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ちょいと思い出した事とか
2023.12.10.Sun 22:30
[メンタル病んでます]

数年前、母が近所のキノコ工場にパートに行こうと思う、と言い出した事がありました
履歴書あったら一枚くれないか、というので、母に履歴書なんて書けるのか?と思いながら一枚渡しました
母はやっぱり
「履歴書なんて初めて見た」
と言い出し、
「学歴とか書かなきゃいけないの?じゃあ、やーめた!」
と履歴書を返してきました
それなのに後日、
「面接に行ったら、身元がしっかりしてたら履歴書なんて要りません、て言われた!」
と言い、
クソ親父は、いつものように
「昔は履歴書なんて要らなかったんだ」
と偉そうにデタラメを騙りました
母は「パート」に行き始めましたが、早々に辞めました
辞める時、残念がられたそうです

これで人間が騙せると思ってるんですよ、ウチのニセ両親は
就職に履歴書が必要なかった時代なんて無いからな!

今迄、ニセ両親に履歴書が必要な時は母方の祖父(母)が書いていました
他の書類も、母方の祖父母や私が書いていました
母の年末調整なんかも私がやっていた

やって貰っていながら、「代わりにやって貰っている」とは考えないのがウチのニセ両親
人間はパパとママのために尽くしてナンボでしょ?ママとパパに仕えさせてやってんだよ?有難く思え?
と思っているからね、マジで

ニセ両親に情、心はありません
特に「有難い」「ごめんなさい」この2つはニセ両親には唾棄すべき感覚らしい

最近、たまに「ありがとう」は言うようになりましたが「ごめんなさい」は、何がなんでも言わない
ニセ両親にとって「ごめんなさい」は、私が常にニセ両親に言うべき言葉で、自分達は使うべきでは無いと思っているようだ
私にはニセ両親に謝る事なんかひとつもないのにな
ニセ両親は、自分達こそが至高の存在だから何をしても構わない存在だから、私がニセ両親の機嫌を多少なりとも損ねたら平身低頭謝るべきで、機嫌を損ねる以上の事をしたら、ニセ両親に何をされても仕方ない、と考え、そう生きてきました
そう生きて、これちゃったんだよなあ
この国、腐ってるから

ニセ両親が心底憎い
この国も、心底憎い

ニセ両親が先に死んでも、生きていたくない

今迄、私、何度も死にそうな目に遭ってきたのに、何で死なせて貰えなかったのか
死なせてくれないなら、ニセ両親を、ニセ両親と同じバケモノどもをなんとかしろよ

いい加減、今年中に死ねないかなあ


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この世から消えたい
2023.11.27.Mon 22:45
[メンタル病んでます]

先日、通院日でした

その前日に、いつものように家の中でウォーキングしてたら血の気が引いて動けなくなりまして
脈が弱くなっていた
夜、早目に布団に入るも脈が乱れてほぼ一晩中眠れず、胸が痛いとか苦しいとか余り感じないのだけど、何と表現したらいいのか…不快?
死ねるといいなぁ
と祈っても、朝日を見てしまい今回もダメだった
体調不良で病院行ったら、今回は担当医のババアがいた

勿論、顔色悪いねとか言われる事もなく

ババアは先月転んで骨盤の骨にヒビ入って、ひと月休んだとか
ババアは黒いマフラーをただ首にかけ、くすんだ薄紫の変な化繊のズボンを履いてました
紫好きなんか?
紫もこのババアにだけは好かれたくなかったろうに

今回私、午後の三人目の患者だったのですが、先月ババアがいなかったせいか、全員いつもより長く診察室に留められてました
いつもより長い「診察」と言っても、何か変わったことがある訳でもなく
今迄、何回も話した事をまた話し、何回も言われたように今回も「やだそうなの」「ええ?そうなの?」と初めて聞いたように相槌をうたれ、いつもと同じ薬を貰っただけです
お会計でまたやたら待たされた
薬出して貰って、通院歴さえ作れれば良い
ババア、ムカつくけど

