▼ふとした瞬間ですら
18/07/18 23:41
今日も明日も早番で、
疲れ果てて5時間のお昼寝から目を覚まして。
もう一度寝なくては。
と思いつつ洗濯機を回しました。
明日も3時半には起きなきゃいけないので、
もうそろそろまた寝なくてはならない。
今日は起きてる時間が少なかったので
彼に連絡することは出来なかった。
毎日LINEするような用事もないし、
電話しても、どうしたの?って
聞かれたら特に用事がないのに申し訳ないと思ってしまう。
夏で暑いから、暑で夏いから。
彼だってバテてるし、疲れてる。
彼に何かしてあげたい。
あげたいって言い方は違うか。
彼に何か出来ることあるかな。
あげるって言い方は良くないよね。
望まれてるわけでもないし。
自分がしたい事をするだけで、
相手が望む事を敢えてやるわけでもない。
大好きな人に、愛されたい。
その一心で、心を尽くす。
でも、もし望まれてなかったら…?
相手が私の事を本当に好きなのか
不安で、仕方がなくて。
そんな自分が少し嫌になる。
私の事好きじゃないのに
好きだよって言うやつなんかいない。
そんな人とは付き合えない。
たった一度の「好きだよ」すら信じられないような私は、貴方に好きを押し付けてしまってないかとても心配なのです。
貴方は優しいから。
ドライで、あまり好意を前面に出してくれないけど、貴方の愛をその仕草ひとつひとつで感じられるような、そんな女になりたいな。
あぁ、貴方のことがこんなにも
大好きだなんて。
運命のいたずらかな。
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