2024/3/25 Mon 01:40
韓国で反日オカルト映画『破墓(パミョ)』が大ヒット!★祖先の墓から飛び出す日本の悪霊退治★「日帝風水謀略説」まで登場する反日まぶし≠フてんこ盛り映画!…の巻





話題:隣国・韓国







過去の日本を悪者に仕立て、その亡霊と現代の韓国人が戦うという反日娯楽映画が大ヒットし話題だ。

タイトルは墓掘りを意味する『破墓(パミョ)』。

主人公はこの地の土俗文化の象徴である女祈(きとう)師「ムーダン(巫女)」と、墓などの地勢・運勢を占う「風水師」の男女2人。

大金持ちながら不幸な出産や精神錯乱など、不思議な災難に見舞われる在米韓国人の依頼を受け、災いの原因とする祖先の墓を掘り返し、そこから飛び出した日本の悪霊をやっつけるというお話。

実にマンガチックだが反日では念が入っている。

埋葬されていた依頼人の祖父は、実は韓国併合に協力した親日売国奴≠セったという。

さらに墓にはもう一つ棺があって、そこにはその昔、朝鮮侵攻の豊臣秀吉軍の武将が葬られていたという設定。

つまり100年前と500年前の歴史にかかわる反日話で、最後は風水師がサムライ姿の幽霊と墓場で死闘を展開する。

ところが墓がある山は朝鮮半島の腰の部分にあたるため、韓国併合時代に日本軍当局が「民族の気脈」を断とうとして武将の墓をそこに移し、同時に何本もの鉄棒を打ち込んだという例の「日帝風水謀略説」まで登場する。

こんな反日まぶし≠フ娯楽映画をマスコミは話題作としてもてはやし、監督の手腕を高く評価している。←アホじゃ!( ´∀`)ニヤニヤ

(産経新聞発)








「破墓」観客動員数1000万人突破!★オカルト映画としては初の怪挙!…の巻 







韓国映画「破墓」(原題)の観客動員数が公開32日目の24日に累計1000万人を突破した。

配給会社のショーボックスが同日、発表した。

今年公開された映画で1000万人の大台を突破するのは初めて。

2月22日に公開と同時にボックスオフィス1位を記録。

それからランキングのトップを維持したまま大台に達した。

韓国映画で1000万人を突破したのは「ソウルの春」(原題)以来約3カ月ぶりで、23作目。

海外作品を含む映画全体では32作目となる。

とりわけ、オカルト映画が1000万人を突破したのは初めて。

「破墓」は韓国映画「プリースト 悪魔を葬る者」(2015年)、「サバハ」(2019年)のチャン・ジェヒョン監督の新作。

大金をもらって怪しい墓を改葬した風水師と葬儀屋、シャーマンたちに起こる奇妙な出来事を描いた。

俳優のチェ・ミンシク、ユ・ヘジン、キム・ゴウン、イ・ドヒョンが主演を務めた。 

(聯合ニュース発)







反日映画が韓国で大当たりするのは、反日教育の賜物。

なにやら韓国では、反日で飯を食っているやつが多数いるから、反日ビジネスはやめられないのさ。<丶`Д´ >

実際、韓国では反日は儲かるし。

うざっ!(# ゜Д゜)

こんな映画ばかり作って、日韓友好だの未来指向だの言うな!

いつだって後ろ向きの韓国に、未来を語る資格なし!

ホント、未来永劫関わりたくないやつらだよ!

きれいさっぱり、滅べ!(ヾノ・ω・`)



ブー(^0_0^)



(^^)/(^^)/








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