その夜は、胃と腰が痛んでしばらく眠れなかった
胃が痛いのは心臓発作の後だからか、また発作の起きる予兆か
どっちにしろ、もう死なせてくれ


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ストレス溜まる日々
2023.11.18.Sat 22:28
[メンタル病んでます]

昔からストレス溜まると、携帯に手が伸びます
ここの所、しょっちゅう携帯いじってるせいでSNSのポストが増えてますね

15日の夜、布団に入って、脈乱れてるなあ、と思ってたら「あ、脈が止まった」と気を失う瞬間を感じ、それで終われば良かったのに、痙攣して意識が戻りました
死ねれば良かったのに

16日、ニセ両親が食料品の買い出しに出掛けている間、いつものように家中掃除して、男子トイレのマットを変えたんですよ
気にはなってたんですよ
マットそのものもそうなんだけど、便器の隙間汚れ防止テープ
全く取り替えた様子がない
気にはなってたのだけど、気にしなきゃいけない所が我が家には多過ぎて、中々手が回らなかった
通販で、マットと隙間汚れ防止が一体になった使い捨てマットを発見して購入
それと古いのを取り替えたんですわ
隙間汚れ防止テープ、案の定、はいだらメッチャ汚れてた
多分、ニセ両親は、これを何の為に貼ってあったのか解っていないと思う
マットも取り上げてみたら、本来なら白いのであろうウレタンだか何だかの部分がピンク色
もう鼻が馬鹿になっちゃって解らないだけで、多分、臭いよね?
しかも、我が家の男子トイレの床はカビやすい
どういう建て方したらこうなるのか解らないが、本当に安普請な家だな
夕方、母がマットが変わっている事に気付き
「やだ、買ったやつまだあったのに!」
とまだ袋に入ったままのトイレマットを見せて来ました

何十年周期で替えるつもりだったんだろう?

トイレマットもだけど、隙間汚れ防止テープも必要なんだが
私が買ったマットもまだあるよ

母は、洗剤や掃除用品を買うだけ買って、使わないんですわ
未使用品が幾つもある
地獄の実家に嫌々うっかり帰って来ちゃったばかりの頃、それらを使おうとしたら、滅茶苦茶嫌がられたので、使ってません
使わないから汚屋敷だった訳ですが

ニセ両親が居ない時しか家の掃除は出来ません

ニセ両親は清潔な環境、人間からしたら「綺麗な物」を憎んでいると言っても良い
「良い人」も「美人」も「善行」も大嫌いですからね
ニセ両親は、私にこのバケモノのセンスに付き合え、と抜かす訳です
私は人間だから、こんな臭い汚い環境、絶対いやだっつってんのに
会話が噛み合わない
あんなバケモノと付き合うの、本当にもう嫌だ

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ストレスが溜まる日々
2023.11.3.Fri 22:29
[メンタル病んでます]

先月末、通院日だったのですが、担当医のババアが欠勤でした
代わりに医者に薬出して貰いました
医者、いたんだな、栗T病院に
ちゃんと挨拶されました
ババアは一度も挨拶した事ないんですよ
ウチのニセ両親と同じバケモノは挨拶が嫌いです
だから、ババアは顔見たら
「来たねー」
最近は
「ああ、来てくれたあ!」
ババアが話したい事を話し終わったら(私の話しは聞いても覚えないし書き留めないから、結局ババアが話したい事を話しているだけ)次回の予約の確認して、カルテ差し出して
「受付に出しといて」
で終わり
一応、私は
「ありがとうございました」
と言うけどね
一応ね
「じゃあ、また来月ね」
くらいしか返って来ない
最初の「初めまして」すら無かったと思う
ババアの顔を見ないだけでも精神的に楽ですね
ウチのニセ両親に言わせると、あのババア
「患者にシンシに向かってくれる良い先生だってみんな言ってる」
誰も言ってねえな
こんなの書いたら、次の診察で挨拶されるんかな
ああ、ニセ両親と同じバケモノは鬱陶しい!!



