先週に引き続き…会社出口で後輩さんと落ち合うべく、今日は九十九の方が早く着いて待っていました。
通路手前から誰も居ないのを確認し、イヤホンで音楽を(アニソン)…鞄から本を取り出して読書読書…
1人の世界……(=_=)
と、しておりますと。
程なくして、やっぱり…
右手背後で、ガシャーンみたいな音がして、ブォーンッと(;´_ゝ`)
九十九が、え?っと思って本から顔を上げて轟音の方を振り向く頃には颯爽走り去る横〜後ろ姿が見えました。
恋仁の…゜(゜ノ∀`゜)゜。
すぐさま本に目を落として、見ないように気付いてないように。何でも無かったように。やり過ごしました。
そして後輩さん、到着。
草臥れるなァ…心。
おはよーございます。
なんか、曇りですね。くもり。
週末は、まつ毛サロンへ行ったり、その帰り道で会社のフラちゃん(仮名)と会ってご飯食べたりしました。←フラちゃんも自分の予定で出掛けてたので合流です。
社内のお友達と、こんな風に会ってご飯とか…以前なら考えられないなァ。九十九の人生、変わってきたなヽ(´ー`)ノと思って。その事をフラちゃんに冗談めかして話したら…
フラ: 私は、昨年の係をやって1番の収穫は、ツグちゃん(九十九)と友達になれた事だと思ってるよ(^^)
↑と…!(º ロ º )☆
仰いまして…候。驚きと、喜びと…激しい"照れ"が襲来し、沈黙してしまう九十九(ダサいぞ!気の利いた礼を述べよ)
帰宅してからのLINEでも同様の事を言って貰えまして…何というか、幸せでした゜(゜ノ∀`゜)゜。
昨年の係で奔走した時間も、それを経ての今についても…100%で肯定するには、迷いが残っていて。色々と。
フラちゃんの気持ちは、そんな迷いを払って"良かった"と言える(思える)大きな支えになりました。
有難う☆フラちゃん(←凄く美人なのです)