃん ていいながら
ギュッてしてくるTがなんか
こんときは小さく見えて…
疲れてるだろうし話は明日
聞くことにした。

あまりよく寝付けなくて
朝早めに起きた僕


Tを起こさないように下に
降りて手紙を書いた



直接話をできる自信がなく
また 顏を見るのもつらかった

だからとりあえず手紙で
今の気持ちひたすら綴った


これからどんな時も一番に
Tの言葉信じようて思って
たこと。

本当に本当にだいすき
だってこと

だからこそ 隠しごとは
してほしくなかったて

これからもっと不安増えてく
中でTを信じるて決心するまで
どんだけ悩んだか。

そしてプリを見た瞬間から
これからどうTを信じていけば
いいかわからなくなったて事



これから不安の中で
信じていかなきゃいけない
のにあんなの見てしまったら
信じていく自信がないよて。


どうして見えないとこに
隠しておいてくれなかったの?て。


全部全部綴った。


タイミングよく起きた彼は
呑気で…欠伸しながらロフト
から顏だして

おはよう^^て(笑)


なんだか悔しくて自分も
笑顔でおはようて言った(笑)


しばらく会話してたら

なんかあった?て聞かれた。


なんもないよ^^て笑ったら


いや なんか様子おかしい。て(笑)


だから

なんかあったらこんな
笑ってらんないよ^^

て言って笑ってたら


今日何時に帰っちゃうの?て
聞かれて


もお 泣きそうやったし
顏みるんしんどいかったから。



もお 帰るよて言った。

そしたら

なんで(´・ω・`)?
全然一緒にいれてないじゃん

て。


だから

かえってから家で
やらなきゃいけないこと
いっぱいあるんよ

08 元カレとの別れ6



まず 未成年の子を
家に3日泊めたって
ゆう話を普通に言われた。

どんな理由があっても
家に泊めるって…ね?笑


それでなんにもしてないて
言われて信じるほど僕バカ
に見えますか?














えぇ信じました
けど(´゚Д゚`)笑



本当バカでしたw
信じたかったんです


"その子が家にいる間は
家に帰らなかった。家に
用あるときは家からでて
もらった。彼女いるから。
て言って"

て言葉を信じましたよ。はい



今 思えばあきらか苦しい
嘘ですね。





まず 彼女いるから
ていえるくらいなら
泊めて。って言われた時に
断れるやろて話です。


それを信じた僕は
バカです(´・ω・`)情けない。



でね 記念日に泊まりに
いったんです(^^)


土曜日に朝早く向かって
夕方くらいまでゆっくりして
Tは夕方から仕事に行きました

お留守番です(p..`)


その日ははじめての記念日
だったんで 僕手紙書きました

これからいろいろあると
思うけど一緒に乗り越えて
いこうとか

Tへの気持ちたぁくさん
綴ったo(>ω<*)o



早く渡したいなぁて
わくわくしながら
こたつでぬくぬく
してたんだ


そしたら近くに
プリクラ置いてあった

仕事友達とこの間撮ったて
言ってたから仕事友達と
かなあて軽い気持ちで
見てみたらね(^^)















女の子とのツーショット
しかもチュープリw

しかも落書き全部Tが
書いてて

チュープリの落書きに
"そんなに嫌?"て(笑)

まあ確かにチュープリに
写ってる女の子チューされて
嫌がってる顔してた けどもw


まあ でも昔元カノと
とったやつかなあ

とか思ってね
日付みたんよ

2011.01.05


これみたとき
頭んなか一瞬お花畑w


あれ(^^)?
記念日いつだっけ?
あれ?1月29日だっけ?
あれ1月29は今日か。
え?(´゚Д゚`)え?

てなったよね(笑)


とりあえず泣いたよね。

手紙渡すぞルンルン
て気分から一気に地獄w

天国から地獄とはまさに
このことか。てねw





まあ かえってきたら
聞こうかな。て思って
机の上にプリ置いて
ベッドに潜りこんだ。

07 元カレとの別れ5

前の日はやたら優しくて
やたら会いたいて言ってきた

けど遠いし彼の仕事がある
から会えなかったんよね


ずっと寂しかったけど
彼が仕事頑張ってるから
我慢しなきゃて必死に
頑張ってたんよ。

なのに

時間さけない状態で
付き合っていけない

とか…。



だから言ったんだ。



時間さけなくなること
承知で今の仕事はじめた
んじゃないん?

自分は会えなくて寂しくても
連絡あんまとれなくて不安になっても

Tがやりたいことだったら
応援したいて…。Tが頑張ってるから自分も頑張らなきゃて

思ってがんばってきたんだよ?

連絡あんまとれなくて
寂しいからとか
あんまり会えなく寂しいから
とか…そんな理由でTから
離れるんやったらとっくに
離れてるよ。


て そしたら電話きた

でな


"俺自分の甘さで罰金くらった。その罰金返す為にいろいろしなきゃいけない。涼輝の性格考えたら…きっと我慢できないて思ったから"

て。

彼が言ったいろいろて
ゆうのは


お客さんと恋人みたいな
連絡とったり手つないだり

しなきゃいけないて
意味らしい。



ぶっちゃけね
嫌だよね(笑)


他の人と手つないで
歩いたり…

ただでさえ自分もTと
全然連絡とれないのに

他の人と恋人みたいな連絡
とるってことでしょ?



それにね 周りに
言われてたんだ

恋人みたいなやりとり
しなきゃいけなくなったら
きっと寝たりもするよ…て。



それだけは絶対に嫌だった。


でもその友達の周りて結構夜の仕事してる人いっぱいいたから。

友達の言うことて
やけにリアルで。

僕しばらく悩み
迷った。


でも Tはチューもしない
それ以上もないから

て言ってくれた。


それでも大丈夫なら
傍にいてほしい

て。



だからね

どんなに周りにいろいろ
聞いても…Tがメールだけ
って言ったらメールだけ
なんや。て信じよう



決めたんだ。
そんだけTが好きやったから。



信じようて思ったのに
…乗り越えていけるて
思ってたのに


やっぱり僕はバカでした^^