2021/2/11 Thu 01:45
やっぱり観月あこはサゲマンだった!?★全豪オープン1回戦惨敗の錦織圭が引退の危機に!★案の定噴出したサゲマン伝説とセレブ生活…の巻





話題:芸能ニュース








男子テニス世界ランク42位の錦織圭がもがき苦しんでいる。

開催中の全豪オープンでは男子シングルス1回戦でスペインのP・カレニョブスタでストレート負けを喫し、初戦であっさり姿を消した。

4大大会での1回戦敗退は15年全米以来。

試合後、錦織は「1回、米国に戻ると思う。もう少し下位の選手なら、勝てて自信がつくと思う。ドロー運も祈りつつ。試合数をこなして、勝って自信をつけて、どうにか這い上がらないといけない」とコメント。

かつて世界ランク4位まで上り詰めた姿はそこにはなかった。

錦織と言えば、昨年12月11日に元モデルの「観月あこ」こと山内舞と、6年の交際を実らせ入籍。

錦織は2010年から元新体操選手の坪井保菜美さんと交際していたが、結婚秒読みと思われた矢先に別れ、山内に乗り換えた。

「『観月あこ』という芸名で良からぬウワサも多かった。それを聞きつけた錦織の両親が交際に猛反対。当時、錦織のコーチを務めていたマイケル・チャンも彼女と別れるよう進言していた。しかし、当の錦織本人が彼女にどハマりしていて、どこに行くにも一緒。めちゃくちゃ頑固で、周りが止めれば止めるほど、意固地になっていった」(胡散臭いスポーツ紙記者談)

結局、周囲が根負けする形で結婚を認めたが、山内と交際後から世界ランクは下落の一途を辿っていることは紛れもない事実。

ネット上では山内に対し「サゲマン」批判が殺到する事態となっている。

「彼女は栄養学を学んだりして錦織を献身的にサポートしていたが、低迷脱却とはいかなかった。しかも、彼女の最大目標である『玉の輿婚』が成就したのだから、今まで以上のケアを施すとは考えられない。『観月あこ』時代はとにかく野心家で、スポンサー探しばかりしていましたからね。六本木で遊びまわっていた時は、ワル系人脈とも交流していた」(胡散臭い週刊誌デスク談)

錦織は「1度米国に戻る」と宣言しているが、妻も一緒に向かうかは不透明。

これまでは必ず同行し、“邪魔者”が寄り付かないか目を光らせていたが、入籍してしまえばそうした心配はもういらない。

山内を知る人物によると「各方面に入籍報告した際のSNSメッセージが送られてきましたが、絵文字バシバシで完全に勝ち誇っていたそうです。錦織の総資産は100億円以上。セレブ生活を満喫するつもりでしょう」という。

錦織もここから状態が上がってこないようでは、若くして「引退」を選択する可能性も考えられる。

「今回はケガからの復帰戦で体力が戻り切っていないように見えたが、体のキレも全盛期からは程遠い。本人は何とか自分を鼓舞しているが、納得いかないプレーが続けば、あっさり身を引くことも考えられます」(前出胡散臭いスポーツ紙記者談)

山内の「サゲマン伝説」を完結させないためにも、“エア圭”の大復活に期待したいが…。

(覚醒ナックルズ発)

















キングボンビーみたいな観月あこ。

取り憑かれたら最後、人生が破滅するまで離れない。

いや、観月あこのことだから、錦織圭が没落したら、もらうもんもらって「はい、さようなら」するかも!?

やりかねないから怖い!(´д`|||)

サゲマンクイーンの名は、伊達じゃない!

さあ、滅びに突き進む錦織圭よ、しあわせな破滅を堪能するがよい!

絶望を伴侶としたこれが報いだ!( ̄□ ̄;)!!

なーんてな。

ここからV字回復したらレジェンドだブー(^0_0^)

まあ、がんばれ。(((*≧艸≦)ププッ



ブー(^0_0^)



(^-^)/(^-^)/







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