タルは、サシスの背中についていく。
大佐の誕生日の事で悶々と考えていた。
サシスは祝って欲しくないなら祝わなくてもいいと言われたのでこれ以上この話題に触れられる事が出来ないと思った。
その時サシスは、足を止めた。
「くっく、黒斗さん野暮の事してるなぁ」
「ん?」
サシスは、タルの背中を押してその場を後にする。