スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

就職で都会に出てきて初めて一人で生活する

就職で都会に出てきて初めて一人で生活することになりました。


この時、新居に運び込む荷物が、少ししかなかったため、あれこれ検討しましたが、ヤマト運輸の宅急便で引っ越すことに決めました。


荷物の総量がなんとダンボール7個か8個でしたし、トラック借りて運送したりするより、もっと全然安い値段で引っ越せました。


布団とか、ちょっとした家具とかはもう転居先で買おうと思っていました。


なのでこういった方法もとれたのでしょう。


多くの方は、引っ越しを契機としてライフスタイルに関わる様々なことを見直すことが必然ですが、いつの間にか引き落とされているNHK受信料をどうするかも見直して良いのではないでしょうか。


もし、引っ越し先でテレビがないとすればどう考えても受信料を払う必要はありません。


まず、引き落としされていれば中断して、転居後は解約するよう進めていくと生活費の節約につながります。


いよいよ引っ越し、という時に様々な荷物を箱などに詰めていく梱包作業は、自分で行なうことにしている人が殆どのようです。


しかし、多くの業者においては荷運びだけではなく、その梱包も業者が行なう引っ越し作業の一つとして依頼できるコースがあります。


であるならば全部自分で頑張ろうとしないで、業者の手を借りることを考えましょう。


素人が行うより、プロなりの手順と方法に任せる方が確実です。


また、なんらかの事故が起こってしまった時に梱包作業をした業者がその責任をとり被害があった荷物の弁償をしてくれる場合もあります。


引っ越しにかかる時間、例えば積み込みにかかる時間などはその度に変わるのが普通で、一定にはなりません。


部屋は何階なのか、荷物はどれだけあるのか、それからスタッフは何人かなど、様々な要因により甚だしく異なってくるからです。


ですから、あまり当てにはならないかもしれませんが一応、単身の方の、特に荷物が多い訳ではないケースで30分程度、相当荷物の多い、家族の引っ越しであれば約2時間くらい、だいたい普通の一般家庭の引っ越しなら、これらの範囲内で済むようです。


一人の引っ越しでは、ベッドを置くべきかどうか考えることがあります。


新居がワンルームの場合は特に、広さによってはベッドだけでかなり場所をとられてしまいます。


また、専門業者の腕を持ってしても新居の玄関からベッドを入れられないといった困った事態になることもあります。


余計な心配をしなくて済むよう、まずは布団だけにして割り切って始めてみても家の中がすっきりしていいかもしれません。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2018年09月 >>
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
カテゴリー