2024/4/3 Wed 00:37
解散の尼神インター、 渚がガマンできなかった誠子の傍若無人な行動…の巻





話題:芸能ニュース







お笑いコンビ・尼神インターが2024年3月末で解散することが3月28日、所属事務所の吉本興業によって発表された。

解散後、同コンビの誠子はフリーとして、渚は同社所属のまま活動するという。

尼神インターは2007年9月に結成。

コンビ名は、渚の出身地の尼崎市と、誠子の出身地の神戸市、インターチェンジを合わせたものに由来する。

吉本興業の芸人養成所・NSCに2人が在籍中、渚が誠子に声をかけてコンビが結成した。

当時、誠子は中国人生徒とコンビを組んでいたが、ガラが悪そうだった渚の誘いを断ったらしばかれる≠ニ思い、承諾。

ちょうど中国人の相方もビザ失効の問題があり、コンビは解散。

晴れて渚と新コンビを組むことになったという。

同じ兵庫県出身で、コンビ名もお互いの出身地から取り、運命的なタイミングでコンビを結成。

それだけに突然の解散に驚かされたが、以前から不仲説≠ヘ流れていた。

18年10月配信の「FRIDAY DIGITAL」が、バラエティ番組スタッフの話として、尼神インターの仲の悪さを報じた。

記事によると、渚が誠子を嫌い、楽屋はもちろん、打ち合わせの席でも2人は目をあわさないという。

渚が誠子を嫌う理由は何なのか。

23年2月配信のテレビ朝日・WEBメディア「テレ朝POST」が、同社公式YouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」内で配信されている「納言幸のやさぐれ酒場」に渚がゲスト出演したときのダイジェストをアップ。

そこで渚は、誠子への不満をぶちまけていた。

「渚は誠子について、些細だけど許せないことが山ほどあると打ち明けました。たとえば誠子がドラムにハマっていた時期、移動中のタクシー内でもマイ棒≠ナ練習をしていたそうです。誠子はマイ棒で小型のドラムを叩いていたと思われ、渚はそのドラム音をひたすら横で聞かされていたとか。『30分続いてみいや、頭おかしくなるで!』と憤慨していました。確かに狭いタクシー内でドラムの音を真横でずっと聞かされたら、たまったものではありません。渚が誠子を嫌う理由の1つは、誠子の傍若無人な振る舞いだと思われます」(胡散臭い芸能記者談)

相方を気にすることなく自由に活動できる2人の今後に期待したい。

(アサ芸Biz発)








【解散】尼神インターは誠子の“美人化”と“容姿イジりNG”が解散の原因?★女性コンビの場合は互いに嫉妬感情が生まれるのか、一方が持ち上げられると途端にネガティブな感情が爆発する!★女芸人コンビの難しさ…の巻







人気お笑いコンビ「尼神インター」が3月末で解散となった。

吉本興業は28日に公式ウェブサイトで「誠子(せいこ、35歳)と渚(なぎさ、39歳)はそれぞれの道を歩んでいくことになりました」と報告。

今後については「誠子は当社とのマネジメント契約を終了し、渚は引き続き当社所属のまま活動してまいります」と説明していた。

近年は誠子が20キロのダイエットに成功し、美人化していると評判になっていたが、一方で相方の渚が話題に上がることはほとんどなく、互いの関係がギクシャクしていたとも言われている。

胡散臭いお笑いライターが語る。

「そもそも尼神インターは、渚の誠子への容姿イジりが芸風の一つでしたが、近年は、その容姿イジり自体が完全にNG。さらに誠子の女子力が上がったことでネタにすらならなくなってしまった。もともとプライベートでは一切つるまず、ここ数年、本番中以外は会話どころか目も合わせようともしませんでした。以前から不仲が囁かれていましたが、むしろ今までよく持ったというのが正直な感想です」

普段から仲の悪いお笑いコンビは決して少なくなく、住所や携帯番号をお互い知らないというのも珍しいわけではない。

しかし、女性コンビの場合は互いに嫉妬感情が生まれるのか、一方が持ち上げられると、途端にネガティブな感情が爆発するのだとか。

不仲が理由で解散したと言われるコンビといえば、隅田美保と馬場園梓の「アジアン」や、中島知子と松嶋尚美の「オセロ」などが挙げられるが、いずれもその後は進む道を別にし、一切の絡みを見せていない。

誠子と渚が再び肩を並べる姿は、どうやらもう見ることはなさそうだ。

(アサ芸Biz発)








もうすでに、顔と名前は売れている。

コンビである必要なし!( *・ω・)ノ

だから、解散。

清々しい解散!

ピンで十分やっていけるなら、ピンで稼げ、好きなだけ稼げ!( *・ω・)ノ

さらば、紳士服のフ・ナ・カ!



ブー(^0_0^)



(^^)/(^^)/









コメント(0)




back next

[このブログを購読する]



このページのURL

[Topに戻る]

-エムブロ-