雪晴にて朝遊びし姫君
2016-12-26 22:00
病と斬の色気の無いX'mas
病「プレゼント、まだ考えてなくて」
斬「ずっと側ゐて下さい」
病「えっ!?」
斬「利便性が高いので」
病「僕はロボットでは無いです」
斬「病君のポケットの中はきっと四次元。○」
病「違います!」
斬「。○◎」
病「斬様?酔ってらっしゃる!!シャンメリーで!?ノンアルコールなのに!?」
斬「フキュア〜〜」
病「わーーー!(ドキドキ)」
斬「すぅ。」
病「…全然色気の無い展開!…でも可愛い。」
斬は普段人間モードで暮らしてます。
神様の斬は専用のお酒でないと酔いませんが人間モードの斬は病と二人きりの時だけ弱いようです
2016-12-25 13:49
heavenly & .heaven
2016-12-10 14:59
斬の父と斬
そもそも斬に母はいないのですが斬の父はそれを隠しています。
その昔の話。
斬「キュー」
龍夜(斬の父)「どうした斬…何だ?母の墓参りに行きたい?」
斬「キュー!」
龍(困ったな、斬は悪魔の皇帝である私の血を少量結晶化してそれに月の精神を封じ込めて闇狐の神様の元へ持っていったものだ。所謂母はいない)
龍(そうだ、友人に墓を貸してもらおう)
友人「墓を貸してくれ?待てよ、俺も持ってな…あ、いや」
友人(待てよ、私は人間のふりして龍夜から斬を神界に連れ戻すために龍夜に近づいてるんだ、墓が無いなんて不自然だ)
友人「工事中なんだ、新たに作ったらどうだ?」
龍夜「そうだな…」
後日
龍夜「ここが母の墓だぞ」
斬(キュ…この墓、何も無い…)
斬は気づいてしまいます。
自分に母がいないことに。
でも聞くこともできず育ちます。そんな話。
2016-12-10 08:19
唯我独歩 キャラ設定
唯我独歩
小説家
斬の小説を偶然読みあまりの面白さに衝撃を受けて書くことをやめてしまった小説家。
その後は団子屋の店長として働いてる。
誰も姿を知らない為、団子屋で働いていても独歩だとは気づかれない。
担当の編集者は顔の区別ができない相貌失認の為、独歩がどこにいるか分からない。近くにいても分からない。
声も覚えられず探しても分からず途方に暮れている。
息抜きは独歩が店長で働いてる団子屋で独歩も編集者が度々来てくれるのを楽しみにしてる。
ちなみに斬は優鬱博士と独歩の小説が好き。
独歩の新作が出なくなり心配している。
斬は独歩が自分の小説を読んだことは知らないでいる。
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