2023/11/9 Thu 00:58
発覚!サントリーの新浪剛史社長の封印された女性秘書とのトラブル!★「彼に利用された」「本当にひどい人」★ローソンの社長になったら用済みとばかりに捨てられた…の巻





話題:一般ニュース







■不可解な人事

「パワハラ」「中国ベッタリ」「ハワイ豪華コンドミニアム私物化疑惑」。

「週刊新潮」はこれまで、サントリーの新浪剛史社長(64)の裏の顔を明らかにしてきたが、今回は「女性トラブル」。

“本当にひどい人”“利用された”と吐露していたその女性との間に何があったのか――。



新浪氏が2002年にローソンの社長に就任する前後、彼の古巣である三菱商事社内では、ある人事が波紋を呼んでいた。

それは、1990年に入社した女性社員、A子さんを巡るものだった。

「A子さんは当時、小島順彦副社長の秘書を務めていたのですが、突然、当時ニューヨークにあった子会社『フラーレン・インターナショナル・コーポレーション』に異動になったのです」

そう振り返るのは、三菱商事の元社員である。

「当時、ウチの女性社員は事務職掌と一般職掌に分かれていて、事務職掌が今でいう一般職、一般職掌が総合職。彼女は事務職掌だったので、海外、それもニューヨークに転勤なんて、前例のない人事でした。商社ではない一般企業でも、事務で入った女性社員のニューヨーク転勤は異例でしょうが、ウチでも同じ。なぜこんな人事が、と社内で話題になりました」

この元社員が“あれってどういうこと?”と同僚の一人に聞いたところ、

「新浪さんとの関係を口止めするような形で海外異動になったらしい、との解説をしていました。確かにあの人事が発表される前、新浪さんとA子さんはそういう関係らしい、といううわさが流れていたので、なるほど、と思いましたね」



■“やっぱりうわさは本当だったんだ”

別の三菱商事元社員もこう語る。

「元々新浪さんとA子さんが交際しているといううわさがあり、あの人事によって、社内では“やっぱりうわさは本当だったんだ”という受け止め方をされていました。新浪さんがローソンの社長になるにあたって、彼女を海外に行かせればマスコミがかぎつけてもたどり着けないだろう、との判断だったと聞きました」

もちろん、当時社内に流れていたのはあくまでうわさに過ぎない。

そのうわさは根も葉もないものだったのか、それとも――。



■“本当にひどい人だった”

「A子さんから直接、新浪さんに対する恨み節を聞いたことがあります。彼女は新浪さんについて“本当にひどい人だった”と言っていました」

そう明かすのは、三菱商事元幹部である。

「何でも、新浪さんが小島副社長に近づくために彼女を利用して、ローソンの社長になったら用済みとばかりに捨てられた、という話でした。A子さんと新浪さんには男女の関係もあり、A子さんとしては恋人だと思っていたけれど、新浪さんはそうは思っていなかった。ローソン社長になるために利用する目的で自分に近づいてきた、といった話をしていました」

新浪氏は29歳の時に社内留学制度を使って米ハーバード大に留学。

2年でMBA(経営学修士)を取って帰国した後、熱海のリゾートマンションを買ったことを、後に雑誌の取材で明かしている。

「新浪さんは当時、その熱海の物件を別荘として利用していたらしく、A子さんはそこを度々訪れた、と話していました。新浪さんがそこでローソン社長になるためのプレゼン資料を作っているのも見たことがある、と。もちろん私は二人の男女の関係を裏付けるような場面を目撃したわけではありませんが、とにかく彼女がしきりに新浪さんへの恨み節を漏らしていたのは事実です」(同)

新浪氏とA子さんの関係や異例の人事について、三菱商事の広報部は、

「個人のプライバシーや個別人事に関するご質問にはお答えしていません」

と言うのみだった。

新浪氏にもサントリーを通じて取材を申し込んだところ、次の回答が寄せられた。

「ご質問にあるような事実はございません。プライベートな質問につきましては、回答を控えさせていただきます。貴社の度重なる誹謗中傷は新浪の名誉を棄損する違法な行為であり、ここに厳重に抗議いたします」

新浪氏は経済同友会の代表幹事であり、また内閣府経済財政諮問会議の民間議員でもある。

その発信力は際立っており、ある時はジャニーズ問題で厳しい姿勢を見せ、またある時は「45歳定年制」をぶち上げて波紋を呼ぶなど、新浪氏の影響力は一企業内に収まらない。

その一方で、これまでに「週刊新潮」が報じてきたパワハラや不可解な不動産取引など、新浪氏には「辣腕のプロ経営者」とは別の顔が見え隠れする。

にもかかわらず、なぜこれらは一切報じられなかったのか。

ある財界関係者は、サントリーの莫大な広告費などがメディアの「タブー」を醸成しているのだと指摘する。

多くのメディアにとって、密接な関係を持つ企業やそのトップの後ろ暗い面を報じるわけにはいかないのだと――。

(週刊新潮発)









スキャンダルの宝庫だったサントリーの新浪剛史社長。

組織の中で出世して行くやつには裏がある!

いや、裏だらけやん!(´д`|||)

でも、サントリーの広告費の前には、ほとんどのメディアは沈黙だ。

それに抗う新潮社はカッコいい?

サントリーからの広告出稿を失っても、新浪剛史社長の不埒な悪行三昧を暴かねばならぬのだぁ!ヽ( ̄▽ ̄)ノ

それ、週刊新潮の使命なり!

まあ、がんばれ。( ̄ー ̄)



ブー(^0_0^)



(^^)/(^^)/







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