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新しい住居が決まり、いつ引っ越しをす

新しい住居が決まり、いつ引っ越しをするかも固まってきたら、次はぜひ簡単に、準備の進め方を計画しておくと良いです。


よく言われることですが、引っ越し準備をあまりにも早めにやり始めてまったら今現在の生活が少し、不自由になることもあるでしょう。


ですが、あまりスローペースだと、予定に間に合わなくなることも考えられます。


ですから、セオリーとしては今の生活で使用しないもの、蔵書や衣服などからまとめていくようにするとスムーズに進めていけそうです。


引っ越しに向けて冷蔵庫の準備の仕方がわからず、当日慌てる羽目になることもあるようです。


冷蔵庫は引っ越しに備えて、前の日までに入っているものを出し、コンセントを抜き、一晩で下の水滴貯めパレットに水がたまるため、捨てておけば他にやることはありません。


庫内のもの、とりわけ生もの、氷などは前日までに計画的に消費し、冷蔵や冷凍のものは買わないように努め、少しの間、冷蔵庫なしでもしのげるようにしておくべきです。


私たち一家が新居に引っ越したときは、1歳児を抱えていました。


話すことはできなくても今までの環境と違うことは感じているものでストレスを感じることもあったようです。


引っ越しを機会に、たくさんあった子供のものもおもちゃや衣類など仕分けることにしました。


仕分け作業のときに母子手帳を取り出して、これまで書いたところを読みましたが、ほんの少し前のことでも、妙に懐かしく思いました。


マンションやアパートですと、今では隣人はどんな人なのか、ほとんど知らなくて済んでいるのが当たり前のこととして受け入れられています。


とはいえ、顔を合わせたときに挨拶し、切羽詰まったときには気軽に助けを求められるくらいの仲でありたいものです。


関係作りの最初の一歩として、引っ越してきたときには手土産を持って両隣に挨拶に行くことをおすすめします。


多くの場合、引っ越しでかかる諸々の費用のうち、結構な比重を占めるものは実は、エアコンの取り外しや、設置の工事にかかる費用なのです。


素人にはエアコンの取り扱いは難しく、設置などには通常、専門家を呼びます。


ですから、取り付け費用も、一台について軽く一万円ほどはかかるようです。


エアコンの扱いが、引っ越し作業のオプションとしてつけられているなら概ね安く済むはずですけれど、業者は単にエアコンを運ぶだけ、という場合は、どこか他の専門業者に取り付けの工事を依頼するか、新しいエアコンを買って設置してもらい、古い製品の引き取りもしてもらうように相談するなどよく検討しましょう。


ただ言えることは、古いクーラーだったら買い替えた方が、電気代は得するようです。
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