11月ですね

ニセ両親の結婚記念日があります
子供の頃、ニセ両親の結婚記念日を祝う事を義務付けられていました
「パパとママが結婚しなかったら、産まれてねえんだぞ!」
だそうです
ウチのクソ親父に性の知識は無いよ
また、昔は私の事を
「ハネムーンベイビーだ!」
と宣伝して回っていました
ハネムーンベイビーって最近は聞きませんが、ハネムーンの初夜で子供が出来た、という意味です
この「ハネムーンベイビーだ」を宣伝して回るのも性的虐待に当たるそうで、クソ親父は警察に捕まりました
クソ親父は世界一の馬鹿だから「なぜ」捕まったか理解出来ていませんが
警察に捕まる事が悪い事だ、とも理解出来ていませんが

11月下旬に結婚記念日で、私が産まれたのは8月下旬です
母はハッキリと、私を「早産ではない」と言い切ります
だとすると、ハネムーンベイビーですらないんだよね
いわゆる「できちゃった婚」ですね
母には、妊娠から出産にかけての記憶がありません
母にも、ほぼ性の知識はありません
だって母、己の父親に似て異常性欲の性的異常者だから
性の知識があったら、何を仕出かすか解りません
だから母方の祖母も周りのマトモな大人達も、母に性の知識を与えませんでした

クソ親父は「妊娠」「出産」が理解出来ていません
ニセ両親は人前で大声で生理の話をする事を「性教育」だと言い張ってきました
この件でも性的虐待として2人は警察に捕まっていますが、理解出来ていません
ニセ両親の性的知識は小学生以下なのですが、クソ親父は今日も自分が物知りであるかのようにデタラメを騙っていました
どうしたらクソ親父は「思いついた」と「思い出した」の違いを覚えるんだ

こんな夫婦に子供産ませたらダメだろ

こんな夫婦に子供預けちゃダメだろ

ニセ両親の結婚記念日は地獄の始まり

私がニセ両親に「現実みろ」と言っても、クソ親父を殴って「いい加減黙れ、馬鹿」と言っても、ニセ両親は私を完全に馬鹿にしているので聞きません
本当に、第三者の存在に頼らないといけないんですよ

あらゆる人々に、ニセ両親に対して
「現実みろ」
「大人になれ」
と言って欲しい

言って下さい
クソ親父は袋叩きにしても良いです


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たまには犬の話
2023.10.4.Wed 23:11
[日常]

ストレスが溜まりまくっているので、少し息抜きにワンコの話し

何かの役に立つかも知れないので、マイちゃんの赤ちゃんの頃の足の話を

もう亡くなって10年近くなるマイロちゃん
「可愛すぎて甘やかしそうで、甘やかしたらこの子に良くない」という理由で里子に出され、我が家に来ました
その前に飼っていたクウちゃんが亡くなって数ヶ月後の事
「クウちゃんの飼い主なら信用出来るから」との事で譲っていただきました

我が家に来た時は、まだ名前がなくて「チビちゃん」と呼ばれていました
母が
「犬の名前は片仮名に決まってるでしょ!」
と言うので、チビちゃんが我が家に来る数日前だかにテレビで放映された映画『マスク』で、主人公が飼っていた犬の名前
おもしろく賢く育て、と
我が家に来てすぐにヤンチャなイタズラっ子だと解ったので、同作品と北欧神話から「ロキ」ってつけようかとも思ったのだけど、妹に強く反対され「マイロ」
ウチのクソ親父が全然覚えられず「メーロ」と呼んでいた
「マイロ」をちゃんと覚えたら今度は、
「母ちゃん(母方の祖母)が、マイロっておぼえらんなくて、メーロ、メーロ、つってるわ」
とまた他人になすりつけた
日本では珍しい名前だとしても、クソ親父と違って人間には、発音出来るだんだよ「マイロ」ぐらい
「マイロ」と覚えても、ちゃんと発音出来なくて、よく「メーロ」と呼んでいたクソ親父
本人はちゃんと呼んでるつもりなんだよな、この赤ちゃんのバケモノは

