風呂で発汗中です(=_=)……

閲覧と、拍手もm(._.)m
ありがとうございます。嬉しい。元気が出ますね☆

明日と明後日は会議があって、準備して夜更かしたり…寝過ごしたり…色々しながら生きてます(あちゃー)

恋するおじさんとは、それっきり。話す機会もありません。寂しいです。気まずいから避けているような…でも一目見たくて近くに行きたいような…でも、また面倒そうにされたらと思うと…怖い。
その繰り返しです゜(゜ノ∀`゜)゜。

チラッとチラッと、会えたりはします。流石に、毎日働いてたら…。
退社前に出入口で後輩さんを待っていたら、恋仁さんが帰るところでバッタリしました(驚)
他にもバッタリした管理職の方へは、"お疲れ様でーす"とか言えるのに。やっぱり恋仁さんにだけは見た瞬間、"あ…"ってなって、びっくりした顔になって、そのまま言葉も掛けられません(=_=)

あちらも、"おっ…"くらいの顔をして、通り過ぎて行きます。
それでも、そんな一瞬でさえも、御仁が去った後にはじわじわと…謎の感興が起こります。

いえ、謎じゃありません。
"好き……"と思ってしまいます(恥)
肺から胃の辺りまでがふわふわクラクラ〜っとして、毛穴や髪の先から好きが溢れて地面にポツポツと垂れて落ちるような、感覚になります。

そして、
あー。私は、どうしたってあの、意地悪なおじさんが好きなのか。どうしていいかも判らない中で、やっぱりそうなのか…。
という思いを噛み締めたのです。

胸の苦しみも捩れるような感情も、生きてこそ。生きている証なので。愛して受け止めたい、です。
明日は、たくさんの願いが叶いますように☆m(__)m