2024/3/24 Sun 00:56
芸能活動休止中のダウンタウン松本人志の近況★引退どころか復帰見据えた強気の構え★文藝春秋との第1回口頭弁論が3月28日に迫る!…の巻





話題:芸能ニュース







女性との性的トラブル疑惑を報じた「週刊文春」発行元・文藝春秋との第1回口頭弁論が3月28日に迫るなか、芸能活動休止中のダウンタウン松本人志(60)の近況が報じられた。

3月21日発売の「女性セブン」によると、松本は2月上旬に吉本興業東京本部を訪れたという。

「地上波レギュラー番組の今後の対応や松本関連の報道について打ち合わせをしたと聞いています。芸能活動休止以降、日々の情報収集を欠かさず、幹部とは頻繁に連絡を取り合っています。日課のトレーニングも続けていて、体力、気力ともに落ちていないようです」(胡散臭い吉本興業関係者談)

「女性セブン」によると、松本は性的トラブルを一貫して否定。

引退説も一蹴しているという。

「引退を報じるメディアもありますが、松本は周囲に“引退するわけがない“と話しているといいます。裁判を間近に控えるなか、自身に関する報道にも目を光らせているとのことです」(胡散臭い芸能ライター談)

なかでも、松本は、読売テレビ制作の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」に懸念を示しているという。

「1月からテレビの情報番組は連日のように松本を取り上げてきましたが、特にミヤネ屋は松本に関するオンエア時間、オンエア回数が突出しています。しかも文春の記事を垂れ流す一方、大阪の飲み会に参加したというセクシー女優の霜月るなが指摘した点について一切触れないなど、松本はその偏向ぶりに憤りを感じているといいます」(前出・胡散臭い芸能ライター談)



■お笑いへの意欲は衰えず

そのため、松本はBPO(放送倫理・番組向上機構)への申し立てを検討しているといわれている。

一方で、復帰に向けての準備も進めているという。

「裁判準備の傍ら、配信番組の企画に取り組み始めているようです。活動休止をしてまで裁判に備えるなかで、決着に要する期間は最低でも2年といわれていますが、本人のなかでは長引かせるつもりはないようです。吉本の幹部や制作関係者と接触して打ち合わせや情報収集するなど、モチベーションを保っていると聞いています」(胡散臭いお笑い関係者談)

松本といえば、Amazonプライムビデオ「HITOSHI MATSUMOTO presents FREEZE」や「HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル」シリーズといった配信番組だが、地上波では見られない型破りな企画は松本が発案したもの。

「松本に趣味はなく、お笑いがすべて。仕事から離れて、お笑いへの意欲が衰えているかというと、そうではないようです。復帰に向けてアッと驚く企画を準備するのではないでしょうか」(前出・胡散臭いお笑い関係者談)

まずは28日の裁判に注目が集まっている。

(日刊ゲンダイ発)









裁判に勝つ気マンマンの松本人志。

勝訴したら、即復帰?

そしたら、裁判ネタを披露する?

謹慎中ネタも考えた?

それらが観られるのは2年後あたりか?( ̄ー ̄)

とりあえず、3月28日の第1回口頭弁論に注目!( *・ω・)ノ



ブー(^0_0^)



(^^)/(^^)/










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