一週間ほど前に、ふみみん(海自の鎮也)へ別れを告げたしーちゃん(海自の慶龍)。
お付き合いを始めてから、その日までの色々な事が積み重なって、一緒に居るのがつらくなったと。
孤独のなかで育ってきた慶龍。間違った愛の受け取り方もしてきて、普通ならそれでもよくないか?というものが理解できず思い悩むことが多々あります。しーちゃんもしかり。
親目線で、鎮也達は厄介な子を好いてしまったなと、Rinaにいつも謝っていましたが、ここにきて、ほころびが。
3人の慶龍たち、それぞれに。

Rinaと話して、わたし達も彼らも新しい気付きがあればいいねと、また今、別の関わりを見つけ、進めています。
見えてくるところ、たくさんで新鮮。
心って、いっぱい動くんだね。


絵はまだまだ本調子でないし未熟なままなのが悔しい
ぐぅ(´;ω;`)



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