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前もって引っ越し作業の予約をいれておき、1日、2日前

前もって引っ越し作業の予約をいれておき、1日、2日前になって急にキャンセルしてしまうと、業者からキャンセル料金を支払うよう求められるケースがあります。


引っ越し業者は見積もりを作る時点で、業者はキャンセル料のことについても説明することになっています。


ですが特に口頭で説明しなくてもいいので、書面での提示だった場合はキャンセル料についての記載に気付けないこともあります。


ですから、業者に予約を入れる前に、キャンセル料がいつ発生するか質問しておく方が良いかもしれません。


転居するのが好き、という方でなければ、往々にして、引っ越しは一生でも生活の一大転換になる出来事ですが、だからこそ、予期せぬ出来事が起きることもあっておかしくありません。


とりわけ、ただでさえ大変な引っ越し当日、そこでたくさんのことを処理しようとして何か一つが狂ってしまうと引っ越し全体に関わる問題になってしまうのでくれぐれもスケジュールには余裕を確保しておきましょう。


まだ社会に出たばかりの頃に友達と二人で部屋を借りて共同生活していました。


当時のアパートは、どこでもペット不可で友達のところに猫がいたので条件に合う物件を探すのに苦労しました。


不動産屋さんにも何度も問い合わせてやっと条件に合う物件を見つけました。


即入居できたので、引っ越しして私たちも猫も満足できるところに住めました。


思った以上に、数々の事務手続きの多さに驚くのが、引っ越しというものです。


特に重要なものとしてはやはり、自動車関連でしょう。


運転免許証の住所の変更ですが、これは本人確認書類として大変重宝しますので、ただちに手続きをすませてしまう人は多いです。


しかし、同じように重要な、車庫証明の登録し直しについては、後回しにされてしまうことがあります。


車庫証明登録のし直しは、免許証と同じで、警察署でできます。


なので、免許証と一緒に手続きをしておけば手間が省けるのではないでしょうか。


引っ越しの荷物が全て積み込まれるのに、時間がどれくらいかかるかは毎回変わります。


何階にある部屋なのか、荷物は何個か、そして作業する人数などにより全く変わってくるものです。


それでもかなり大雑把にいうと、単身の方の、特に荷物が多い訳ではないケースで30分程度、家族数が多く、荷物も多い場合は約2時間くらい、一般的な家庭の引っ越しなら、大体この範囲内で積み込みは終わるでしょう。
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