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引っ越しの準備はいろいろありますが、まず必要になるのが

引っ越しの準備はいろいろありますが、まず必要になるのが転出届を提出し、転居を公にすることです。


これは、今住んでいる市区町村で手続きします。


役所に行けば手続きできますし、郵送での受付もできますので、調べてみてください。


それから、窓口が開いている時間に役所に行って手続きできなければ、委任状を添えれば、代理人が提出しても問題ありません。


転居する日の2週間前くらいから、転居届の提出が多くの自治体で可能になっています。


同市内とか隣町くらいの近距離を引っ越しするなら引っ越し業者を利用しなくても、なんとかなります。


その方法ですが、まずは自家用車で運べる分の荷物を新居に運ぶようにします。


少しずつでも時間をかけますのでたくさんの荷物を運ぶことができます。


そうはいかない大型家具については、トラックを借ります。


このレンタルトラックで運送してしまうと良いです。


こんな風にできると、引っ越しにかかる総支出を大幅にコストカットできるはずです。


新しい家に引っ越しが済んで、新住所での生活をスタートさせるならもちろん、運転免許証の住所の記載についても変更の手続きを行なう必要が出てきます。


運転はほとんどしないからということで、数年先の免許更新時までは特に住所変更をしておく必要性を感じない、と考える人も一定数存在するようです。


でも、運転時の携行義務以外にも、免許証を使う機会というのは意外と多いです。


携帯電話の新規利用を申し込んだり、機種変更をする場合に携行率の高さもあって、本人確認書類としてよく活躍しています。


銀行の口座を開設しようとする時もよく使われています。


そういったこともあり、住所変更手続きは早めに行っておいた方が良さそうです。


愛犬と10年近く一緒に暮らしてきました。


なので、転居の時にはどうしてもペット可のマンションでないと困るので、意地でもがんばって見つけるようにしています。


ところで、単にペット飼育が可能なマンションと言いますが、理想的なのは屋上にドッグランなどしっかりした設備が揃ったマンションなら言うことはありません。


そういった設備のせいもあって、家賃がそれなりに高くなっても犬との生活は譲れません。


賃貸の物件から引っ越す場合には、原状回復しなくてはいけないことになっています。


経年劣化も考慮しなくてはなりません。


入居者が壊したことが明らかとされれば修理費用が発生することが普通ですが、経年劣化と見なされる日焼けなどは回復義務は発生しないのが普通です。


賃貸では、できるだけ現状のままで退去できるよう生活するのがいずれやってくる退去時を考えると賢明です。
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