時間調整で友人の営むカフェに行ってきました。
僕が入った時に,いつもの常連さんがいたので与太話という名の歓談を交わし,程無くして常連さんは撤収
で数分も経たないうちに,学生時代の同級生(カフェの友人とは共通の同級生)が入ってきました。
名前と時々,帰省している話は聞いていましたが,まさかの機会が今日になるとは...
彼は僕の事が直ぐに判ったようですが,僕は彼が誰だか判らず,話していくうちにやっと認識
というのも,学生時代のイメージのままでいたのですが,あまりの変化に思考と記憶が交わらずにいたのが最たる原因(^◇^;)
カフェには時々,同級生が来店しているようですが,此処で会ったのは2人目
それなりに時間が経ち,其々に歳月の恩恵を受けているので,判らないのも当然と言えば当然
まぁ,縁があれば再び彼のカフェで顔を合わせる事はあるでしょうね,多分...
ここまで読んでくれてありがとう
また会いましょう