そのマイロちゃんは、乳離れが終わってすぐに我が家に来たので、ご飯は離乳食
歯が生え揃ってなくて前アンヨを噛み噛み(人間でいう指しゃぶり)してる状態
まだご飯で遊んじゃうので、指ですくって口元に持っていってあげてました
本当はスプーンとか使えば良かったのだけど、犬に(使い捨てでも)スプーン使うと、クソ親父がまた何か誤解して変な事を言いそうだったので、指で
もうほとんど授乳気分
否、もう、マイロは私が産んだ

ヨチヨチ歩きだったのですが、それにしてもよく転ぶ
ハイハイしてるようなものなのに、よく転ぶ
遊んでいる途中で突然
ーーーちかれた(疲れた)
と言って伏せてしまう(信じない人は信じなくて良いのですが、私は犬猫の言葉が解ります)
赤ちゃんなのに、疲れるって何でだ?
後、気がつけば首輪から勝手に抜けて私の後ろをついて回ってる
もうひとつ気になるのは、マイロを抱っこしてる時に、急に後ろ足二本が脱力して動かなくなる事がある
マイちゃん本人もビックリしてる
ピルピルと振ってた尻尾も突然止まる
本人が止めようとして止めた訳でなく、突然勝手に止まっちゃう
遊んでいる途中に突然伏せるのも、この後ろアンヨのせいらしい

マイロの後ろ足や尻尾が突然脱力して動かなくなった時に、マイロに気づかれないよう、後ろ足や尻尾を摘んでみるとビックリする
「触られてる」事は普通に感じるらしい
突然動かなくなった後ろ足の肉球くすぐるとキャッキャッと笑って腕の中で暴れる
じゃあ、神経はちゃんとしてる
成長期の間に治せるかも、と思った

マイロは雑種だったのですが、長毛でした
舌がピンクに、紫というかグレーというかチャウチャウの舌の色がまだらに混じっていたので、よく「まだらチャウチャウ」と呼んでいたのですが、チャウチャウがどっかで入っていたのかも知れない
とりあえず、長毛だとシャンプーしなきゃいけない事が多いと思われ
小さな頃からシャワーに慣れてもらおう、と
我が家に慣れてきた頃に、庭で水浴びさせてみた
最初は勿論、水に怯えて、私に身体をくっつけて来たのですが、この子、水かけたら身体が半分くらいになった!
細い!
めっちゃ細い!全身細い!
特に腰から後ろ足が滅茶苦茶細い!
尻尾、半分、毛!
しかも鍵尻尾!細いし!
首輪から勝手に抜ける理由も判明
首輪する時、嫌がるから余りきつく絞めなかったけど、首も滅茶苦茶細いし頭も小さいから、自分で首輪から頭抜ける
ーーーばれたかー
と呟いていた
首輪はもっと絞めて良いと解った
後ろ足が突然動かなくなったのは、筋力不足が考えられた

なので、その後は、暇があればマイロを後ろ足で立たせた
後ろ足で立たせるし、後ろ足で歩かせてみるし、後ろ足でジャンプもさせてみた
後ろ足と尻尾を軽く握ってマッサージもする
これで様子を見て、ダメならニセ両親が警察に捕まっている間に動物病院で相談しよう、と

マイちゃんは意外によく食べる子で、肉がついて来るのは割と早かった
我が家に来て半年もしない頃、私が自室にいると、マイロが庭から私を呼んだ
庭に出てみたら、庭の物置小屋の上に、得意げなマイロがいた
鎖が首輪にちゃんと繋がってなかったらしく、暴れてたら鎖が首輪から落ちたので、物置小屋の前に停めてあった車に飛び乗り、そこから物置小屋の上に飛び乗ってみたらしい
ーーーキャッチしてー
と飛び乗りたマイロをキャッチ
「何で登っちゃったの!?」
と聞けば
ーーなんとなく。のぼれるかな、っておもった
「…そんな所、私に似んでええねん」

当時の我が家の物置小屋のわきには竹が群生していたのですが、妹によると、妹が独りで家に居た時には、この竹のてっぺんまで登ってみせたらしい

とりあえず、マイロの足腰は強く育った
ヤンチャにも磨きがかかった

ウチの両親は「マイロは家族が好きだった」と言い張ってデタラメ思い出話を騙るが、ウチのワンコ達は勿論、ニセ両親は大嫌いだ


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